“全社員在宅勤務”に成功したDX先進企業が見据える アフターコロナの働き方
動画投稿サイト「ニコニコ動画」を運営するドワンゴは、新型コロナウイルスの感染拡大とともに、全社員約1000名を原則、在宅勤務にすると決定しました。すべての社員をテレワークに移行させるには、“働き方改革×DX”の実践が欠かせません。経営トップである夏野氏は、クラウドサービスなどのデジタル技術を活用し、どのようにオフラインの業務をオンライン化したのでしょうか。 同社が完全テレワーク化に成功した理由に加えて、アフターコロナ時代の到来に向けて、私たちビジネスパーソンや企業が、どのような働き方を実現すべきか提言いただきます。
早稲田大学政治経済学部卒、東京ガス入社。ペンシルバニア大学経営大学院(ウォートンスクール)卒。 ベンチャー企業副社長を経て、NTTドコモへ。「iモード」「おサイフケータイ」などの多くのサービスを立ち上げ、ドコモ執行役員を務めた。 現在は慶應大学の特別招聘教授のほか、株式会社ドワンゴ代表取締役社長、株式会社ムービーウォーカー代表取締役会長、そして、KADOKAWA、トランスコスモス、セガサミーホールディングス、グリー、USEN-NEXT HOLDINGS、日本オラクルの取締役を兼任。 このほか経済産業省の未踏IT人材発掘・育成事業の統括プロジェクトマネージャー、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会参与、内閣官房規制改革推進会議委員も務める
多様性のある組織こそ最強チームになる! ニューノーマル時代における“組織づくり”のツボ
今日本は、コロナ禍に見舞われたことで、業界や企業規模を問わず「デジタル化」や「テレワーク」の波が押し寄せています。そうした中で、青野氏が率いるサイボウズは、これまで10年にわたりテレワークに取り組んできた、いわば“テレワーク老舗企業”。同社が先駆者として取り組んでいたのは、従業員に対して多様な働き方を認めることで、生産性を高め、強い組織をつくるためにほかなりません。長い時間をかけて、実践してきたテレワークの経験を踏まえ、ニューノーマル時代でもチームを強化し、活性化させるための“組織づくり”のツボを語っていただきます。
1997年8月、愛媛県松山市でサイボウズを設立。 2005年4月、代表取締役社長に就任。2018年1月、代表取締役社長 兼 チームワーク総研所長(現任)。 社内のワークスタイル変革を推進し離職率を6分の1に低減するとともに、3児の父として3度の育児休暇を取得。 また2011年から事業のクラウド化を進め、売り上げの半分を超えるまでに成長。 総務省、厚労省、経産省、内閣府、内閣官房の働き方変革プロジェクトの外部アドバイザーやCSAJ(一般社団法人コンピュータソフトウェア協会)の副会長などを歴任。 著書に『ちょいデキ!』(文春新書)、『チームのことだけ、考えた。』(ダイヤモンド社)、『会社というモンスターが、僕たちを不幸にしているのかもしれない。』(PHP研究所)がある。
あなたもできる!企業におけるAI活用のススメ ~だれもがAIを使う時代へ~
AIは文系・理系を問わず多くの方が扱うことができる一般的なツールになりつつあり、「AIをどう作るか?」よりも「AIどう使いこなすのか?」の方が大きなポイントとなります。 本講演では、著名な書籍「文系AI人材になる: 統計・プログラム知識は不要」の著者である野口氏に登壇いただき、 ① AIを作るから使うへ、 ② AIプロジェクトの始め方、について講演いただきます。 途中モデレータとのディスカッションも交え、企業でのAI活用について具体的なイメージをもっていただける内容となっています。
株式会社ZOZOテクノロジーズVP of AI driven business/立命館大学政策科学部卒業。 自身も「文系AI人材」として、さまざまなAIプロジェクトを推進。AIビジネス推進や企業のAIネイティブ化に力を入れる。大学在学中に京都発ITベンチャーに参画。子会社社長や取締役として、レコメンド・ビッグデータ・AI・海外コマースなどの分野で新規事業を立ち上げ、その後、ZOZOグループに。大企業やスタートアップ向けのAI研修やAI推進アドバイザリーも提供。