服部和磨

D.Table株式会社

電機メーカーにてカーエレ事業の企画製造を経験し、 2016年、デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム(DAC)株式会社へ入社。 国内主要のDSPを扱うプランナー・広告運用者として、幅広い案件を担当。 2020年よりDACにてGoogleソリューション拡販を行う傍ら、D.Table株式会社にて、 データ統合からデジタルマーケティングまでを一気通貫で支援している。

OPEN DX 2020 自らの手で革命を起こす SI2.0

2020/09/24 〜 2020/09/30
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

服部和磨

D.Table株式会社

Google で1からはじめるマーケターのデータ活用

データドリブンマーケティングをインハウスで取り組む為に踏み出す一歩目は何か? データドリブンという言葉が浸透しマーケターの皆さんにもテクノロジーやシステムといった新たな領域への深い理解と活用が求められる場が増えてきていると思います。 しかし、これまで馴染みの薄かった領域であるがゆえに、これから取り組もうとされている方にとっては何から初めて良いかわかりづらく、実際に触れ初めていらっしゃる方の中でもデータ活用を行うにあたり、色々と頭を悩ませている方々も多いのではないでしょうか。 実際のある調査では69%の企業様がデータドリブンマーケティングを実行できる組織を構築できていないという結果があり、<基礎知識に不安がある>、<自社事業へのデータ活用のイメージが湧かない>、<実行するための組織間の連携に不安がある>など、悩みどころは様々です。 今回の本セミナーではそういった悩みを抱えていらっしゃる皆さまへ、データドリブンマーケティングを始めるにあたって最低限知っておくべき基礎的な知識のご紹介から、実際にデータを利活用されている企業様がどのような課題の解決に向けてどのようなことを行っているのかをご紹介させて頂くことにより、少しでも皆さまのお悩み解決のヒントになればと思っています。