パロアルトネットワークス株式会社 チーフサイバーセキュリティストラテジスト
20年以上にわたり欧州、北米、日本のサイバーセキュリティ業界において、セキュリティ戦略・技術、クライシスマネージメント、競合戦略、製品戦略まで幅広い経験を有し、全世界での年間最優秀社員賞をセキュリティベンダー2社から受賞。パロアルトネットワークスでは、日本のサイバーセキュリティ戦略に関するエバンジェリストとして、最新のサイバーセキュリティ戦略や施策、技術に関する啓発を担当。
※ プロフィールの引用元は「Ignite 23 Japan」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
※ 詳細は以下の一覧をご確認ください。
実効性向上と運用負荷削減を目指すなら検討したい プラットフォームによるセキュリティ変革の要諦
海外拠点やサプライチェーン、クラウドなど攻撃対象領域が増加することで、企業や組織のITインフラとサイバーリスクは一層複雑になっています。個別のツールを積み重ねた従来の対策は、運用コストの増大と実効性の欠如を招いており、SASEやCNAPP、AI・自動化などのプラットフォームを軸にしたセキュリティトランスフォーメーションに注目が集まっています。求めるセキュリティアウトカムが実現できる、プラットフォームによるベンダーコンソリデーションのメリットと選定のポイントを徹底的に解説します。
有識者会議メンバーが語る 「つるぎ町立半田病院のランサムウェア感染は防ぐことができなかったのか?」
2021年末から年始にかけての約2ヶ月間、ランサムウェア感染によって医療業務に大きな影響を及ぼしたインシデントは、社会に大きなインパクトを与えました。ユーザー組織やベンダーにとってもこれまでのセキュリティのあり方を考え直すきっかけとなる報告書が、2022年6月に同病院から公開されました。本セッションでは、有識者会議の調査委員で現地での調査から報告書の執筆にも携わられたソフトウェア協会理事の萩原健太氏を招き、インシデントの全体像に加えて、明らかになった多くの組織が抱えるであろう課題、そしてこれからのセキュリティに必要な対策などをお話しいただきます。
DXを一気に加速するITインフラ・セキュリティ投資の新戦略
DXをはじめとしたビジネスニーズの多様化と、ガバナンスやサプライチェーンを含めサイバーリスクも多様化する中で、既存のITインフラとセキュリティは運用コストが増大するとともにビジネスの足枷となっており、多くの企業が発想の転換を求められています。このセッションでは、テクノロジーを活用してビジネスを本気で変革する上で検討するべきITインフラ・セキュリティ投資の戦略的アプローチと具体策について解説します。
AIと自動化で実現するセキュリティトランスフォーメーション
企業がいま注力するデジタル投資におけるサイバーセキュリティの課題と解決策
事業継続性の維持や市場競争力の確保を目的に、企業は様々なテーマでITインフラやデジタルビジネスへの投資を行っています。テレワークやクラウド移行、IoTやDXの取り組みにより、企業のITインフラとビジネスの在り方は大きく変化し、同時に企業に対するサイバーリスクと事業への影響は一層深刻なものに変化しています。このセッションでは、企業が現在注力して取り組むデジタル施策において顕在化するサイバーセキュリティの現状と、ゼロトラストをはじめ様々な課題に対する解決策として企業が注目すべきセキュリティ施策について独自の調査データを交えながらご紹介します。