宇田津洋之

株式会社インターナショナルシステムリサーチ(ISR) 営業部 マネージャー

某IT会社よりマイクロソフト社に出向し、プリセールスとして活動。Active DirectoryやExchange、SharePointなどを中心に中堅・中小向けのソリューション提案を行う。現職からは認証基盤のクラウドサービスとしてOffice 365やG Suite、Salesforceなど国内外様々なクラウドサービスと連携しマーケットを拡大していくとともに、パートナー企業とのアライアンスを推進し連携ソリューション開発を手がける。

Sansan Evolution Week 2021 Spring - The Dawn of DX - 5days Online Conference ビジネスを進化させる5日間

2021/03/08 〜 2021/03/12
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  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

宇田津洋之

株式会社インターナショナルシステムリサーチ(ISR) 営業部 マネージャー

マルチクラウド利活用で考えるべきポイント – ゼロトラストを踏まえた認証強化と、セキュリティ設定チェックの重要性 –

昨今、リモートワークの普及や業務効率化を目的としてクラウドサービスを活用される企業が増加しています。その利便性の一方、クラウドサービスは攻撃者にとって格好の攻撃の対象となっており、昨年末にもMicrosoft 365やSalesforceを利用されている企業でセキュリティ事故が発生し大きなニュースとなりました。 そのような社会状況を踏まえ、本セッションでは、クラウドサービスに起因するセキュリティ事故事例を解説させていただき、その対策ソリューションとなる“クラウドセキュリティ診断サービス”と認証基盤として皆様のセキュリティをサポートする“CloudGate UNO”のご紹介をいたします。