AG/SUM2021
世界を襲った新型コロナは人の移動を大きく制限しましたが、その一方で農産物や食品は産地や国境を超えて毎日忙しく移動し、動けない人々の食を支えています。当たり前のようですが、食べものが安定的に生産され、必要とされるところに適切に届けられることはもしかしたら奇跡的なことなのかもしれません。 それを可能にする現代の農業や食品業界を表すキーコンセプトが、「つながるアグリ、広がるフード、支えるネット」です。農業(アグリ)が抱える高齢化や人手不足、フードロスといった深刻な課題を解決するためには、従来の生産・流通・消費といった商流だけでなく、技術力を持った企業やスタートアップ、大学・研究機関とのつながりも重要性を増しています。 また、ゲノム編集食品や肉代替食品は食品(フード)を健康・環境といった新しい領域に広げていきます。こうした農業と食のイノベーションを陰で支えるのが、AI、IoT、ビッグデータなどの先端テクノロジーの活用を可能にする通信インフラ(ネット)です。 AG/SUMでは、このコンセプトに共感する企業、スタートアップ、農業事業主、自治体、大学・研究機関をバーチャルなオンライン展示システム「NIKKEI NEON」の下に糾合し、1ヵ月にわたって実践的な議論、活発なオンラインネットワーキングを繰り広げます。ぜひご参加ください。 AG/SUMは「オンラインだからこそできること」と「オンラインでなければできないこと」を実行し、日本の農業と経済社会をともに元気にします。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
生駒祐一 氏
テラスマイル
代表取締役
AgVenture Lab について w/ Startups
「食」と「農」と「地域」と「くらし」にかかわる社会課題を解決するイノベーションが芽吹く場としてJAグループが2019年5月に立ち上げたAgVenture Labのミッションと可能性について、参画するスタートアップとともに語る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
太田洋哉 氏
SMBCベンチャーキャピタル
投資営業部 担当役員
取締役
AG/SUM 2021 ピッチコンテストファイナル
32社のアグリテック・フードテックスタートアップから応援投票上位の8社が出場します。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西口英俊 氏
PwCコンサルティング
Digital Products
マネージングディレクター
AG/SUM 2021 ピッチコンテストファイナル
32社のアグリテック・フードテックスタートアップから応援投票上位の8社が出場します。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
片桐秀樹 氏
西村あさひ法律事務所
弁護士
AG/SUM 2021 ピッチコンテストファイナル
32社のアグリテック・フードテックスタートアップから応援投票上位の8社が出場します。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
上田敬 氏
日本経済新聞社
編集局総合解説センター 担当部長
AG/SUM2021
世界を襲った新型コロナは人の移動を大きく制限しましたが、その一方で農産物や食品は産地や国境を超えて毎日忙しく移動し、動けない人々の食を支えています。当たり前のようですが、食べものが安定的に生産され、必要とされるところに適切に届けられることはもしかしたら奇跡的なことなのかもしれません。
それを可能にする現代の農業や食品業界を表すキーコンセプトが、「つながるアグリ、広がるフード、支えるネット」です。農業(アグリ)が抱える高齢化や人手不足、フードロスといった深刻な課題を解決するためには、従来の生産・流通・消費といった商流だけでなく、技術力を持った企業やスタートアップ、大学・研究機関とのつながりも重要性を増しています。
また、ゲノム編集食品や肉代替食品は食品(フード)を健康・環境といった新しい領域に広げていきます。こうした農業と食のイノベーションを陰で支えるのが、AI、IoT、ビッグデータなどの先端テクノロジーの活用を可能にする通信インフラ(ネット)です。
AG/SUMでは、このコンセプトに共感する企業、スタートアップ、農業事業主、自治体、大学・研究機関をバーチャルなオンライン展示システム「NIKKEI NEON」の下に糾合し、1ヵ月にわたって実践的な議論、活発なオンラインネットワーキングを繰り広げます。ぜひご参加ください。
AG/SUMは「オンラインだからこそできること」と「オンラインでなければできないこと」を実行し、日本の農業と経済社会をともに元気にします。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
松岡慧 氏
農林水産省
大臣官房広報評価課広報室
計画係
行政機関によるSNSを使った情報発信 (BUZZ MAFFの取り組み)
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
白石優生 氏
農林水産省
大臣官房広報評価課広報室
係員
行政機関によるSNSを使った情報発信 (BUZZ MAFFの取り組み)
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
藤井良広 氏
環境金融研究機構
代表理事
金融包み込むESGムーブメントが農業に及ぶ
