石黒圭祐氏
シスコシステムズ(同)
執行役員
コラボレーションアーキテクチャ事業担当
2001 年シスコシステムズ入社。チャネル営業、製造・流通サービス担当のハイタッチ営業を経て2009年よりコラボレーション営業として活動。 業種・業界を問わず国内のお客様に「“自然と変えられる”新しい働き方」を提案・提言している。大阪府出身。大学では経済学・情報学を専攻。
第12回 Japan IT Week 秋
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
石黒圭祐 氏
シスコシステムズ(同)
執行役員
コラボレーションアーキテクチャ事業担当
社員の生産性と満足度を保ちながら、成功させるリモートワーク ~最新トレンド、デモ、事例を交えて解説~
同社では、2001年からリモートワークを導入し、直近の出社率が2%にも関わらず事業成長を続け、かつ、働きがいのある会社No.1に選ばれた。主要な働き方に関する調査が示すように、多くの従業員が柔軟性のある働き方の継続を希望している。リモートワーク環境の有無が優秀な人材を確保し、ビジネスを成長させることに大きく関わるいま、結果をだせるリモートワークの最新情報についてデモを交えて紹介する。
第1回 電子化・オンライン化 支援 EXPO 第1回 テレワーク・在宅勤務 支援 EXPO
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
石黒圭祐 氏
シスコシステムズ(同)
執行役員 コラボレーション アーキテクチャ事業担当
【最新デモでご紹介】Webexではじめるハイブリッドワーク
日本においても、ワクチンの接種が開始され、人々が徐々にオフィスに戻っていくことが予想されます。しかし、様々なテレワークに関する調査が示すように、多くの従業員が今後もテレワークの継続を希望し、テレワーク環境の有無が就業する企業選びの基準の1つになるなど、働き方に関する考え方は大きく変化しました。デジタル庁が新設され、国を挙げたデジタル改革が始まっている状況から、今後はリアルな場としてのオフィスと、テレワークを統合し、社員が働く場所を選択できる『ハイブリット型』のワークスタイルへとシフトしていくと、シスコでは予測しています。 今後急速に進んでいく、オフィス勤務とテレワークの両方を取り入れたハイブリッド型のワークスタイルの導入を成功に導く方法を、最新のデモンストレーション、テクノロジーの情報と共に、ご紹介いたします。