寺田佳央氏
マイクロソフト
サン・マイクロシステムズ、日本オラクルで長らく Java エバンジェリストとして活動し、Java の最新技術情報の提供や、Java コミュニティ活動の活性化を、日本 Java ユーザ・グループ(JJUG)と共に行ってきた。2015年7月、日本マイクロソフト株式会社に転職し、転職後もなおマイクロソフト・プラットフォームにおける Java の利用促進・啓蒙活動を実施中。2016 年 7 月、日本人で 2 人目となる Java Champion に就任。2018年7月より、マイクロソフト・コーポレーションでクラウド・アドボケイトとして活動中。 JJUG 幹事の一員でもある。 2013年 日経コンピュータ:我らプロフェッショナル 世界を元気にする 100 人に選ばれた
Techpit Developers Reskilling Conference 「求められる、エンジニアのリスキリングと企業変革」
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
寺田佳央 氏
マイクロソフト
エンタープライズ企業は、 本当に「クラウドネイティブ化」する必要があるのか?
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Developers Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
寺田佳央 氏
Microsoft Corporation
Senior Cloud Advocate
JJUG (Japan Java User Group)
Microsoft のモダンなエンタープライズ Java アプリ開発手法のご紹介
Microsoftでは昨今Javaの開発に対する投資を加速させています。
開発環境においてはVisual Studio Code for Javaの利用者が全世界で200万人を突破した他、GitHub Copilotを用いた開発生産性の向上、GitHub Actionを用いた容易なCI/CD連携、さらには、GitHub Dev ContainerやCodespacesを利用した開発など、今までの開発スタイルを大幅に向上させる事のできるサービスを数多く提供しています。さらにKubernetesをラップしたサービスであるAzure Container Appsをご活用いただく事で、運用管理が楽になり、安全にサービスを提供することができるようになります。本セッションではMicrosoftのJavaに対する取り組みをご紹介した上で、如何にモダンな開発ができるようになるかを分かりやすくデモを交えて紹介します。2023年現在のMicrosoft Love Javaな様々な取り組みをどうぞご覧ください。