迫間智彦

アーティエンス株式会社 代表取締役社長

大学卒業後、大手情報通信会社に入社。2006年にアルー(株)へ入社。コンテンツ開発・講師・人事などの業務を経験し、2010年にアーティエンス(株)を設立。「学習する組織」や「シェアドリーダーシップ」の哲学・方法論をベースに顧客との共創・協働を大切にしている。自身も組織変革ファシリテーターとして従事。

日本の人事部 HRカンファレンス2022-春-

2022/05/18 〜 2022/05/26
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

迫間智彦

アーティエンス株式会社 代表取締役社長

組織変革を促進する社内ファシリテーターの育成~社員の当事者意識と主体性を促し、自社の課題解決を実現~

時代の変化が激しく正解のない今、指示待ちでは変化に対応できなくなりました。これからは全ての社員が当事者意識と主体性を持つことが必要です。全ての社員が自組織や事業に対して問題提起し、組織内にポジティブな影響を与えることでスピード感を持って課題解決を目指せるためです。本講演では社内ファシリテーターが起点となり、会議や業務内で対立関係・衝突を乗り越え組織変革を進めた事例と方法論をご紹介します。