松本フィオナ氏
Global Organic Textile Standard
ジャパン・リプレゼンタティブ
1996年、東京都生まれ。オランダのファッション大学でインターナショナル・ファッション・マネージメントを専攻。ファッションとテキスタイル業界が抱える様々な課題に直面する。卒業後、日本でインターンとしてGOTSに加わる。2021年よりリージョナル・リプレゼンタティブに就任。日本を担当しGOTSの認知度向上などに向けて活動している。
FaW TOKYO (ファッション ワールド 東京)
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
松本フィオナ 氏
Global Organic Textile Standard
ジャパン・リプレゼンタティブ
環境問題のキーは2030年。新世代とともに企業ができることは? 次の7年のキーとなる生活者の行動変容レバー
気候変動問題に関する「パリ協定」のゴールまで、あと7年となった本年はまさに新時代への分岐点。企業が脱炭素戦略を進めるには、生活者の「行動変容」を促すことも必要だ。国際的な取り組みや、鍵を握る若者層のサステナビリティ観など、エキスパートが鼎談形式で展開する。