浅井雄一郎

株式会社浅井農園 代表取締役

大学卒業後、経営コンサルティング会社等を経て、三重県津市にある家業(花木生産)を継承し、第二創業として2008年よりミニトマトの生産を開始。品種開発~生産管理~加工流通まで独自の農業バリューチェーンを構築しながら生産規模拡大に取り組み、国内トップクラスの農業生産法人に成長。農業経営の傍ら、三重大学大学院においてトマトのゲノム育種研究に取り組み、博士号を取得。農作業者ではなく「Agronomist(農学士)」の育成に取り組み、「常に現場を科学する研究開発型の農業カンパニー」を目指す。2013年に辻製油および三井物産との合弁会社「うれし野アグリ」、2018年にデンソーとの合弁会社「アグリッド」を設立し、農商工連携により次世代型農業のモデル構築に挑戦している。

ファームノートサミット2019

2019/12/17 〜 2019/12/17
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

浅井雄一郎

株式会社浅井農園 代表取締役

先端農業の可能性を徹底討論!

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

ファームノートサミット2019

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これからの農業の「ありかた」について語ろう

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