プロティビティLLC ESGシニアアドバイザー インクルシティ®研究所 所長 一般社団法人EDAS 理事長"
IT企業大手役員を経て、ESG・SDGsとダイバーシティ&インクルージョン(DEIB)、外国人就労者問題の専門家として活動中。 企業に対し、ビジネスと人権、心理的安全性の高い組織風土構築、レジリエントな人的資本、ESG戦略のための企業内外でのコラボレーションの実現等をサポートする。
※ プロフィールの引用元は「第23回CFOフォーラム・ジャパン2023」になります。
※ 登壇者情報には同姓同名も含まれている場合があります。
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「未成年者に対する性加害問題に関わる標準ガバナンスコード」が 提案する人権への企業の取組みのあり方
日本政府は、2022年9月に「責任あるサプライチェーン等における人権尊重のためのガイドライン」を公開した。そんな中、人気タレントが多数所属する有名芸能事務所による未成年者への性加害問題が注目を集めている。加害者がすでに死去し、責任や対応策の論点が発散しがちな本事案に対し、日本取締役協会が発表した「未成年者に対する性加害に関わる標準ガバナンスコード」(以下「コード」)は、サプライチェーンに関わる企業が取るべき行動の原理原則を提示している。今回は、コードの策定を中心となって進めたプロティビティLLCのシニアマネージングディレクター・神林比洋雄氏に、コードの要点と企業が取組むべき課題を伺う。