金融DX、銀行は生き残れるのか
最近のFinTechから金融DXへの変遷を背景にした、銀行の対応やFinTech企業の台頭のトレンドを概観します。そして、銀行が生き残るために何が必要なのかを皆様と一緒に考える機会にしたいと考えます。
1983年三菱銀行(現三菱UFJ銀行)に入行し、システム部で第3次オンラインシステム開発、2回ものシステム統合等の超大規模プロジェクトに参画。その後、2015年から静岡大学情報学部に転じる。
Salesforceで実現するWeb完結型フルデジタル融資
コロナが一巡し物価上昇は見られるものの消費増加も見込まれる中、銀行の収益の柱である融資ビジネスでは非対面チャネルへのシフトが進み、融資判断のスピードが勝負所となってきています。同時に、金融機関にはコストを削減しつつ新たなデジタル融資体験を提供するという難しい舵取りが求められています。金融機関向けソリューションであるFinancial Services Cloudを中心にSalesforceを活用すれば、パーソナライズされたシームレスな顧客体験と、一気通貫でのプロセスのデジタル化/自動化による融資業務のフルデジタル化を実現できます。金融機関が提供すべき新たなデジタル融資体験および取り組むべきビジネス変革について、デモや事例を交え、ご紹介いたします。
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まだ紙で残っている申請業務ありませんか? それ「カミレス」なら解決できます。
DX推進により導入したサービスで何パーセント「カミ」が無くなりましたか?一部のサービスを電子化しても、実際は数百とある今ある仕組みを無くすことができず、部分的な取り組みになってしまいます。電子申請サービス「カミレス」なら今までの業務オペレーションを変えることなく申請・承認処理を含む申請プロセスをSalesforceの安心なセキュリティー基盤の上で実現、作成も容易で申請書の電子化を内製で進められます。
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「UI銀行」が考えるDX戦略について
“東京発プラットフォーマーとなる”ことを掲げる東京きらぼしフィナンシャルグループ(以下、「きらぼしグループ」)が、2022年1月、2つ目の銀行となるデジタルバンク「UI銀行」を設立いたしました。傘下になぜもう一つの銀行が必要だったのか、その背景やきらぼしグループとしての戦略、またUI銀行として開業後ここまでの実績や狙い、今後の目指す姿などをご紹介いたします。
1965年生まれ。1989年北陸銀行に入行。2006年新銀行東京に入行。取締役を務めたのち、2016年より経営企画部長として東京TYフィナンシャルグループ(現 東京きらぼしフィナンシャルグループ)へ。2018年よりきらぼし銀行取締役執行役員、2020年きらぼしデジタルバンク設立準備会社(現 UI銀行)代表取締役社長を経て、現職。
新たな顧客価値をつくるりそなグループのデータ利活用について
昨今のビジネスシーンにおいて、お客さまの行動やニーズは絶えず変化し続けています。そうしたお客さまの変化を的確に捉え、顧客接点の量の維持と質の向上を実現する手段として大いに有効なのが「デジタル&データ」の活用です。本講演では、お客さまが抱える悩みの解消のため、あらゆるデータを活用し新たな価値提案に挑戦するりそなグループの取組について、事例を交えてご紹介します。
1997年旧大和銀行に入社。営業部門や本部企画部門等を経て2020年グループ戦略部部長(特命担当)、2021年より現職。りそなグループのデータ分析とビジネス課題解決との橋渡しを進めている。
DXを加速!アドオンで進化するクラウドグループウェア
DX、働き方改革を背景にMicrosoft365やGoogle Workspaceなどのクラウドグループウェアに求められる機能はより複雑に多岐に渡るようになりました。本セッションではクラウドグループウェアをより便利に安全にご利用頂くための各種アドオンサービスをご紹介し、お客様が理想とするグループウェア環境をご提案させて頂きます。
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めぶきフィナンシャルグループのDX戦略と具体的な取り組み
2016年10月、常陽銀行(本店:茨城県)と足利HD(本社:栃木県)が経営統合して発足した「めぶきフィナンシャルグループ」は、地域金融機関で日本有数の規模を誇ります。めぶきFGでは、22年4月を起点とする「第3次グループ中期経営計画」において「DXの推進」を基本戦略として掲げ、デジタルチャネルと対面チャネルの融合、デジタル技術やデータ活用による既存サービスの高付加価値化、バックオフィス業務の効率化、DX推進強化に向けた組織改編と人材の育成・確保などに積極的に取り組んでいます。本セッションでは、JDIR編集長の瀬木が、同社でDX推進を担う小野利彦取締役(常陽銀行 取締役常務執行役員)に、DX戦略の全貌と具体的な取り組みの内容を余すところなくお聞きします。
1969年生まれ。1991年4月 常陽銀行入行。2016年10月のめぶきフィナンシャルグループ発足時に同社経営企画部担当部長に就任して以降、経営企画部統括部長、常陽銀行経営企画部長、同行執行役員営業企画部長などを務める。2022年6月より現職。経営戦略、経営管理、グループ会社を担当。
システム開発の主権を取り戻せ! 金融業界に今求められる内製化中心のDX
金融業界では、デジタル化や業務プロセス改善において、効率化のためにIT業務のアウトソーシングを進めた部分もありました。それが「アジリティ=俊敏性」を求められる世界へと変化した今、社内外の要求を即時に理解し形にすることのできる「自社内製化」への回帰が求められています。本セッションでは海外の先進事例や最先端のアプリケーション開発の現状をお伝えします。
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〈みずほ〉が目指すDXについて
〈みずほ〉が目指すDXとは、社会やお客さまのペインポイントに対して、みずほグループの強みを活かして、新たな解決策、そして新たな価値を創造していくことです。本講演では〈みずほ〉が考える「ありたき姿」に向かってどのようにDXを推進しているのか、様々な共創事例を交えてご紹介します。
1964年生まれ。2015年、みずほフィナンシャルグループ執行役員 財務企画部長に就任、取締役兼執行役常務 財務・主計グループ長などを経て22年4月より現職。ほかに株式会社みずほ銀行 副頭取執行役員 / みずほ信託銀行株式会社 副社長執行役員を兼務。