竹山健司氏
株式会社TSI
ECストラテジー デジタルプラットフォームディヴィジョン
データソリューション課 課長
2017年 TSI ECストラテジー入社 ・グループ会社(自社含む)の各ブランドにおけるWEB広告領域の施策提案や実施の支援 ・GCPを活用し、データ構築・分析・施策実施・効果検証の支援
OPEN DX 2020 自らの手で革命を起こす SI2.0
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
竹山健司 氏
株式会社TSI
ECストラテジー デジタルプラットフォームディヴィジョン
データソリューション課 課長
Google で1からはじめるマーケターのデータ活用
データドリブンマーケティングをインハウスで取り組む為に踏み出す一歩目は何か? データドリブンという言葉が浸透しマーケターの皆さんにもテクノロジーやシステムといった新たな領域への深い理解と活用が求められる場が増えてきていると思います。 しかし、これまで馴染みの薄かった領域であるがゆえに、これから取り組もうとされている方にとっては何から初めて良いかわかりづらく、実際に触れ初めていらっしゃる方の中でもデータ活用を行うにあたり、色々と頭を悩ませている方々も多いのではないでしょうか。 実際のある調査では69%の企業様がデータドリブンマーケティングを実行できる組織を構築できていないという結果があり、<基礎知識に不安がある>、<自社事業へのデータ活用のイメージが湧かない>、<実行するための組織間の連携に不安がある>など、悩みどころは様々です。 今回の本セミナーではそういった悩みを抱えていらっしゃる皆さまへ、データドリブンマーケティングを始めるにあたって最低限知っておくべき基礎的な知識のご紹介から、実際にデータを利活用されている企業様がどのような課題の解決に向けてどのようなことを行っているのかをご紹介させて頂くことにより、少しでも皆さまのお悩み解決のヒントになればと思っています。
PLAZMA 21 カスタマーサクセス
- 国内講演者
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- ディスカッション
- 管理職
竹山健司 氏
株式会社TSI
デジタルビジネス Div デジタルマーケティング Dept デジタルAD Section 長
クッキーレスと向き合うデジタルマーケティング戦略
多くの人は、自分の興味・関心に合わせたカスタマイズされた体験を求めています。そうした「パーソナライズされた体験」はデータに支えられている一方で、昨今はCookieの取得や活用を制限する動きが加速し、データ活用のあり方が変化してきています。顧客の体験の質を損なわず、プライバシー保護とパーソナライゼーションを両立するFacebookの「コンバージョンAPI」の紹介とともに、コンバージョンAPIをTreasure Data CDPに連携していち早く活用した株式会社TSIホールディングスをゲストに迎え、活用前の課題、そして活用後の成果についてご紹介いただきます。
OPEN DX 2021 NextStage
- 国内講演者
- 民間企業
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- その他職名
竹山健司 氏
株式会社TSI
デジタルビジネスDiv.
デジタルマーケティングDept
デジタルAD Sec
「TSIのユニファイドコマース戦略」 ~マーケティングのデータ活用の現状と今後の展望~
約60の人気ファッション ブランドを展開する株式会社TSIホールディングスは、「ユニファイド コマース戦略」を旗印に、デジタル テクノロジーを活用した顧客体験の再構築を推進し、BigQuery™ を用いた顧客データ統合基盤を、中長期的にCRMや店舗体験の改善を加速させるためにさらに活用する計画です。早期からデータ活用を推進された株式会社TSI デジタルビジネスDiv.竹山様を迎え、データ活用の歴史と機械学習を利用したデジタル マーケティング機能の強化の進め方をお話いただきます。
OPEN DX 2022 Winter
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
竹山健司 氏
株式会社TSI デジタルビジネスDiv デジタルマーケティングDept データマネジメントSec Section長
現場のリアルを直撃!データマネジメントを内製したチームの作り方
ファーストパーティーデータの活用、データ基盤を構築してみんなが扱えるように、分析は内製で…よく聞く話ですが、実際にチームの人たちはどんな壁を乗り越えてきたのでしょうか?
多数の人気ブランドを抱える TSI において、業界でも先端を行くデータ活用を実践しているデータマネジメントセクションから現場のリアルを直撃すべく、チーム全員にご出演いただきます。
データマネジメントを内製したチームの作り方と、その過程にあった生の声をぜひ参考にしてください。