インテル(株) インダストリー事業本部 クラウド・通信事業統括部 統括部長
エリクソン株式会社、アルカテル・ルーセント株式会社にて、3Gネットワークの立ち上げから4G/5Gネットワークに必要なソフトウェアソリューション構築をコンサルタントとしてAPJリージョンにて展開。2017年よりインテル(株)にてAPJリージョンのクラウド事業者向け事業開発部長を担当し、クラウドインフラ向けソリューションのサポートを提供。2021年より、クラウド・通信事業者様向けの事業を統括(現職)。
※ プロフィールの引用元は「Interop Tokyo カンファレンス 2023」になります。
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IOWN(2):Smart NICがもたらすコンピューティングインフラの進化 〜IPUとDPU〜
数年前から、IPU (Infrastructure Processing Unit)・DPU (Data Processing Unit)といった「Smart NIC (Network Interface Card)」が登場し、市場の注目を集めています。これらは「プロセッサ付きのNIC」と例えていいでしょう。 本セッションでは、そうしたSmart NICについて、「そもそも どのようなものなのか」「なぜ必要になってきたのか」「こうしたNICの進化によって、IOWNを始めとするネットワークやコンピューティングのインフラは今後どのように進化していくのか」といった、実態と需要と将来性について議論します。 また、インフラの高度化へのIPU・DPUの適用を見据えて、Smart NICのプログラミング環境を整えるためのオープンソースプロジェクト『Open Programmable Infrastructure (OPI)』が、Linux Foundationの下で始まっています(2022年6月発表)。これはネットワーク/ストレージ/セキュリティなどの各領域において、APIの簡素化によって、IPU・DPUのポータブルかつ高パフォーマンスな活用を目指す活動です。このOPIについても紹介します。 <要旨> ●IPU、DPUとはなにか? ●IPU、DPUのユースケース、メリット ●Open Programmable Infrastructureの活動概要
クラウドからエッジへ。未来の社会を作るコンピューティングのかたち