尾林誉史

VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 院長 / 精神科医・産業医・公認心理師

東京大学理学部化学科卒業後、(株)リクルートに入社。退職後、弘前大学医学部医学科に学士編入し、東京都立松沢病院にて臨床初期研修修了後、東京大学医学部附属病院精神神経科に所属。 現在、VISION PARTNERメンタルクリニック四谷の院長を務めながら、19社の企業にて産業医およびカウンセリング業務を担当。 メディアでも精力的に発信を行なっている。著書に「元サラリーマンの精神科医が教える 働く人のためのメンタルヘルス術」(あさ出版)、共著に「企業はメンタルヘルスとどう向き合うか―経営戦略としての産業医」(祥伝社新書)などがある。

デジタル時代のメンタルヘルス 〜誰もが心の健康を手に入れるために〜

2022/10/10 〜 2022/10/10
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  • ディスカッション
  • 専門職
  • 管理職

尾林誉史

VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 院長 / 精神科医・産業医・公認心理師

メンタルヘルスにまつわる偏見をどう無くす?

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

HRカンファレンス2023-秋-

2023/11/14 〜 2023/11/22
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 専門職

尾林誉史

VISION PARTNERメンタルクリニック四谷 院長/精神科医・産業医・公認心理師

ストレスチェックや研修だけになっていませんか? 精神科産業医が教える、メンタルヘルス対策のポイント

メンタルヘルスの問題は、組織のパフォーマンスやイノベーションにも影響を与える可能性があります。その対策として、ストレスチェックや研修を行うだけではたして十分でしょうか。働く人のメンタルヘルスには組織文化や働き方、コミュニケーション等、さまざまな要因が関係しています。本講演では、企業と従業員の懸け橋として活躍する産業医の視点から、対策のエッセンスについて3つの観点から具体的事例を交えて解説します。