松本フィオナ

Global Organic Textile Standard ジャパン・リプレゼンタティブ

1996年、東京都生まれ。オランダのファッション大学でインターナショナル・ファッション・マネージメントを専攻。ファッションとテキスタイル業界が抱える様々な課題に直面する。卒業後、日本でインターンとしてGOTSに加わる。2021年よりリージョナル・リプレゼンタティブに就任。日本を担当しGOTSの認知度向上などに向けて活動している。

FaW TOKYO (ファッション ワールド 東京)

2023/04/05 〜 2023/04/07
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

松本フィオナ

Global Organic Textile Standard ジャパン・リプレゼンタティブ

環境問題のキーは2030年。新世代とともに企業ができることは? 次の7年のキーとなる生活者の行動変容レバー

気候変動問題に関する「パリ協定」のゴールまで、あと7年となった本年はまさに新時代への分岐点。企業が脱炭素戦略を進めるには、生活者の「行動変容」を促すことも必要だ。国際的な取り組みや、鍵を握る若者層のサステナビリティ観など、エキスパートが鼎談形式で展開する。