スズキ株式会社 生産本部 ものづくり推進部 品質技術開発課 係長
自動車業界Tier1サプライヤーでの生産技術歴16年。転職により、2022年にスズキ(株)へ入社。これまで業務で取り扱う製品は、主に電子基板やソフトウェアだったが、今は完成車に変化する。生産立ち上げ業務とは異なる、生産技術開発の仕事へ携わるようになり、日々奮闘中。現在、関わっているプロジェクトは多岐に渡るが、その中の一つとして、MotionBoardを使った生産・社内データの民主化を推進している。
※ プロフィールの引用元は「UpdataNOW25」になります。
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現場の気づきが品質を変える!スズキ流 完検DXの挑戦
完成検査ラインにおける品質向上を目的に、スズキでは現場主導で「完検データ分析システム」を構築。MotionBoardを活用し、湖西・磐田・相良・浜松の4工場において、管理値外れの傾向や頻度を可視化することで、検査手法や測定のバラツキを是正する取り組みが進められています。たとえば、特定の検査員によるブレーキ検査での管理値外れを分析・改善した事例など、現場の気づきから始まる品質改善が成果を生んでいます。 本セッションでは、誰もが扱える操作性と定着の工夫、そしてDX文化醸成に向けた展望をお話しいただきます。