坪内知佳氏
萩大島船団丸 株式会社GHIBLI 代表取締役
1986年福井県生まれ。2005年名古屋外国語大学外国語学部 英米語学科に入学。大学を中退後、萩市へ移住。2010年萩市内で翻訳とコンサルティング業務を行う事務所を設立する。 2010年10月に知見のなかった漁業の世界に飛び込み、2011年3月、約60人の漁業者をまとめ、萩大島船団丸を設立し代表に就任。農林水産省に6次産業化の認定を申請し、同年7月に自家出荷を開始。(2014年4月、法人化を果たす(株式会社GHIBLI)漁師集団とともに、船団を「家業」から「企業」にするため、日夜奮闘している。漁協との調整や出荷ルートの確保、販路開拓までを手がけ、全国の漁業関係者から注目を集める。2015年春より福島県いわき市の漁港の復興にも携わる。 日本政策投資銀行(第4回女性企業家ビジネスプランコンテスト・地域未来賞 受賞) NEWS ZERO,News every特集,日経WOMA にお送りするN(WOMAN OF THE YEAR2014受賞),キミハツプロジェクト2014・2015メンバー。AERA日本を突破した100人、日経ビジネス2017年最も影響のある「次代を創る100人」などにも安倍総理やトランプ大統領とともに選ばれる。2017年7月テレビ東京「カンブリア宮殿」出演。2018年9月TBSテレビ「金スマ(中居正広の金曜日のスマイルたちへ)」出演。各種メディアにも取り上げられ、日本の地方創生のため、勢力的な活動を続けられています。(活動はFacebook/HPにて配信中)
Biz Forward 2020 ビジネスは、冒険だ
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坪内知佳 氏
萩大島船団丸 株式会社GHIBLI 代表取締役
Biz Forward Story
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LINE WORKS DAY 23
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坪内知佳 氏
株式会社GHIBLI
代表取締役
テクノロジーで進化する社会 はたらく人はどう考え行動すべきか
ICTやテクノロジーの進化は目まぐるしく、生活は便利になっていく。しかし、未だにその進化を受けがたい日本の企業は多い。DXが進まない要因の一つは、変化を受け入れらえず閉鎖的になりがちであるということ。 未来を生き抜く企業になるためには、ICTやテクノロジーを受け入れ、人も進化していかなければならない。 ICTと人が共に生きる社会を創るために、どう行動し、周りを巻き込むべきか、考えていく。