脱炭素へ向けた動きが加速する中で金融業界では持続的経済成長を支えるESG投融資の重要性が一般化しつつある。この流れはどこに行き着くのか。また、その時、気候変動や生物多様性と直結する農業にはどういった影響を与えるのか。サスティナブル経済の専門家が議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
粟野美佳子 氏
SusCon
代表理事
金融包み込むESGムーブメントが農業に及ぶ
脱炭素へ向けた動きが加速する中で金融業界では持続的経済成長を支えるESG投融資の重要性が一般化しつつある。この流れはどこに行き着くのか。また、その時、気候変動や生物多様性と直結する農業にはどういった影響を与えるのか。サスティナブル経済の専門家が議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- その他職名
三輪純平 氏
金融庁
総合政策局 国際政策管理官
金融包み込むESGムーブメントが農業に及ぶ
脱炭素へ向けた動きが加速する中で金融業界では持続的経済成長を支えるESG投融資の重要性が一般化しつつある。この流れはどこに行き着くのか。また、その時、気候変動や生物多様性と直結する農業にはどういった影響を与えるのか。サスティナブル経済の専門家が議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
- 管理職
瀧俊雄 氏
マネーフォワード
執行役員CoPA 兼 Fintech研究所長
金融包み込むESGムーブメントが農業に及ぶ
脱炭素へ向けた動きが加速する中で金融業界では持続的経済成長を支えるESG投融資の重要性が一般化しつつある。この流れはどこに行き着くのか。また、その時、気候変動や生物多様性と直結する農業にはどういった影響を与えるのか。サスティナブル経済の専門家が議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
小平龍四郎 氏
日本経済新聞社
論説委員会 論説委員
金融包み込むESGムーブメントが農業に及ぶ
脱炭素へ向けた動きが加速する中で金融業界では持続的経済成長を支えるESG投融資の重要性が一般化しつつある。この流れはどこに行き着くのか。また、その時、気候変動や生物多様性と直結する農業にはどういった影響を与えるのか。サスティナブル経済の専門家が議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
荻野浩輝 氏
AgVenture Lab
代表理事理事長
農林中央金庫
特別参与
AgVenture Lab について w/ Startups
「食」と「農」と「地域」と「くらし」にかかわる社会課題を解決するイノベーションが芽吹く場としてJAグループが2019年5月に立ち上げたAgVenture Labのミッションと可能性について、参画するスタートアップとともに語る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
上村聖季 氏
kikitori
代表取締役社長
AgVenture Lab について w/ Startups
「食」と「農」と「地域」と「くらし」にかかわる社会課題を解決するイノベーションが芽吹く場としてJAグループが2019年5月に立ち上げたAgVenture Labのミッションと可能性について、参画するスタートアップとともに語る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 管理職
久保牧衣子 氏
農林水産省
大臣官房環境政策室 室長
「脱炭素化」が農業を変える
地球温暖化など環境意識の高まりを背景にした「脱炭素化」を農業に取り入れる動きが世界中で急展開している。欧米では生産量の増加と環境負荷・食品ロスの半減などを目指した新たな戦略を打ち出し、日本でも「みどりの食品システム戦略」を5月に策定する。農業の現場で何が求められ、どんな新しいビジネスの可能性があるのかを議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
平澤明彦 氏
農林中金総合研究所
基礎研究部 執行役員基礎研究部長
「脱炭素化」が農業を変える
地球温暖化など環境意識の高まりを背景にした「脱炭素化」を農業に取り入れる動きが世界中で急展開している。欧米では生産量の増加と環境負荷・食品ロスの半減などを目指した新たな戦略を打ち出し、日本でも「みどりの食品システム戦略」を5月に策定する。農業の現場で何が求められ、どんな新しいビジネスの可能性があるのかを議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
久林通乃 氏
Pix4D
日本オフィス 事業開発 APAC担当
AG/SUM2021
世界を襲った新型コロナは人の移動を大きく制限しましたが、その一方で農産物や食品は産地や国境を超えて毎日忙しく移動し、動けない人々の食を支えています。当たり前のようですが、食べものが安定的に生産され、必要とされるところに適切に届けられることはもしかしたら奇跡的なことなのかもしれません。
それを可能にする現代の農業や食品業界を表すキーコンセプトが、「つながるアグリ、広がるフード、支えるネット」です。農業(アグリ)が抱える高齢化や人手不足、フードロスといった深刻な課題を解決するためには、従来の生産・流通・消費といった商流だけでなく、技術力を持った企業やスタートアップ、大学・研究機関とのつながりも重要性を増しています。
また、ゲノム編集食品や肉代替食品は食品(フード)を健康・環境といった新しい領域に広げていきます。こうした農業と食のイノベーションを陰で支えるのが、AI、IoT、ビッグデータなどの先端テクノロジーの活用を可能にする通信インフラ(ネット)です。
