吉田圭汰氏
matsuri technologies株式会社
代表取締役社長
大学時代に起業し事業売却後、matsuri technologies株式会社を創業。2022年3月23日に、シリーズCラウンドで約20億円の資金調達を実施。2022年、東京都後援の東京ベンチャー企業選手権大会2022で優秀賞(産業労働局長賞)受賞。2022年に、運用宿泊施設数が1,000施設超え。ソフトウェア主軸で、空間の価値を最大化するソリューションの「StayX」を展開。民泊業界では国内最大のソフトウェア提供事業者、運営業者。StayXにより集客プラットフォーム事業、ソフトウェア事業、ブランド・運営管理事業で成り立ち、空間の無人運営、宿泊体験の拡大、貸し手と借り手のマッチングを網羅した事業。
Climbers Startup JAPAN 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
吉田圭汰 氏
matsuri technologies株式会社
代表取締役社長
スタートアップ×大手企業による「地方創生」のカギを探る 首都圏企業からみた地域課題とベストプラクティス
大企業にとって地域企業と組むメリットは?痒いところに手が届くような地域支援はナニ?首都圏企業が解決しうる「地域課題」の類型とはズバリ!
大企業・スタートアップ・地域企業が一堂に会し、スタートアップと大手企業のオープンイノベーションによる「地方創生」を横須賀の元市長が切り込み、それぞれの視座から語ります。
Climbers Startup JAPAN EXPO 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
吉田圭汰 氏
matsuri technologies株式会社
代表取締役社長
エクイティ調達冬の時代、ハードシングスをどう切り抜けるか?
スタートアップ全体の機運が高まる中、株式市場は成長銘柄の成長率ではなく、利益創出能力を問い始めている。成長と利益創出、変調したエクイティ調達マーケットをどう切り抜けるか。一足先にコロナによって売上が80%吹き飛んだmatsuri technologies(民泊)がスタートアップのハードシングスとの向き合い方を語る。