堀江重行氏
SCSK株式会社
産業事業グループ ERP事業本部
アライアンスマーケティング部
第一課
2008年に株式会社CSK(現 SCSK株式会社)に入社。10年以上ERPの導入やエンハンス開発/保守に携わり、2021年からは電子帳簿保存法ソリューションの開発/導入に従事。その経験を生かし、現在は、電子帳簿保存法対応や経理DXを実現するソリューションの営業や顧客提案、セミナー登壇などを中心に活動を行っている。
Sansan Innovation Summit 2023
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
堀江重行 氏
SCSK株式会社
産業事業グループ ERP事業本部
アライアンスマーケティング部
第一課
Bill One×SAPで実現する経理DX SCSKと語る経理業務の新しいデジタル化のカタチ
毎月膨大かつ複雑な請求書業務が発生する、エンタープライズ企業における請求書業務の効率化を実現したいという思いから、インボイス管理サービス「Bill One」は、2023年5月よりSCSK社が提供する「Add-Value」シリーズとの連携を開始しました。
本セッションでは、SAPを導入している企業が抱えがちな課題に焦点をあてながら、Bill OneとAdd-Valueとの連携によって実現する経理業務の効率化とさらなる進化についてご紹介します。
intra-mart LIVE 2023「Evolution」
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
堀江重行 氏
SCSK株式会社
産業事業グループ ERP事業本部 アライアンスマーケティング部 第一課
法対応にとどまらない!Bill Oneを活用した請求書業務のプロセス改革と経理DXの実現
インボイス制度や電子帳簿保存法の改正により、請求書管理の煩雑化と運用コスト増大という課題への対応は急務です。SAP ERP、Bill One、intra-martを連携させることで、請求書業務の負荷軽減と経理DXの実現を可能にするSCSKソリューションをご紹介。法令対応にとどまることなく、請求書の一元管理、仕訳入力効率化、intra-martによる支払承認プロセスのワークフローの活用で、請求書業務のプロセス改革を実現しませんか?