AG/SUMでは、このコンセプトに共感する企業、スタートアップ、農業事業主、自治体、大学・研究機関をバーチャルなオンライン展示システム「NIKKEI NEON」の下に糾合し、1ヵ月にわたって実践的な議論、活発なオンラインネットワーキングを繰り広げます。ぜひご参加ください。
AG/SUMは「オンラインだからこそできること」と「オンラインでなければできないこと」を実行し、日本の農業と経済社会をともに元気にします。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
佐々木伸一 氏
ルートレック・ネットワークス
代表取締役社長
ルートレック・ネットワークス
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小池聡 氏
ベジタリア
代表取締役社長 CEO
農業DXが目指す未来
組織やビジネスモデルの変革を意味するDX(デジタルトランスホーメーション)は今やすべての産業にとっての必須事項。農業もその例外ではない。農業におけるDXは、どのように展開し、どこを目指していくべきか。そしてその先にある農業の未来はどのようなものか、を大胆に予測する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
- 管理職
神成淳司 氏
慶應義塾大学
環境情報学部 教授
内閣官房
情報通信技術(IT)総合戦略室 室長代理 兼 副政府CIO
農業DXが目指す未来
組織やビジネスモデルの変革を意味するDX(デジタルトランスホーメーション)は今やすべての産業にとっての必須事項。農業もその例外ではない。農業におけるDXは、どのように展開し、どこを目指していくべきか。そしてその先にある農業の未来はどのようなものか、を大胆に予測する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
- 教授
西山圭太 氏
東京大学未来ビジョン研究センター
客員教授
経営共創基盤
シニア・エグゼクティブ・フェロー
農業DXが目指す未来
組織やビジネスモデルの変革を意味するDX(デジタルトランスホーメーション)は今やすべての産業にとっての必須事項。農業もその例外ではない。農業におけるDXは、どのように展開し、どこを目指していくべきか。そしてその先にある農業の未来はどのようなものか、を大胆に予測する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
渡邉善太郎 氏
スカイマティクス
代表取締役社長
農業DXが目指す未来
組織やビジネスモデルの変革を意味するDX(デジタルトランスホーメーション)は今やすべての産業にとっての必須事項。農業もその例外ではない。農業におけるDXは、どのように展開し、どこを目指していくべきか。そしてその先にある農業の未来はどのようなものか、を大胆に予測する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
山田康昭 氏
GiveFirst
代表取締役CEO
日本経済新聞社
SUM事務局 アドバイザー
農業DXが目指す未来
組織やビジネスモデルの変革を意味するDX(デジタルトランスホーメーション)は今やすべての産業にとっての必須事項。農業もその例外ではない。農業におけるDXは、どのように展開し、どこを目指していくべきか。そしてその先にある農業の未来はどのようなものか、を大胆に予測する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
髙橋修一郎 氏
リバネス
代表取締役社長 兼 COO
革新的なアグリ・フードテックサービスのスケールに向けた成長戦略
革新的なサービスを上市しスケールさせるためには、技術革新を前提に、その社会実装を行うことが重要になる。その際は、技術開発、多岐にわたる法規制や業界慣習との調整、ユーザー獲得に向けた社会受容など、多岐に渡る論点の検討が欠かせない。様々な要素が複雑に絡み合う農業・食品業界において、これらの課題を克服し、サービスのスケールを目指すための新たな成長戦略を探る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 教授
渡邉崇人 氏
グリラス
代表取締役CEO
徳島大学
バイオイノベーション研究所 助教
革新的なアグリ・フードテックサービスのスケールに向けた成長戦略
革新的なサービスを上市しスケールさせるためには、技術革新を前提に、その社会実装を行うことが重要になる。その際は、技術開発、多岐にわたる法規制や業界慣習との調整、ユーザー獲得に向けた社会受容など、多岐に渡る論点の検討が欠かせない。様々な要素が複雑に絡み合う農業・食品業界において、これらの課題を克服し、サービスのスケールを目指すための新たな成長戦略を探る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
鏑木裕介 氏
GREENCOLLAR
代表取締役
革新的なアグリ・フードテックサービスのスケールに向けた成長戦略
革新的なサービスを上市しスケールさせるためには、技術革新を前提に、その社会実装を行うことが重要になる。その際は、技術開発、多岐にわたる法規制や業界慣習との調整、ユーザー獲得に向けた社会受容など、多岐に渡る論点の検討が欠かせない。様々な要素が複雑に絡み合う農業・食品業界において、これらの課題を克服し、サービスのスケールを目指すための新たな成長戦略を探る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
青山浩子 氏
