柿本ケンサク

映像作家

映像作家、写真家。 多くの映像作品を生み出すとともに、広告写真、アーティストポートレートなどをはじめ写真家としても活動。 2021年大河ドラマ「青天を衝け」メインビジュアル、タイトルバックを演出。映画「恋する寄生虫」が公開された。 2022年、WOWOWオリジナルドラマ「ワンナイト・モーニング」配信、NHK「星新一の不思議な不思議な短編ドラマ」が放映。ショートフィルム「太陽-TAIYO-」を完全招待制ムービーとして公開した。 また、現代美術家としても多くの写真作品を国内外で発表。 2016年、代官山ヒルサイドフォーラムにて写真展 『TRANSLATOR』 展を開催 。2017年、ニューヨークの タカ・イシイギャラリーにて「HYOMEN」展、 2021年、代官山ヒルサイドフォーラムにて「TRANSFORMATION」展、渋谷PARCO GALLERY Xにて「時をかける」展を開催 。国際美術展「水の波紋2021」に選出される。 2022年夏、「―TIME― ⾳⽻⼭清⽔寺」展を開催。

SOCIAL INNOVATION WEEK SHIBUYA 2022

2022/11/08 〜 2022/11/13
  • 国内講演者
  • 他所属
  • ディスカッション
  • その他職名

柿本ケンサク

映像作家

「渋谷 クリエーター制度」構想発表

渋谷からクリエイターの原石を発掘し、共に未来のコンテンツをつくるためのプログラムを発表。 クリエイターをどうサポートすべきか、どのような環境を提供すべきか、パネル形式で議論。