三澤智光氏
日本オラクル(株)
執行役社長
1987年 4月 富士通株式会社入社 1995年 5月 日本オラクル株式会社入社 2000年 8月 日本オラクル株式会社 執行役員 パートナー営業本部長 兼 ソリューション統括部長 2006年 6月 日本オラクル株式会社 常務執行役員 システム製品統括本部長 兼 マーケティング本部長 2011年 6月 日本オラクル株式会社 専務執行役員 テクノロジー製品事業統括本部長 2014年12月 日本オラクル株式会社 副社長 執行役員 データベース事業統括 2015年12月 日本オラクル株式会社 執行役 副社長 クラウド・テクノロジー事業統括 2016年 3月 日本オラクル株式会社退任 2016年 7月 日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役 専務執行役員 IBM クラウド事業本部長 2020年 4月 日本アイ・ビー・エム株式会社 取締役 専務執行役員 事業開発&テクニカル・エキスパート本部担当 2020年10月 オラクル・コーポレーション シニア・バイス・プレジデント 2020年12月 日本オラクル株式会社 執行役 社長
第12回 Japan IT Week 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
三澤智光 氏
日本オラクル(株)
執行役社長
データドリブンなデジタル・トランスフォーメーションを実践したクラウド活用事例
不確実な時代を生き抜くため企業は更にデータを活用し、環境の変化に追従するために俊敏性の高いシステムの選択が急務となっている。同社がクラウドビジネスを通じて支援する企業のデータドリブンなDXの実績を、国内外の最新事例を中心に各企業がどのような変化を成し得ているか、様々な角度から紹介する。
Works Way 2021 「礎」×「変革」 -ネクストノーマル時代に加速するDX-
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
三澤智光 氏
日本オラクル株式会社
執行役 社長
Works Applications on Oracle Cloud Infrastructure(OCI) ~データドリブン経営を支援するオラクルのクラウド~
2019年より日本においても展開が始まったOracle Cloud Infrastructure(OCI)。エンタープライズ利用を見据え、既存のクラウドとは異なるコンセプトにより開発されてた第二世代のクラウドサービスOCIの優位性をご紹介します。
IT Japan 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三澤智光 氏
日本オラクル
執行役 社長
不確実な時代を生き抜くデータドリブン経営の実現
不確実な状況の中デジタルトランスフォーメーション(DX)の推進において後れを取る日本。政府主導でDX化が推し進められるものの、まだ課題は山積している状況です。データ主導のデジタルテクノロジーで日本の社会基盤を支える「TRUSTED TECHNOLOGY ADVISOR」としての視点から、データ主導のDX支援を推し進める中で見えてきた理想と現実、そしてデータ主導のDXがもたらす未来をご紹介します。
日経BP主催 Business Executive Forum IT JAPAN 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三澤智光 氏
日本オラクル
取締役 執行役 社長
日本のITトランスフォーメーションを成功裏に収めるポイントと実例
2019年にOracle Cloud Infrastructure(OCI)の日本展開を開始して以降、様々なミッション・クリティカルシステムがOCI上で稼働し始めています。なぜ活用され始めているかを日本のIT課題と実例をもとにご紹介します。
CYDAS PARTY 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三澤智光 氏
日本オラクル株式会社
取締役 執行役 社長
クラウドテクノロジーで変える、日本の未来と企業経営
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Business Executive Forum IT Japan 2024
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
三澤智光 氏
日本オラクル
取締役 執行役 社長
基幹システムにおけるレジリエンス向上 ~不確実な時代を勝ち抜くために~
不安定な経済状況や地政学的リスク、サイバー攻撃の脅威など、企業を取り巻く環境が激的に変化する中で、企業においてはレジリエンスの向上が重要テーマとなっています。企業の競争力維持のためにも、どのように企業のレジリエンスを向上するか、改めてその真価が問われています。また、生成AIに代表されるAIの急速な進化を、本当に使える形で業務やシステムにセキュアに取り込み、活用していくことが企業の競争力に大きく影響する時代となりました。日本企業のさらなる競争力向上のために、日本企業は今何をすべきか。これからのITのあり方を、事例とともにご紹介します。