新潟食料農業大学
食料産業学部 講師
農業ジャーナリスト
革新的なアグリ・フードテックサービスのスケールに向けた成長戦略
革新的なサービスを上市しスケールさせるためには、技術革新を前提に、その社会実装を行うことが重要になる。その際は、技術開発、多岐にわたる法規制や業界慣習との調整、ユーザー獲得に向けた社会受容など、多岐に渡る論点の検討が欠かせない。様々な要素が複雑に絡み合う農業・食品業界において、これらの課題を克服し、サービスのスケールを目指すための新たな成長戦略を探る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
片桐秀樹 氏
西村あさひ法律事務所
弁護士
革新的なアグリ・フードテックサービスのスケールに向けた成長戦略
革新的なサービスを上市しスケールさせるためには、技術革新を前提に、その社会実装を行うことが重要になる。その際は、技術開発、多岐にわたる法規制や業界慣習との調整、ユーザー獲得に向けた社会受容など、多岐に渡る論点の検討が欠かせない。様々な要素が複雑に絡み合う農業・食品業界において、これらの課題を克服し、サービスのスケールを目指すための新たな成長戦略を探る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
出雲充 氏
ユーグレナ
代表取締役社長
AG/SUM2021
世界を襲った新型コロナは人の移動を大きく制限しましたが、その一方で農産物や食品は産地や国境を超えて毎日忙しく移動し、動けない人々の食を支えています。当たり前のようですが、食べものが安定的に生産され、必要とされるところに適切に届けられることはもしかしたら奇跡的なことなのかもしれません。
それを可能にする現代の農業や食品業界を表すキーコンセプトが、「つながるアグリ、広がるフード、支えるネット」です。農業(アグリ)が抱える高齢化や人手不足、フードロスといった深刻な課題を解決するためには、従来の生産・流通・消費といった商流だけでなく、技術力を持った企業やスタートアップ、大学・研究機関とのつながりも重要性を増しています。
また、ゲノム編集食品や肉代替食品は食品(フード)を健康・環境といった新しい領域に広げていきます。こうした農業と食のイノベーションを陰で支えるのが、AI、IoT、ビッグデータなどの先端テクノロジーの活用を可能にする通信インフラ(ネット)です。
AG/SUMでは、このコンセプトに共感する企業、スタートアップ、農業事業主、自治体、大学・研究機関をバーチャルなオンライン展示システム「NIKKEI NEON」の下に糾合し、1ヵ月にわたって実践的な議論、活発なオンラインネットワーキングを繰り広げます。ぜひご参加ください。
AG/SUMは「オンラインだからこそできること」と「オンラインでなければできないこと」を実行し、日本の農業と経済社会をともに元気にします。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
西尾チヅル 氏
筑波大学
ビジネスサイエンス系 教授
「脱炭素化」が農業を変える
地球温暖化など環境意識の高まりを背景にした「脱炭素化」を農業に取り入れる動きが世界中で急展開している。欧米では生産量の増加と環境負荷・食品ロスの半減などを目指した新たな戦略を打ち出し、日本でも「みどりの食品システム戦略」を5月に策定する。農業の現場で何が求められ、どんな新しいビジネスの可能性があるのかを議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
香坂玲 氏
名古屋大学大学院
環境学研究科 教授
日本学術会議
連携会員(環境学)
「脱炭素化」が農業を変える
地球温暖化など環境意識の高まりを背景にした「脱炭素化」を農業に取り入れる動きが世界中で急展開している。欧米では生産量の増加と環境負荷・食品ロスの半減などを目指した新たな戦略を打ち出し、日本でも「みどりの食品システム戦略」を5月に策定する。農業の現場で何が求められ、どんな新しいビジネスの可能性があるのかを議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
大出浩睦 氏
誠和
取締役
Farm to Forkで取り組む食品ロス対策
食品ロス問題は、生産現場で生じるフードロスから消費現場で生じる廃棄食料までサプライチェーン全体で解決する必要がある。そのために必要な取り組みは何か。関係者の連携はどう図るべきか。先駆的な取り組みをするメンバーで議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
田中陽 氏
日本経済新聞社
編集総合解説センター 編集委員
Farm to Forkで取り組む食品ロス対策
食品ロス問題は、生産現場で生じるフードロスから消費現場で生じる廃棄食料までサプライチェーン全体で解決する必要がある。そのために必要な取り組みは何か。関係者の連携はどう図るべきか。先駆的な取り組みをするメンバーで議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
小倉千沙 氏
メロス
代表取締役
日本の農業で大規模資金調達が実現しない真の理由
欧米やアジアではアグリ・フードのスタートアップやファンドに対する大型資金調達がブームになっている。これに対し、日本のアグリ・フード分野での資金調達は規模が小さく、資金調達に苦労するスタートアップも多い。その原因はどこにあるのか。日本のアグリ・フード事業が大型資金調達を成功させて農業を成長させるために必要な条件について議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
