デジタル庁 ソリューションアーキテクト
FinTech/GovTech/CivicTech分野において官民連携を担うパラレルワーカー。金融持株会社ではCTOとしてデジタル戦略を担当しオープンイノベーションを推進してきた。一方プロボノ活動ではスタートアップへのメンタリングやパブリックセクターへの提言、海外業界団体との連携等により金融イノベーションのエコシステム形成に携わる。東京都外国企業誘致事業メンター、総務省Code for e-Gov構成員、内閣官房 政府CIO補佐官、外務省CIO補佐官、財務省CIO補佐官、金融庁参与 等歴任。
※ プロフィールの引用元は「FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代」になります。
※ 同姓同名の登壇者も含まれておりますので詳細は以下の一覧をご確認ください。
フィンテック10年、歩みと展望
金融とテクノロジーの融合を意味するフィンテック(Fintech)が日本に到来して10年近く経とうとしている。決済、与信、資産運用といったさまざまな分野で多くのスタートアップが生まれ、新しいサービスも登場した。一方で、フィンテックによる金融包摂という状況は日本には生まれず、ユニコーンの誕生も海外に比べ少ない。今後、どのような展望を持って進めば良いのか、議論する。
グローバル市場でのEmbedded Financeトレンド
技術や規制が常に進化する中で金融サービスの提供方法が多様化し、国内外で異業種から参入が急増しています。NIUM Japan 株式会社 カントリー マネージャー 越智 一真氏、日本マイクロソフト株式会社 業務執行役員 金融イノベーション本部長 藤井 達人とデジタル庁 ソリューションアーキテクト 大久保 光伸氏をお招きし、最近のグローバル市場におけるEmbedded Financeのトレンド、今後の展開や新たなビジネスモデルを実現するための各ステークホルダーの役割の変化についてお話します。
政府情報システムのためのセキュリティ評価制度 (ISMAP)とは
政府情報システムは、2018年6月に政府が発表したクラウド・バイ・デフォルト原則、すなわち、「クラウドサービスの利用を第一候補として、その検討を行うもの」を調達方針としています。さらに、クラウドサービスの導入円滑化の観点から、セキュリティに対する統一的な評価基準・制度として、ISMAPが制定されました。 本セッションでは、その非常に重要な評価制度「ISMAP」の制度制定の背景や制度主旨、また現状や今後についてご説明します。
キャッシュレス化と“その先”