飯塚大氏
富士通 / デジタル革新推進統括部 MSソリューション推進部 マネージャー
製造業のお客様を中心にOfficeツールの利活用促進による業務効率化や業務システム定着化促進やトレーニング設計の企画業務を担当。 2017年よりマイクロソフト製品を中心に働き方改革分野で「自社実践の成果でお客様の価値創造に貢献」をテーマにプロモーション業務に従事。 2019年 Prosci認定チェンジプラクティショナー資格を取得
Success4
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飯塚大 氏
富士通 / デジタル革新推進統括部 MSソリューション推進部 マネージャー
エンタープライズを対象として顧客内の変革リーダーを育成・支援するマイクロソフト流カスタマーサクセスとは。カスタマー(富士通)も登場して本音で語る!
デジタルトランスフォーメーション(DX)は、2018年以降ますます盛んに叫ばれるようになりました。しかし、言うは易く行うは難し。多くの企業で試行錯誤が続けられています。それまでの当たり前を崩し、組織文化を変えるのは並大抵ではありません。
マイクロソフトが目指した一つのカスタマーサクセスのありかたは、そんな顧客の DX をともに実現することでした。Office365 や Teams といったツールをただ提供するのではなく、顧客が顧客自身の力で組織変革を行えるようになるために、マイクロソフトが果たす役割とは何か。
実際に Office365 を導入し改革を進めてきた富士通の事例とともに、変革の現場で何が起こっているのか、実践者たちが語ります。
BoxWorks Digital Tokyo
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飯塚大 氏
富士通株式会社
マネージドインフラサービス事業本部
WorkLifeShiftビジネス推進室 企画部
シニアマネージャー
富士通と実現する「ROIを最大化するBox活用の3ステップ」
マルチクラウド化や複数デバイスの利用などでデータが散在し、業務効率化やセキュリテイ対策等に課題が生じています。Boxはこれらの課題を解決するだけではありません。すぐれたコラボレーションやセキュリテイ機能を有効活用することで、インフラ環境を最適化し投資対効果の向上を実現します。本セッションではBoxを全社展開していくプロセスの中で検討すべきポイントについて事例を交えてご紹介します。
BoxWorks Digital Tokyo
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飯塚大 氏
富士通株式会社
マネージドインフラサービス事業本部 デジタルワークプレイス事業部 サービスビジネス推進部 シニアマネージャー
ビジネスプロセスを変革!富士通と実現するBox活用の3ステップ
マルチクラウド化でデータが散在し、情報共有の効率化や生産性の低下、セキュリティ対策等に課題が生じています。このような環境下でBoxを活用してビジネスプロセスを変革するためには、何から着手すれば良いのでしょうか?
本セッションでは、Boxの活用効果をさらに高めるための"3つのステップ"について、事例を交えてご紹介します。また、Microsoftなどのソリューションとの連携方法についてもご説明します。