内藤祥平 氏
日本農業
代表取締役CEO
日本の農業で大規模資金調達が実現しない真の理由
欧米やアジアではアグリ・フードのスタートアップやファンドに対する大型資金調達がブームになっている。これに対し、日本のアグリ・フード分野での資金調達は規模が小さく、資金調達に苦労するスタートアップも多い。その原因はどこにあるのか。日本のアグリ・フード事業が大型資金調達を成功させて農業を成長させるために必要な条件について議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
末廣孝信 氏
三井住友銀行
ホールセール統括部
サステナブルビジネス推進室
部長
日本の農業で大規模資金調達が実現しない真の理由
欧米やアジアではアグリ・フードのスタートアップやファンドに対する大型資金調達がブームになっている。これに対し、日本のアグリ・フード分野での資金調達は規模が小さく、資金調達に苦労するスタートアップも多い。その原因はどこにあるのか。日本のアグリ・フード事業が大型資金調達を成功させて農業を成長させるために必要な条件について議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
佐々木伸一 氏
ルートレック・ネットワークス
代表取締役社長
日本の農業で大規模資金調達が実現しない真の理由
欧米やアジアではアグリ・フードのスタートアップやファンドに対する大型資金調達がブームになっている。これに対し、日本のアグリ・フード分野での資金調達は規模が小さく、資金調達に苦労するスタートアップも多い。その原因はどこにあるのか。日本のアグリ・フード事業が大型資金調達を成功させて農業を成長させるために必要な条件について議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 専門職
杉山泰成 氏
西村あさひ法律事務所
パートナー弁護士
日本の農業で大規模資金調達が実現しない真の理由
欧米やアジアではアグリ・フードのスタートアップやファンドに対する大型資金調達がブームになっている。これに対し、日本のアグリ・フード分野での資金調達は規模が小さく、資金調達に苦労するスタートアップも多い。その原因はどこにあるのか。日本のアグリ・フード事業が大型資金調達を成功させて農業を成長させるために必要な条件について議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
鏑木裕介 氏
GREENCOLLAR
代表取締役
世界をまたぐ “年二度作”の挑戦
日本とニュージーランドに畑を持ち、年二度のぶどう栽培を通じて農業における就業人口減少、後継者不足といった深刻な課題を克服し、しっかり稼げる魅力ある農業の実現を目指すGREENCOLLARのビジョンを語る。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
中林優介 氏
PwCコンサルティング
Technology, Media and Telecom
シニアマネージャー
活性化する宇宙ビジネスが農業を成長させる
国家の宇宙政策だけでなく、民間企業による宇宙関連ビジネスへの投融資が活性化している。それに伴い、農業における宇宙技術活用に対する期待も高まる。人工衛星による圃場のリモートセンシングや宇宙食開発などが日本や世界の農業に貢献していくために何が必要か、議論する
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- ディスカッション
- 政治家
齋藤健 氏
衆議院議員
元農林水産大臣
AG/SUM2021
世界を襲った新型コロナは人の移動を大きく制限しましたが、その一方で農産物や食品は産地や国境を超えて毎日忙しく移動し、動けない人々の食を支えています。当たり前のようですが、食べものが安定的に生産され、必要とされるところに適切に届けられることはもしかしたら奇跡的なことなのかもしれません。
それを可能にする現代の農業や食品業界を表すキーコンセプトが、「つながるアグリ、広がるフード、支えるネット」です。農業(アグリ)が抱える高齢化や人手不足、フードロスといった深刻な課題を解決するためには、従来の生産・流通・消費といった商流だけでなく、技術力を持った企業やスタートアップ、大学・研究機関とのつながりも重要性を増しています。
また、ゲノム編集食品や肉代替食品は食品(フード)を健康・環境といった新しい領域に広げていきます。こうした農業と食のイノベーションを陰で支えるのが、AI、IoT、ビッグデータなどの先端テクノロジーの活用を可能にする通信インフラ(ネット)です。
AG/SUMでは、このコンセプトに共感する企業、スタートアップ、農業事業主、自治体、大学・研究機関をバーチャルなオンライン展示システム「NIKKEI NEON」の下に糾合し、1ヵ月にわたって実践的な議論、活発なオンラインネットワーキングを繰り広げます。ぜひご参加ください。
AG/SUMは「オンラインだからこそできること」と「オンラインでなければできないこと」を実行し、日本の農業と経済社会をともに元気にします。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 理事
山﨑周二 氏
全国農業協同組合連合会(JA全農)
代表理事理事長
待ったなしの「スマート農業」環境、パンデミック対応で異次元の変革進む
ロボット農機や省力栽培技術などを導入するスマート農業は、実証実験段階から社会実装に向けた動きが加速度的に進んでいる。背景にあるのが、気候変動による環境対応要請とパンデミックによって明らかになった人手に頼らないイノベーションニーズの高まりだ。これまでにも増して、様々なステークホルダーの連携が重要になっている。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
