上村遥子氏
SUNDRED株式会社
コミュニティデザイナー
デジタル広告や人材業界でITトレンド時代の流れにあわせてジョブチェンジ。 2016年、国内最大級のものづくり支援スペースDMM.make AKIBAにて、IoTの世界に足を踏み入れる。スタートアップエコシステムの一助になることを自身の使命として、スタートアップや大手企業の課題解決に向けたマッチングや事業創出支援をするスタートアップエコシステム・イノベーション文脈での講演登壇が多く、フランス政府のプログラムLa French Techとの連携活動を通して日仏オープンイノベーションに関しても講演や企画立案事例がある。 2020年9月より、組織横断の働き方に挑戦するため、フリーランスとして活動開始。 直近は、行政機関と政府機関が立ち上げたインキュベーション施設でのコミュニティ戦略と運営、また、新産業を100個作り出すSUNDRED株式会社でのコミュニティデザイナーに就任する。 技術革新が与える影響をウォッチしながら、対話を大切にし、多様なレイヤーに関心をもってもらう活動をライフワークとしている。
updataNOW 20
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
上村遥子 氏
SUNDRED株式会社
コミュニティデザイナー
デジタルが加速させるハードウェアスタートアップエコシステムの今 〜コミュニティマネージャーの気づき〜
国内最大級のハードウェア支援プラットフォームでのコミュニティマネージャーに従事して見えてきたことを話します。メイカーズムーブメントから急加速したハードウェアビジネスの転換テーマでもあるIoTビジネスの価値伝達の難しさ、トレンドをおさえながら新時代の価値創造を挑戦するハードウェアスタートアップに寄り添った4年半から得た気づきを共有します。海外事例も交えながら、国内スタートアップエコシステムに必要とされる共創のあり方、コミュニティの重要性をお伝えします。
「越境人材ミートアップ」キックオフ - インタープレナー(越境人材)が活躍する社会のために -
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
上村遥子 氏
SUNDRED株式会社 チーフ エバンジェリスト / コミュニティデザイナー / パートナー
イノベーションの社会実装のための場づくり、人づくり
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Industry-Up Week Autumn 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
上村遥子 氏
SUNDRED株式会社
チーフエバンジェリスト・パートナー
オープニング
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Industry-Up Week Autumn 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
上村遥子 氏
SUNDRED株式会社
チーフエバンジェリスト・パートナー
新産業共創エコシステムにおける組織と越境人材の役割について
新産業共創実現のカギとなる「越境人材」と「場」のデザインについて語ります。
Industry-Up Week Autumn 2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
上村遥子 氏
SUNDRED株式会社
チーフエバンジェリスト・パートナー
クロージング
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
01 COMMUNITY WEEK 2022 ~ボーダレスの時代に個が必要とする繋がり~
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
上村遥子 氏
SUNDRED株式会社 チーフエバンジェリスト、コミュニティデザイナー
メタバースで実現したい未来 フューチャーボード
益々注目される仮想空間「メタバース」の概念、リアル世界と切り離した人の空想がカタチにでき、果てない創造世界が広がる新しい世界。デジタルとリアルの世界を、空間認識しつつ容易に越境できるようになった私達はこのメタバースの世界に何を求めるのか。
このセッションは対話による知識創造と蓄積、発展を促すソリューションである「フューチャーボード」を活用しながら、デジタルホワイトボードmiroでアウトプット・インプットを参加者としていきます。当テーマでの有識者、活動者、関心を持つ多様なセクター、バックグラウンドの参加者が、問い軸に「対話」をしていくワークショップ型のコンテンツです。
メタバース世界が気になる方、ぜひ一緒に対話をしていきましょう!
Industry-Up Days Autumn 2022
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
上村遥子 氏
SUNDRED株式会社 チーフエバンジェリスト
なぜ今「対話」が求められるのか 「対話」を通じた目的の共創
新たな価値を創造するために、オープンイノベーションに挑戦する人は増えています。しかしながら、自社に足りない(と思う)ものを外に探しに行くだけでは、本質的な社会起点の目的の実現に近づいていくことはできません。多様な主体との対話を通じて、目的を共創するというのはどういうことなのか。対話の実践者・推進者達にうかがいます。