山﨑周二

全国農業協同組合連合会(JA全農) 代表理事理事長

1954年6月13日生、北海道出身、1978年 全国農業協同組合連合会入会、2007年 同連合会 本所 肥料農薬部 部長、2011年 同連合会 常務理事、2017年 同連合会 代表理事専務、2019年 同連合会 代表理事理事長

AG/SUM2021

2021/06/17 〜 2021/06/18
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山﨑周二

全国農業協同組合連合会(JA全農) 代表理事理事長

待ったなしの「スマート農業」環境、パンデミック対応で異次元の変革進む

ロボット農機や省力栽培技術などを導入するスマート農業は、実証実験段階から社会実装に向けた動きが加速度的に進んでいる。背景にあるのが、気候変動による環境対応要請とパンデミックによって明らかになった人手に頼らないイノベーションニーズの高まりだ。これまでにも増して、様々なステークホルダーの連携が重要になっている。