本田技術研究所 パワーユニット・エネルギー研究所 エネルギーユニット開発室第3BL チーフエンジニア
1999年3月 東京都立大学大学院工学研究科工業化学専攻 修士課程を修了。 同年 東邦テナックス株式会社(現 帝人株式会社)入社。 2004年7月 本田技研工業株式会社に入社。 同年 本田技術研究所へ配属され、燃料電池スタックやMEAの開発に従事。 現在に至る。
※ プロフィールの引用元は「xEV テスティング・イニシアティブ」になります。
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ホンダの燃料電池開発におけるテスティング スタックの環境計測とスタック・FCVの実証試験について
燃料電池自動車(FCV)の心臓部であるセルを数100枚積層した燃料電池スタックの内部では、燃料ガスや冷媒の分配により温度や湿度の分布が発生します。この分布がスタックの発電安定性や耐久信頼性の低下の一因となるため、スタック内の環境把握が重要となります。プレゼンテーションでは、セル内環境計測と劣化モデルから設定した条件に基づいて実施した高温化での長期耐久実証試験や、過酷な環境でのFCV実証試験について説明します。