佐藤壮一

日本マイクロソフト株式会社 Azure ビジネス本部 プロダクトマネージャー

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

.NEXT Conference | JAPAN 2021 Cloud on Your Terms 〜 思い通りのクラウドを 〜

2021/10/07 〜 2021/10/07
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佐藤壮一

日本マイクロソフト株式会社 Azure ビジネス本部 プロダクトマネージャー

マイクロソフトとNutanixの協業で実現するハイブリッドクラウドとそのメリット

マイクロソフトとNutanixは昨年の.NEXTでハイブリッドクラウド領域における協業をアナウンスし、共同でハイブリッドクラウド製品の開発を進めています。本セッションではAzure上でNutanix Cloud Platformを実現するNutanix Clusters on Azure および Microsoft Azure ArcとNutanix Cloud Platformの連携をご紹介、2社のテクノロジーによるハイブリッドクラウドのユースケースとAzureならではのメリットをご紹介いたします。

NetApp INSIGHT Japan

2021/02/25 〜 2021/02/26
  • 国内講演者
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  • 管理職

佐藤壮一

日本マイクロソフト株式会社 Azureビジネス本部 製品マーケティング&テクノロジ部 プロダクトマネージャー

Azureネイティブなマネージドストレージ!Azure NetApp Filesが提供する価値とは?

遂に東日本リージョンで利用可能になったAzure NetApp Files。マイクロソフト 1st Party ソリューションとして提供されるAzure ネイティブストレージは、アプリケーションのLift & Shiftだけでなく、Windows Virtual DesktopやAzure VMware Solutionsのようなサービスとの組み合わせにも期待されています。 本WebinarではANFについてのようなシナリオで価値をもたらすのかについてご説明いたします。 今回も”こだわり派 SE”ユウキと、”悩み多き営業”ユミのYYコンビが登場し鋭く切り込みます!

Now or Never 〜 DX: 今・やる! 〜 Interop Tokyo 2021

2021/04/14 〜 2021/06/23
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佐藤壮一

日本マイクロソフト(株) Azure ビジネス本部 プロダクトマーケティング部 プロダクトマネージャー

Microsoft が考える、エッジコンピューティングとしてのオンプレ最新化戦略

IaaS の普及が始まり10年以上が経過しました。今や、クラウドは無視できなくなっていることは当然として、他方でオンプレミスが無くならないことも明確になりました。今、Microsoft が Azure Arc や Azure Stack 製品群にフォーカスしようとしている理由について、Microsoft が考えているエッジコンピューティングとしてのオンプレの再進化、もとい、最新化についてお話させてください。

Ops Summit 2021 Exa新時代のシステム運用のあり方について、 業界トップが徹底解説する 業界最大級のオンラインイベント

2021/06/16 〜 2021/06/18
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佐藤壮一

日本マイクロソフト株式会社 Azure ビジネス本部 プロダクトマーケティング部 プロダクトマネージャー

Microsoft Azure の Ops の 現在地点と Microsoft の 提唱する Ops の今後

"メガクラウド" や "ハイパースケーラー" とも呼ばれることのある Microsoft Azure。 改めて今、Microsoft Azure とは何なのかを認識いただくために、Microsoft Azure の Ops の 現状についてお話しできるところまでお伝えさせていただきます。また、Azure Arc にも触れ、 Multi-Cloud / Hybrid-Cloud 視点で、Microsoft が Ops の未来をどう考えているかについても ご説明いたします。

Interop Tokyo 2023

2023/06/14 〜 2023/06/16
  • 国内講演者
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佐藤壮一

日本マイクロソフト(株) Azure ビジネス本部 GTM マネージャー

Azure Arc + Azure Stack HCI が実現するオンプレ環境のモダナイゼーション

IaaS 利用が本格化し10年以上が経過し、クラウド利用は前提になった今もオンプレミス環境の必要性の中枢は変わっていません。エッジ領域の活用も始まり、従来の集約された拠点にサーバーが一元管理される状況は大きく変わり、複数拠点に様々なリソースが分散されることで、運用管理の複雑性は増しています。Azure Arc と Azure Stack HCI はこの現在の状況に合わせたソリューションとして継続的な進化を続けています。本セッションではその最新情報と活用事例をお話しします。