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ビジネスイベント

第6回 ファイナンス・イノベーション

イベント情報

開催日時
2023/10/30(月)

イベント概要

企業変革をけん引する
経理・会計・財務部門の実現

ビジネスモデルの多様化、デジタルテクノロジーの発展など迅速な意思決定が求められる環境で、重要性を増しているのが経理・会計・財務部⾨の在り⽅です。税制改正による電子化への対応や、経理・財務プロセスの自動化による未来型思考への業務へのシフト、さらには新たな企業価値創造を目的としたイノベーションの創出など、圧倒的なスピード感で組織をリードしていくことが求められています。

本セミナーでは、経理・会計・財務業務のデジタルシフトや企業価値創造を⽬的としたイノベーションの創出方法など、最先端のテクノロジーの活⽤や先進企業の事例から企業変⾰をけん引する組織の在り⽅について総合的に学び、考察します。

セッション

池側千絵

日本企業のCFO/FP&A組織の変革が始まっている

米国グローバル企業のCFOは経理財務部門のほかにFP&A(Financial Planning &Analysis)という機能を持ち、経営管理全般に責任を持ちます。日本企業においても、CFOがFP&A組織を作って本社と事業部門に配置し、FP&Aが全社視点を持つビジネスパートナーとして経営者・事業部門の業績目標達成と意思決定を支援する動きが始まっています。日本版FP&Aの課題と変革の方向性をご紹介します。

池側千絵 ストラットコンサルティング株式会社 代表取締役/経営管理・FP&Aアドバイザー

P&G、レノボ、ケロッグなどの外資系グローバル企業の日本子会社でCFO/FP&Aの実務を経験したのち、現在は経営管理・FP&Aアドバイザーとして日本企業の経営管理組織の変革を支援している。東証プライム上場企業社外取締役、慶應ビジネススクール非常勤講師も勤める。著書『管理会計担当者の知識・スキル・役割 ービーンカウンターからFP&Aビジネスパートナーへの進化』

平岡久美子

経理業務のDXを実現する【Ci*X Expense】

電子帳簿保存法やインボイス制度の施行時期が迫り、制度対応に向け急ぎ経費精算システムを導入しデジタル化したものの、ユーザー部門、経理部門、IT部門において効果的なトランスフォーメーションを実現できているでしょうか?本セミナーでは、ユーザーや導入者・運用者の視点で経理業務における真のDXを実現する経費精算システム「Ci*X Expense」をはじめとしたCi*Xシリーズをご紹介いたします。

平岡久美子 株式会社電通国際情報サービス グループ経営ソリューション事業部 一般会計コンサルティング部 プロジェクトディレクター

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

村畑朋花

請求書業務のデジタル化から始める経理DX バックオフィスを経営改革の基軸に

インボイス制度対応を終えた企業の多くは、業務効率化やDXの実現を目指し、恒久的に業務を改善していくべきといえるでしょう。特に重要な経理DXを進めるためには、アナログな特性が強く、デジタル化するメリットが大きい「請求書業務」に着手すべきです。インボイス管理サービス「Bill One」を活用し、どのように経理DXを実現していくのか、その全容をご紹介します。

村畑朋花 Sansan株式会社 Bill One事業部 マーケティング部

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

若林勇人

ポートフォリオ変革実現に向けた経営管理の高度化 ~資本収益性向上の取り組み~

当社はROE目標の設定や事業会社マネジメントの強化など、従来のPL中心からB/S、CF経営へと変革してきました。将来に向けて、不動産・金融など非商業分野の成長、事業ポートフォリオ変革の実現に向けて「事業別ROIC」を新たに取り入れています。また、財務情報に加え、非財務情報の開示や投資家との対話充実に努めています。主に財務視点から、当社の経営管理改革の変遷と展望についてご紹介します。

若林勇人 J.フロント リテイリング株式会社 取締役兼執行役常務 財務戦略統括部長

1985年に松下電器産業株式会社(現パナソニックHD株式会社)に入社、マレーシア・中国上海での海外勤務10年を含む30年間を経理・財務畑で歩み、コーポレート戦略本部 財務・IRグループゼネラルマネジャー兼財務戦略チームリーダー(理事)等を歴任。2015年にJ.フロントリテイリング株式会社へ入社、財務戦略を統括し、経営管理改革を推し進める。2017年より取締役兼執行役常務(現任)に就任。

郡司隆幸

~システム導入だけで終わらない~ 経費精算のDX化でもたらす業務改革とは?

インボイス制度が施行され、年末には改正電帳法の宥恕期間も終わります。この波を期に、経理財務領域にシステムを導入した企業も多いかと思います。その一方で、システムを入れても思ったより楽になれていないとの声も聞きます。それは”デジタル化”に留まっているからではないでしょうか?業務効率化とガバナンス強化も叶えるデジタル化の先、“DX化”に必要な要素についてシステムの紹介と実際の事例を交えてご紹介します。

郡司隆幸 株式会社マネーフォワード クラウド経費本部 エンタープライズセールス部

(講演者のプロフィールは、各イベントサイトからご確認ください)

徳成旨亮

企業変革と「CFO思考」 ~ PBR1倍超へのチャレンジ

東証から上場企業に対し、PBR改善要請がなされています。日経平均株価構成225社のうち2社のCFOを務め、投資家に自社の企業価値を正当に評価してもらうために行ってきた実例をご説明しながら、資本市場の論理と社内の論理の結節点に立つCFOが企業変革にどのように貢献できるのかについて考察します。また、米国企業で取締役を務めた経験等から、企業経営におけるアニマルスピリッツの重要性についても議論を深めたいと考えます。

徳成旨亮 『CFO思考』著者 元三菱UFJフィナンシャル・グループ CFO 元米国ユニオンバンク 取締役 現ニコン CFO

慶應義塾大学卒業。ペンシルベニア大学経営大学院ウォートン・スクールAMPOB修了。三菱UFJフィナンシャル・グループCFO、米国ユニオンバンク取締役を経て、ニコンCFO。日本IR協議会元理事。米国インスティテューショナル・インベスター誌でベストCFO(日本の銀行部門)に4年連続選出。ペンネーム「北村慶」名での著書は累計発行約17万部。日本経済新聞コラム「十字路」定期寄稿など金融・経済リテラシー啓蒙にも取り組む。

主催・スポンサー情報

イベント主催社
JBpress/JapanInnovationReview