岩渕聖氏
SAPジャパン(株)
プラットフォーム&テクノロジー事業部
事業部長
外資系アナリティクスソフトウェアに新卒入社後、新規ビジネス開発を担当したのち、コンサルティング会社でBPRプロジェクトに参画。2012年にSAPジャパンにSAP Analytics/SAP HANAの事業開発リーダーとして入社。現在はSAPのBusiness Technology Platform領域すべての製品に関する事業部の責任者を務め、ビジネス開発、パートナー開発、導入支援を担当。
第12回 Japan IT Week 秋
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岩渕聖 氏
SAPジャパン(株)
プラットフォーム&テクノロジー事業部
事業部長
生産性の強化に最も必要なこと ~業務プロセスはE2E(エンドツーエンド)で実行するが基本~
変化の激しさが増す昨今の環境下においても生産性を高めるためには、対応力を高めつつ、非効率性を排除する改革を継続的に実現することが必要であるが、システムに流れるデータの足跡をたどれば、生産性のボトルネックや業務プロセスの改善余地を読み解くことができる。より速く、継続的に変化に即した改革の実行を可能にするためには?NoCode/LowCodeに関する同社の取組みも交えてこれからの業務プロセスの革新方法を紹介する。