北川尚子

東海東京証券株式会社 代表取締役社長

1990年4月丸万証券(現東海東京証券)入社。小牧支店長、豊田支店長、名古屋支店営業二部長を経て、2013年4月 執行役員、2014年4月ウェルスマネジメント本部本部長、当社独自ブランド「オルクドール」を立ち上げる。2017年5月旧髙木証券副社長、同社の吸収合併を担当。2019年9月東海東京フィナンシャル・ホールディングスへ帰任、専務執行役員 総合企画グループ担任。2022年4月東海東京証券副社長 グローバル・マーケットカンパニー長を経て、2023年4月より現職。

JBpress DX Week 2024 <春>

2024/03/18 〜 2024/04/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

北川尚子

東海東京証券株式会社 代表取締役社長

証券業界を取り巻くビジネス環境の変化と 当社グループが目指すべき方向性について

キシダノミクスの本格稼働により証券業界を取り巻く環境は大きく変化、リーマンショック後米国に起きた資産運用業界の変化が日本に起こると考えます。当社独自のセグメント戦略である「オルクドール戦略」、新たに「マスアフルエント戦略」に今年度より本格着手。2024年10月、日本最大のスタートアップ支援拠点である「STATION Ai」が、ホームタウン愛知に開設、当社独自のスタートアップ支援、協業推進についてお話しいたします。

第6回 金融イノベーションフォーラム(再編集版)

2024/04/01 〜 2024/04/01
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 社長

北川尚子

東海東京証券株式会社 代表取締役社長

証券業界を取り巻くビジネス環境の変化と 当社グループが目指すべき方向性について

キシダノミクスの本格稼働により証券業界を取り巻く環境は大きく変化、リーマンショック後米国に起きた資産運用業界の変化が日本に起こると考えます。当社独自のセグメント戦略である「オルクドール戦略」、新たに「マスアフルエント戦略」に今年度より本格着手。2024年10月、日本最大のスタートアップ支援拠点である「STATION Ai」が、ホームタウン愛知に開設、当社独自のスタートアップ支援、協業推進についてお話しいたします。