元大手スーパー 食品事業部が見た、本部の指示とマニュアルが現場で機能しない理由 〜本部はデスクに座って書き、現場は動きながら見る〜の講演情報

ビジネスセミナー

元大手スーパー 食品事業部が見た、本部の指示とマニュアルが現場で機能しない理由 〜本部はデスクに座って書き、現場は動きながら見る〜

セミナー情報

開催日時
2026/12/9 (水) 11:00 〜 12:00
会場
オンライン開催@Zoom
料金
無料(オンライン開催)
対象
本部から出した指示や手順書が、店舗ごとに違う形で運用されていると感じている商品部・運営部のご担当者、シニア層や外国人スタッフが増え、これまでの教え方では伝わらなくなってきていると感じる教育ご担当者、センター化によって店舗の作業は変わったものの、教育の中身を見直せていない運営・人材育成のご担当者
定員
100人

※ ビズスタはビジネスイベント・ビジネスセミナーの紹介メディアです。
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セミナー概要

本部でつくった手順書が、現場ではほとんど読まれていない。そう感じたことはないでしょうか。文字が小さくて見えない、使っている漢字が分からない、そもそも立ったまま、手を動かしながら確認するので読み込む時間がない。書く側はデスクに座って作成していますが、読む側は売場で動き続けています。この前提のずれが、「伝えたはずのことが、現場でできていない」という状態を生みます。
背景には、店舗の仕事そのものの変化があります。プロセスセンターやセントラルキッチンの整備が進み、かつて店内で行っていた加工・調理は最終工程だけに絞られつつあります。茹でた食材をパック詰めするだけ、衣をつけ終えたものを揚げるだけ、という店舗も珍しくありません。作業が変われば、誰に何を教えるべきかも変わります。ところが教育の中身は、以前の店舗を前提にしたまま止まっていることが少なくありません。
加えて、本部から降りてくる指示そのものが、現場では実行できないケースもあります。製造ラインの幅に収まらないサイズのトレー、売場の棚に並ばない容器。頭で考えれば起きないはずのことが、実際には起きています。かつては店舗の人手で吸収できていたものが、人手不足とセンター化によって吸収できなくなったためです。本部は「自分たちの意図は現場に伝わっていない」と感じ、現場は「本部は現場を分かっていない」と感じる。この断絶は、店舗数の大小にかかわらず起こります。
本セミナーでは、食品スーパーの本部で長年にわたり商品づくりに携わってきた海蔵寺氏が、本部と現場の間で実際に起きているすれ違いの実例を挙げながら、本部側が何を見落としているのかを解説します。方法論の体系的な解説ではなく、「うまくいかない原因は、もしかするとここではないか」と気づくための具体例を中心にお話しいただきます。店舗ごとの運用のばらつきや、現場への浸透に課題を感じている本部・運営・教育ご担当者の皆様は、ぜひご参加ください。

こんな方にオススメ
本部から出した指示や手順書が、店舗ごとに違う形で運用されていると感じている商品部・運営部のご担当者
シニア層や外国人スタッフが増え、これまでの教え方では伝わらなくなってきていると感じる教育ご担当者
センター化によって店舗の作業は変わったものの、教育の中身を見直せていない運営・人材育成のご担当者

プログラム
11:00-11:40
元大手スーパー 食品事業部が見た、本部の指示とマニュアルが現場で機能しない理由 〜本部はデスクに座って書き、現場は動きながら見る〜
11:40-11:55
読む前提のマニュアルから、見てわかる動画へ ― 手を動かしながら使える現場教育のつくり方
11:55-12:00
質疑応答
※スケジュールおよびセッション内容は予告なしに変更になる場合があります。

講演者の経歴(前職・大学・過去の講演情報など)

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