岡元一生氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
アライアンス事業統括本部 Tableauアライアンス本部
Partner Account Senior Administrator
2020年にTableau Japan 株式会社に入社後、M&Aに伴い株式会社セールスフォース・ドットコム(現:株式会社セールスフォース・ジャパン)へ転籍。アカウントエグゼクティブを経て2021年よりパートナーアライアンス部門での業務に従事。コンサルティングパートナー様とエンドユーザー企業様におけるデータドリブンカルチャーの浸透に努めている。
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岡元一生 氏
株式会社セールスフォース・ジャパン
アライアンス事業統括本部 Tableauアライアンス本部
Partner Account Senior Administrator
【ベンダー対談】Salesforceとウイングアーク1stによる、新時代のデータ活用
社内システムやSNS、公的統計データなど、企業が活用できるデータはますます増え、グローバルでも流通するデータ量は2025年までに175ゼタバイトに到達する勢いで増加しています。(※1)
一方で多くの企業は、常に複数のデータソースがあり、どのデータが正しいかといった議論に多くの時間を費しています。こうした膨大なデータをビジネス戦略につなげていくためには、アクションにつなげるための仕掛けと、それを可能にするデータの整備が必要です。
Salesforceとウイングアーク1stが、データ活用の核となる「全社最適」をどのように可能にするかご案内いたします。
※1 IDCレポート「Data Age 2025」