北尾裕一 氏
クボタ
代表取締役社長
待ったなしの「スマート農業」環境、パンデミック対応で異次元の変革進む
ロボット農機や省力栽培技術などを導入するスマート農業は、実証実験段階から社会実装に向けた動きが加速度的に進んでいる。背景にあるのが、気候変動による環境対応要請とパンデミックによって明らかになった人手に頼らないイノベーションニーズの高まりだ。これまでにも増して、様々なステークホルダーの連携が重要になっている。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
高橋博之 氏
ポケットマルシェ
代表取締役
待ったなしの「スマート農業」環境、パンデミック対応で異次元の変革進む
ロボット農機や省力栽培技術などを導入するスマート農業は、実証実験段階から社会実装に向けた動きが加速度的に進んでいる。背景にあるのが、気候変動による環境対応要請とパンデミックによって明らかになった人手に頼らないイノベーションニーズの高まりだ。これまでにも増して、様々なステークホルダーの連携が重要になっている。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- その他職名
三輪泰史 氏
日本総合研究所
創発戦略センター エクスパート
待ったなしの「スマート農業」環境、パンデミック対応で異次元の変革進む
ロボット農機や省力栽培技術などを導入するスマート農業は、実証実験段階から社会実装に向けた動きが加速度的に進んでいる。背景にあるのが、気候変動による環境対応要請とパンデミックによって明らかになった人手に頼らないイノベーションニーズの高まりだ。これまでにも増して、様々なステークホルダーの連携が重要になっている。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
東海林園子 氏
オイシックス・ラ・大地
経営企画本部 新規事業開発準備室
グリーンプロジェクトリーダー
Farm to Forkで取り組む食品ロス対策
食品ロス問題は、生産現場で生じるフードロスから消費現場で生じる廃棄食料までサプライチェーン全体で解決する必要がある。そのために必要な取り組みは何か。関係者の連携はどう図るべきか。先駆的な取り組みをするメンバーで議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
関藤竜也 氏
クラダシ
代表取締役社長
Farm to Forkで取り組む食品ロス対策
食品ロス問題は、生産現場で生じるフードロスから消費現場で生じる廃棄食料までサプライチェーン全体で解決する必要がある。そのために必要な取り組みは何か。関係者の連携はどう図るべきか。先駆的な取り組みをするメンバーで議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
竹下友里絵 氏
タベモノガタリ
代表取締役社長
Farm to Forkで取り組む食品ロス対策
食品ロス問題は、生産現場で生じるフードロスから消費現場で生じる廃棄食料までサプライチェーン全体で解決する必要がある。そのために必要な取り組みは何か。関係者の連携はどう図るべきか。先駆的な取り組みをするメンバーで議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
榊田みどり 氏
農業ジャーナリスト
明治大学
農学部 客員教授
農業への女性参画はこう進める〜魅力的な生活空間を目指して
農業従事者全体の減少が続く中で、女性比率が下がっているという問題が顕在化している。「女性が農業から逃げている」との声も上がるが、女性に見限られた産業に未来はない。どうすれば農業に女性が集まるか、女性だからできる新しい農業とは何か、を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
秋元里奈 氏
ビビッドガーデン
代表取締役社長
農業への女性参画はこう進める〜魅力的な生活空間を目指して
農業従事者全体の減少が続く中で、女性比率が下がっているという問題が顕在化している。「女性が農業から逃げている」との声も上がるが、女性に見限られた産業に未来はない。どうすれば農業に女性が集まるか、女性だからできる新しい農業とは何か、を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
井上早織 氏
アグリー
取締役
NPO法人あぐりの杜
ゼネラルマネージャー
農業への女性参画はこう進める〜魅力的な生活空間を目指して
農業従事者全体の減少が続く中で、女性比率が下がっているという問題が顕在化している。「女性が農業から逃げている」との声も上がるが、女性に見限られた産業に未来はない。どうすれば農業に女性が集まるか、女性だからできる新しい農業とは何か、を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
川北睦子 氏
Eプレゼンス
代表取締役
農業への女性参画はこう進める〜魅力的な生活空間を目指して
農業従事者全体の減少が続く中で、女性比率が下がっているという問題が顕在化している。「女性が農業から逃げている」との声も上がるが、女性に見限られた産業に未来はない。どうすれば農業に女性が集まるか、女性だからできる新しい農業とは何か、を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 専門職
