須佐美俊和

株式会社相愛 事業部 防災地質課

機械系エンジニア。高知工科大学大学院修了(機械)。大手メーカーでのインド向け商品開発の経験を経て、現職。ものづくりの経験を活かし、建設関連事業、木質バイオマス事業等に携わる。「IoT木質ペレット燃料残量検知システム」を自社開発するなど、IoTを社内改善に活用している。

SORACOM Discovery 2021 ONLINE

2021/06/22 〜 2021/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

須佐美俊和

株式会社相愛 事業部 防災地質課

IoT活用パターン① 離れた場所からの監視や管理で業務を省力化

離れた場所に設置した機器からのデータ取得やシステムのアップデート、稼働指示を出す遠隔制御。機器の状態を把握することで障害やトラブルのたびに駆けつけることなく点検業務などを効率化する遠隔監視。出張費や人件費などの省力化や保守作業の働き方改革実現にもつながる事例をご紹介します。