斉藤健氏
(株)東芝
研究開発センター 情報通信プラットフォーム研究所
所長
1989年に(株)東芝に入社。総合研究所に所属し、インターネット技術の応用研究を担当。以来、家電事業部、社会インフラ事業部なども経験し、白物家電/住宅設備、AV家電、エネルギー機器(スマートメーター)などのインターネット化に従事。現在は、研究開発センターにて、情報通信プラットフォームのマネジメント業務を担当。
第12回 Japan IT Week 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
斉藤健 氏
(株)東芝
研究開発センター 情報通信プラットフォーム研究所
所長
5G/ローカル5Gに向けての東芝の取組み ~社会インフラCPS(サイバー・フィジカル・システム)化のアプローチ~
同社は、CPS(サイバー・フィジカル・システム)テクノロジー企業を目指している。エネルギー・交通・ビル設備などの様々な社会インフラシステム(フィジカル)をエッジ化し、クラウド型の新たなサービス(サイバー)を創出する。5G/ローカル5Gは、この実現に欠かせない前提となる。これらの取組みの全体像について説明する。
日本最大のIT展示会 第30回 Japan IT Week 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
斉藤健 氏
(株)東芝
研究開発センター 情報通信プラットフォーム研究所
所長
5G/ローカル5Gに向けての東芝の取組み ~社会インフラCPS(サイバー・フィジカル・システム)化のアプローチ~
同社は、CPS(サイバー・フィジカル・システム)テクノロジー企業を目指している。エネルギー・交通・ビル設備などの様々な社会インフラシステム(フィジカル)をエッジ化し、クラウド型の新たなサービス(サイバー)を創出する。5G/ローカル5Gは、この実現に欠かせない前提となる。これらの取組みの全体像について説明する。