大吉慶 氏
国立研究開発法人 宇宙航空研究開発機構
第一宇宙技術部門 地球観測研究センター
主任研究開発員
AG/SUM2021
世界を襲った新型コロナは人の移動を大きく制限しましたが、その一方で農産物や食品は産地や国境を超えて毎日忙しく移動し、動けない人々の食を支えています。当たり前のようですが、食べものが安定的に生産され、必要とされるところに適切に届けられることはもしかしたら奇跡的なことなのかもしれません。
それを可能にする現代の農業や食品業界を表すキーコンセプトが、「つながるアグリ、広がるフード、支えるネット」です。農業(アグリ)が抱える高齢化や人手不足、フードロスといった深刻な課題を解決するためには、従来の生産・流通・消費といった商流だけでなく、技術力を持った企業やスタートアップ、大学・研究機関とのつながりも重要性を増しています。
また、ゲノム編集食品や肉代替食品は食品(フード)を健康・環境といった新しい領域に広げていきます。こうした農業と食のイノベーションを陰で支えるのが、AI、IoT、ビッグデータなどの先端テクノロジーの活用を可能にする通信インフラ(ネット)です。
AG/SUMでは、このコンセプトに共感する企業、スタートアップ、農業事業主、自治体、大学・研究機関をバーチャルなオンライン展示システム「NIKKEI NEON」の下に糾合し、1ヵ月にわたって実践的な議論、活発なオンラインネットワーキングを繰り広げます。ぜひご参加ください。
AG/SUMは「オンラインだからこそできること」と「オンラインでなければできないこと」を実行し、日本の農業と経済社会をともに元気にします。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
坪井俊輔 氏
サグリ
代表取締役社長
活性化する宇宙ビジネスが農業を成長させる
国家の宇宙政策だけでなく、民間企業による宇宙関連ビジネスへの投融資が活性化している。それに伴い、農業における宇宙技術活用に対する期待も高まる。人工衛星による圃場のリモートセンシングや宇宙食開発などが日本や世界の農業に貢献していくために何が必要か、議論する
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
西田宏平 氏
TOWING
代表取締役
活性化する宇宙ビジネスが農業を成長させる
国家の宇宙政策だけでなく、民間企業による宇宙関連ビジネスへの投融資が活性化している。それに伴い、農業における宇宙技術活用に対する期待も高まる。人工衛星による圃場のリモートセンシングや宇宙食開発などが日本や世界の農業に貢献していくために何が必要か、議論する
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
倉原直美 氏
インフォステラ
共同創業者 兼 代表取締役CEO
活性化する宇宙ビジネスが農業を成長させる
国家の宇宙政策だけでなく、民間企業による宇宙関連ビジネスへの投融資が活性化している。それに伴い、農業における宇宙技術活用に対する期待も高まる。人工衛星による圃場のリモートセンシングや宇宙食開発などが日本や世界の農業に貢献していくために何が必要か、議論する
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 役員
- 教授
山本卓 氏
広島大学
ゲノム編集イノベーションセンター 教授 兼 センター長
プラチナバイオ
CTO
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
村中俊哉 氏
大阪大学
大学院工学研究科 生物工学専攻 教授
先導的学際研究機構 教授
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
松永和紀 氏
科学ジャーナリスト
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
高橋博之 氏
ポケットマルシェ
代表取締役
都市と農村の連携を求めて〜「あるもの探し」で進める地域おこし
就業人口減少、高齢化、資本不足など農業を取り巻く環境は厳しいが、一方で農泊や食農体験、ワーケーション、半農半Xなど、農村が都市で居場所を失っている人や企業の受け皿になれることは多い。お互いにとってメリットがあり、新たな価値を生み出す都市と農村の連携とカタチとは何か、議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
尾畑留美子 氏
尾畑酒造
専務取締役
都市と農村の連携を求めて〜「あるもの探し」で進める地域おこし
就業人口減少、高齢化、資本不足など農業を取り巻く環境は厳しいが、一方で農泊や食農体験、ワーケーション、半農半Xなど、農村が都市で居場所を失っている人や企業の受け皿になれることは多い。お互いにとってメリットがあり、新たな価値を生み出す都市と農村の連携とカタチとは何か、議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
花木正夫 氏
全国農業協同組合連合会(JA全農)
耕種総合対策部労働力支援室 専任室長
都市と農村の連携を求めて〜「あるもの探し」で進める地域おこし
就業人口減少、高齢化、資本不足など農業を取り巻く環境は厳しいが、一方で農泊や食農体験、ワーケーション、半農半Xなど、農村が都市で居場所を失っている人や企業の受け皿になれることは多い。お互いにとってメリットがあり、新たな価値を生み出す都市と農村の連携とカタチとは何か、議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 他所属
