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松本裕子

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日本経済新聞社 金融・市場ユニット ESGエディター

2008年日本経済新聞社入社。証券部やヴェリタス編集部で株式市場などマーケット動向や資産運用分野の取材を担当した後、2020年4月から現職。グローバルでのサステナブルファイナンス政策の動向やESG投資の潮流、企業のESG関連の取り組みなどを取材


※ プロフィールの引用元は「FIN/SUM2023 (フィンサム2023) フィンテック、「シン個人」の時代」になります。

※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。

※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。

松本裕子氏の登壇するイベント一覧

ビジネスイベント
2023/3/28(火) 〜 2023/3/31(金)
松本裕子 日本経済新聞社 金融・市場ユニット ESGエディター
2008年日本経済新聞社入社。証券部やヴェリタス編集部で株式市場などマーケット動向や資産運用分野の取材を担当した後、2020年4月から現職。グローバルでのサステナブルファイナンス政策の動向やESG投資の潮流、企業のESG関連の取り組みなどを取材

日本市場における資産運用ビジネス成功の鍵 ~顧客に寄り添う資産運用サービスの提供に向けて powered by NEC

資産所得倍増計画の実現に向けて、資産運用サービス提供者が顧客本位の業務運営を通じ、顧客が安心して相談できる環境を整備し、国民の投資を後押しすることが求められる。資産運用高度化に向けた金融庁の取り組みと、それを取り巻く資産運用市場のトレンド、また資産運用が根付いている欧州等海外における金融機関の取り組み事例も参考に、金融庁、Accenture、Avaloqの3社で今後のあるべき姿を描く。 (同時通訳)ご自身のスマホに「interprefy(インタープリファイ)」アプリを事前インストール頂き、音声をイヤホンにてお聞きください。なお、イヤホンはご自身でご用意ください。

ビジネスイベント
松本裕子 日本経済新聞社 金融・市場ユニット ESGエディター
2008年の入社以来、主に株式や債券などのマーケットと資産運用分野を担当してきました。現職はESGエディター。投資家の語るESGだけでなく、グローバルの政策動向や企業のサステナビリティの取り組みを含めて幅広く取材し、新しい視点を提示したいと思っています。

グリーン・リカバリー経済へ ~気候変動と生物多様性の危機に挑む~

新型コロナウイルスは人類に様々な被害をもたらしたが、一方で、複雑な顔を持つ自然への畏敬と、自然に対する人間の存在の小ささを感じさせた。近年は、気候変動を原因とする大規模風水害の激甚化・頻発化により、私たちの生活や経済が大きな打撃を受ける機会が増え、私たちの基盤が、自然環境に大きく依拠していることを度々思い出させる。さらに気候変動は、私たちの食糧や生活圏の選択等の基礎である地球の生態系を支える生物多様性にも大きな影響を与えている。生物多様性の喪失は、生態系の脆弱化へと繋がり、私たち人類の食糧や生活圏の選択に大きな制約を及ぼしかねない。自然環境の悪化は、大きなコストとなって私たちに跳ね返ってくるのである。「グリーン・リカバリー」とは、コロナ危機で停滞した経済・社会を、気候変動を抑え、生態系を守りながら再構築しよう、という考えであるが、その取り組みの一例として、再生可能エネルギーの選択、持続可能な形で生産された木材や紙製品の利用、使い捨てプラスチック製品の利用を減らす、等の取り組みがある。しかしこれらの取り組みが始まって既に久しいが、まだまだ日本経済のメイン・ストリームにはなっていない。効果的な「グリーン・リカバリー経済」の構築のために、私たちには何ができるのか。個人と企業の行動、それぞれのレベルで議論したい。