矢野健三

(株)デンソー モビリティ―エレクトロニクス事業グループ ソフトウェア改革推進室 シニアアドバイザー

東北大学工学部電子工学科卒業後、(株)デンソーに入社。一貫して車載電子製品の開発・設計を担当し、2010年にデンソー・オートモーティブ・ドイツに出向。電子分野を中心とした技術部門の統括、およびドイツアーヘン研究所の所長を経験。2018年に本社へ帰任し、現在はデンソーグループ全体のソフトウェア改革活動に従事している。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-

2022/05/18 〜 2022/05/26
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  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

矢野健三

(株)デンソー モビリティ―エレクトロニクス事業グループ ソフトウェア改革推進室 シニアアドバイザー

デンソーと考える 企業成長に向けたビジネスモデルの変化に伴う人材データ活用の必要性とは

事業環境の劇的変化に適応した改革を推進している企業が増えている昨今、人材戦略として育成や最適配置で組織力、企業競争力を高め続けることが求められています。本講演は、(株)デンソー シニアアドバイザーの矢野様をお迎えし、企業として変化を先取りし改革を進める中で、どのように人材育成・活用を推進するべきか、目指す姿と具体的な取組みについて人材の可視化の必要性やスキル高度化・多様化等の事例を交えながら対談します。