MarjetAndriesse(マリエット・アンドリーセ)

レッドハット アジア太平洋地域担当 バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー

Marjet Andriesse(マリエット・アンドリーセ)は経験豊富なリーダーであり、顧客満足、販売、収益成長の推進において25年以上の経験を持ち、欧州とアジアにわたるテクノロジー企業や専門サービス企業の移行および組織管理を通じて複数の企業を統括してきました。 レッドハットのバイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーとして、アジア太平洋地域の次の成長段階の推進、オープン・ハイブリッドクラウド・テクノロジーにより顧客の成功を可能にするイニシアティブの主導に尽力しています。また、この職務で、アジア太平洋地域の法人顧客に対するエンゲージメントおよび新興テクノロジー販売・サポート機能を管理しています。 これまで、物流、電気通信、人事サービスなどの業界において様々なリーダー職を経験してきました。レッドハット入社以前は、Telstraのアジア太平洋地域のマネージングディレクターを務め、同地域の企業戦略の遂行を担っていました。Telstra入社以前は、RandstadおよびKPN NVにおて、欧州とアジアにわたる国内および国際的な管理職として勤務しています。 オランダ出身。フローニンゲン大学にて経済学修士号 取得

Red Hat Forum 2021

2021/10/20 〜 2021/10/20
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • 基調講演
  • 管理職

MarjetAndriesse(マリエット・アンドリーセ)

レッドハット アジア太平洋地域担当 バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャー

Digital Transformation in the new world

デジタルトランスフォーメーションは、コロナ禍にもかかわらず、と言うよりもコロナ禍であるからこそ加速しています。 アジア各国の人口動態や、通信事業者の5Gおよびエッジ技術の導入の高まりがハイブリッドクラウドサービスの需要をさらに高めています。 本ビジネスキーノートでは、Red Hatアジア太平洋地域担当バイスプレジデント兼ゼネラルマネージャーを務めるマリエット・アンドリーセが、お客様の成功を次のレベルに引き上げるためのアプローチについてお話しします。 お客様がRed Hatのソリューションを使って、どのようにオープンハイブリッドクラウドの力でビジネスを成功に導いたかについてもご紹介します。 最新のテクノロジーを利用すれば企業が生き残れるわけではなく、共に成功するためにはアイデアを共有し、信頼できるパートナーと力を合わせ、視野を広げなければならないとRed Hat は考えています。