梅若ソラヤ

MatchHat CEO

MatchHatというコラボレーション相手を探すためのオンラインプラットフォームの代表。 3歳の時に国立能楽堂にて初舞台に立つ。 プリンストン大学では比較政治学を専攻。 レバノンでの政治不安が及ぼす芸術への影響に焦点を当てた『明日になれば』は、ナショナル・ジオグラフィック映画祭などで上映され、レバノン文化省文化推進功労賞を受賞。 他、マルチメディア現代能「地獄の門を叩く男」の総監督、ブラジル政府との共同企画など多方面で活躍。 元Google。YouTube Space 主催のワークショップやプログラムを企画。

01 COMMUNITY WEEK 2022 ~ボーダレスの時代に個が必要とする繋がり~

2022/06/20 〜 2022/06/24
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 社長

梅若ソラヤ

MatchHat CEO

01Start Challenger's Pitch

ビジネスプランコンテスト「01Start第4期 最終審査会」の様子を配信します。 今期も地域活性や、教育事業、健康・食、社会課題の解決など多岐にわたる事業領域から多数の応募がありました。 最終選考により選ばれたチームは、一年間、有楽町「SAAI」を無償で利用いただけるほか、01Boosterの定期的なメンタリングを受けながら事業を推進し、大丸有(大手町、丸の内、有楽町エリア)にある大企業との連携などを模索することができます。 「01Start」では、SAAIから社会を変えるようなビジネスを多く生み出すことを目指しています。