野間幹晴氏
一橋大学大学院 経営管理研究科 教授
1997年3月、一橋大学商学部卒。2002年3月、一橋大学大学院商学研究科で博士(商学)取得。2004年10月から一橋大学大学院国際企業戦略研究科助教授、准教授を経て2019年4月より現職。2010年より2011年までコロンビア大学ビジネススクール・フルブライト研究員。現在、金融庁金融研究センター特別研究員、日本調剤社外取締役、グッドコムアセット社外取締役、ナイス社外監査役、ダーウィン・キャピタル・パートナーズ社外監査役、キーストーンパートナース社外投資委員。『退職給付に係る負債と企業行動-内部負債の実証分析』(中央経済社、2020年)で第63回日経・経済図書文化賞、日本会計研究学会太田・黒澤賞、国際会計研究学会学会賞、日本経済会計研究学会学会賞を受賞。他にも、『業績予想の実証分析:企業行動とアナリストを中心に』(中央経済社、2024年)等多数。
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野間幹晴 氏
一橋大学大学院 経営管理研究科 教授
円安の要因と影響:日本のマーケット・企業は今後どうなる?
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