- ディスカッション
- その他職名
小谷あゆみ 氏
ベジアナ
農ジャーナリスト
都市と農村の連携を求めて〜「あるもの探し」で進める地域おこし
就業人口減少、高齢化、資本不足など農業を取り巻く環境は厳しいが、一方で農泊や食農体験、ワーケーション、半農半Xなど、農村が都市で居場所を失っている人や企業の受け皿になれることは多い。お互いにとってメリットがあり、新たな価値を生み出す都市と農村の連携とカタチとは何か、議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
上岡美保 氏
東京農業大学
副学長
農業への女性参画はこう進める〜魅力的な生活空間を目指して
農業従事者全体の減少が続く中で、女性比率が下がっているという問題が顕在化している。「女性が農業から逃げている」との声も上がるが、女性に見限られた産業に未来はない。どうすれば農業に女性が集まるか、女性だからできる新しい農業とは何か、を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事
- 社長
舩橋真俊 氏
ソニーコンピュータサイエンス研究所
リサーチャー
SynecO 代表取締役社長
シネコカルチャー 代表理事
AG/SUM2021
世界を襲った新型コロナは人の移動を大きく制限しましたが、その一方で農産物や食品は産地や国境を超えて毎日忙しく移動し、動けない人々の食を支えています。当たり前のようですが、食べものが安定的に生産され、必要とされるところに適切に届けられることはもしかしたら奇跡的なことなのかもしれません。
それを可能にする現代の農業や食品業界を表すキーコンセプトが、「つながるアグリ、広がるフード、支えるネット」です。農業(アグリ)が抱える高齢化や人手不足、フードロスといった深刻な課題を解決するためには、従来の生産・流通・消費といった商流だけでなく、技術力を持った企業やスタートアップ、大学・研究機関とのつながりも重要性を増しています。
また、ゲノム編集食品や肉代替食品は食品(フード)を健康・環境といった新しい領域に広げていきます。こうした農業と食のイノベーションを陰で支えるのが、AI、IoT、ビッグデータなどの先端テクノロジーの活用を可能にする通信インフラ(ネット)です。
AG/SUMでは、このコンセプトに共感する企業、スタートアップ、農業事業主、自治体、大学・研究機関をバーチャルなオンライン展示システム「NIKKEI NEON」の下に糾合し、1ヵ月にわたって実践的な議論、活発なオンラインネットワーキングを繰り広げます。ぜひご参加ください。
AG/SUMは「オンラインだからこそできること」と「オンラインでなければできないこと」を実行し、日本の農業と経済社会をともに元気にします。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
末松広行 氏
東京農業大学
農生命科学研究所 特命教授
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
岩佐大輝 氏
GRA
代表取締役CEO
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長
菊池紳 氏
いきものCo.
CEO
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
西口英俊 氏
PwCコンサルティング
Digital Products
マネージングディレクター
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
- 社長
山田康昭 氏
GiveFirst
代表取締役CEO
日本経済新聞社
SUM事務局 アドバイザー
食のトレーサビリティをイノベーションで切り拓く
食の安全・安心や偽装・フードテロ対策などで、トレーサビリティの重要性が高まっている。従来の方法に加え、先端テクノロジーを生かしたイノベーションが、フードサプライチェーンのあり方を変えようとしている。現状の課題と今後の展開を議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
江口文陽 氏
東京農業大学
学長
単独講演
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 教授
江面浩 氏
筑波大学
生命環境系・つくば機能植物イノベーション研究センター
教授・センター長
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- ディスカッション
- 管理職
田部井豊 氏
国立研究開発法人農業
食品産業技術総合研究機構
企画戦略本部 新技術対策課 課長
ゲノム編集食品が変える未来の食卓
昨年、ゲノム編集トマトの商業利用のために必要な情報提供が行われ、今後、いくつかのゲノム編集生物の利用が期待される。「遺伝子」と聞くと抵抗感を持つ消費者が少なくない現状で、どのような食の未来を描けるか。客観的に議論する。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
平田喜裕 氏
日本経済新聞社
専務取締役
主催者挨拶
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
AG/SUM2021
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名
野上浩太郎 氏
農林水産大臣
開会の挨拶
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