企業価値を高めるためのワークプレイス設計
新型コロナウイルスの影響で、オフィスの意義を根本的に再考する機会が私たちに与えられました。慣れ親しんだオフィスから離れ、顔を合わせていた同僚とも離れ、新たに自分自身でワークプレイスを設計したという経験を活かし、ワークスタイル(働き方)起点で企業価値を高めるためのワークプレイス(空間)の新たな設計について提案します。
一橋大学社会学部卒業、一橋大学大学院商学研究科から博士(商学)を取得。北陸先端科学技術大学院大学知識科学研究科助手を経て、2002年に東京工業大学大学院社会理工学研究科に助教授として赴任。同准教授を経て現職。研究領域は、組織論、戦略論、ナレッジマネジメント。
築50年ビルと挑むオフィス改革 ~DXで支えるFMナレッジの活用~
築50年近くなる本社ビルを「使い切る」と決め、リニューアル計画を策定して第一弾が完成したと同時にコロナ禍へ突入。そこから、コロナにより更に大きく変化した働き方(ハイブリッドワーク)の最適解となるオフィスの構築に切り替えて、デジタルデータを活用しながら、本社ビルを中心とした東京拠点全体の再配置(リスタッキング)を実施しました。完成に至るまでの取組を、リアルな試行錯誤のお話と共にお伝えします。
安田火災(現損保ジャパン)入社後、経理・経営企画・IT企画・人事といった本社部門や、事故受付コールセンター業務の経験等を幅広く積んだ後、2016年より総務部へ。社有車管理や動産・通信分野を担当した後、2018年より不動産を担当。現在はSOMPOグループのシェアードサービス会社の役員として、損保ジャパンをはじめとするグループの不動産業務全般(自社店舗展開・賃貸・売却等)の受託部門とオフィス運営部門を担当している。
社員のエンゲージメントを向上させるオフィス環境の実現
企業が働きやすい環境を提供することで社員のモチベーションを高めエンゲージメントにも良い影響があります。今回は、移転により社員のオフィス満足度を向上させたソニーネットワークコミュニケーションズの取り組みをご紹介いたします。
(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)
“働く”をもう一度考える ~ご機嫌であることのすすめ~
コロナ禍が明けてから、働き方が元に戻ってきたと感じている人もいらっしゃると思います。しかし、多くの人は多様な働き方があることに気づき、さらには生成AIによって新たな時代の幕開けを迎えています。どう意識をアップデートしていけばいいのか、具体的なアクションと合わせて紹介します。
元・日本マイクロソフト株式会社業務執行役員。マイクロソフトテクノロジーセンターのセンター長を2020年8月まで務めた。 DXやビジネスパーソンの生産性向上、サイバーセキュリティや組織マネジメントなど幅広い領域のアドバイザーやコンサルティングなどを行っている。 複数の会社の顧問や大学教員の肩書を持ち、「複業」のロールモデルとしても情報発信している。 武蔵野大学 アントレプレーナーシップ学部 専任教員。