武石恵美子

法政大学 キャリアデザイン学部 教授

専門は人的資源管理論、女性労働論。労働省(現 厚生労働省)、ニッセイ基礎研究所、東京大学社会科学研究所助教授などを経て、2006年4月より法政大学。博士(社会科学)。近著は『多様な人材のマネジメント』(共編著、中央経済社)、『キャリア開発論』(中央経済社)など多数。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-秋-

2022/11/08 〜 2022/11/16
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武石恵美子

法政大学 キャリアデザイン学部 教授

カインズ、三井情報が実践! 従業員の「キャリア自律」を実現する「組織風土改革」

多くの企業が従業員のキャリア開発に注力していますが、人材の多様化が進む中、全ての従業員がキャリア自律に取り組むことは簡単ではありません。どうすれば主体的にキャリアを考える組織風土を醸成することができるのでしょうか。本セッションでは、人事制度や育成プログラムの改革などにより、自律型組織を実現しているカインズ、三井情報のCHROが登壇。両社の事例から、キャリア自律を実現する組織の在り方を考えます。