第8回 ものづくり戦略フォーラムin東京の講演情報

ビジネスイベント

第8回 ものづくり戦略フォーラムin東京

イベント情報

開催日時
2026/6/26 (金) 11:00 〜 18:55
会場
TRUNK(HOTEL) CAT STREET(〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-31)
料金
無料(事前申込制)・会場開催
対象
製造業に従事するリーダー層や工場長クラス、経営層の方
定員
150名

※ ビズスタはビジネスイベント・ビジネスセミナーの紹介メディアです。
※ 内容は変更となる場合があります。最新情報は主催社サイトを必ずご確認ください。
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イベント概要

人手不足の常態化やサプライチェーンの分断、AI / デジタル技術による破壊的イノベーション、そして脱炭素への要請──。日本の製造業は今、変数が複雑に絡み合い、将来の予測が困難な「正解なき時代」に突入しています。
かつてのような「良いものを、安く、大量に」という勝ちパターンだけでは、もはや競争優位を維持することはできません。市場ルールそのものが変わりゆく中で求められるのは、既存の延長線上にある改善だけではなく、何を捨て、何を選び取るのかという“戦略の再定義”です。
また、市場ルールや戦略に基づいた方針転換をいかにして製造現場へ落とし込んでいくか。製造現場のリーダーに求められているのは、経営の方針を現場の言葉に翻訳し、現場の「できない」を「できる」に変えるための”対話力”と組織を動かす”実行力”といえるでしょう。
本フォーラムでは、変革と共創の最前線に立ってきた有識者・経営者の経験と視点から、不確実な時代を勝ち抜くための「戦略」と、それを実行する「組織」のあり方について、実践レベルで深く議論していきます。

講演者の経歴(前職・大学・過去の講演情報など)

井﨑武士

エージェントAIからフィジカルAIへ:自律化したエージェントAI、そしてその先にあるフィジカルAIで変革する製造現場

製造業はいま、自律的に判断・実行する「エージェントAI」の登場により、大きな転換点を迎えています。設計・開発・生産においてソフトウェアの重要性が加速する一方、その価値を製品や生産ラインとして具現化する「現場」の役割は、これまで以上に重要になっています。 本講演では、エージェントAIによって変革する製造プロセスと、その知能が物理世界と融合する「フィジカルAI」がもたらす未来を概観します。グローバルな技術潮流を踏まえ、日本が誇る「現場力」をデジタルツインやロボティクスを通じていかに進化させるべきか、次世代ものづくりのビジョンをお話しします。

AI(人工知能) DX(デジタルトランスフォーメーション) ものづくり
井﨑武士 | エヌビディア合同会社 | エンタープライズ事業担当 バイスプレジデント

1999年東京大学大学院工学系研究科修了。 日本テキサス・インスツルメンツ株式会社にて、DVD アプリケーションプロセッサ、携帯電話向けビデオコーデック、DSP アプリケーションの開発を経て、デジタル製品マーケティング部を統括。⺠生から工業用製品まで幅広いビジネス開発に従事。 2015年NVIDIAに入社し、ディープラーニングのビジネス開発責任者、エンタープライズ事業本部 事業本部⻑を経て、現職。日本の産業や学術機関、公的機関と連携しながら、日本における AI エコシステムの構築と普及に注力している。 一般社団法人日本ディープラーニング協会 理事、国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)技術委員、大分県 IoT 戦略アドバイザー。

松島稔

人への投資が現場に届かない組織と、届く組織の違い

DX推進・人材育成・カイゼン活動への投資が、なぜ現場の行動変容につながらないのか。その答えは予算や施策の中身ではなく、組織内の「関係性の質」にあります。個人の能力をいくら高めても、知恵が共有されず、挑戦が認められない環境では、投資は現場に届きません。本講演では、この構造的なメカニズムを紐解き、人への投資を組織の競争力に転換するための考え方をご紹介します。

企業価値向上・ROIC経営・ESG経営・人的資本経営 マネジメント・人材育成 組織づくり・エンゲージメント
松島稔 | Unipos株式会社 | 代表取締役社長
河合亮介

参加者同士のミートアップ 第1部

皆様の業務内容や職責など、ざっくばらんにお話しいただく、アイスブレイクのお時間としてお使いいただけます。 お互いを知ったうえで、直面している悩みや課題など「同じ立場だからこそ話せる内容」や、「講演の学びや共感したこと」を参加者同士でお話いただけるお時間です。

河合亮介 | Sansan事業部 | エンタープライズ第1営業部 副部長
中井良和

そもそも現場が品質不適切行為を起こす必要のない仕組みと環境の構築

2021年6月に判明した品質不適切事案に関し、品質風土改革、組織風土改革、ガバナンス改革の3改革を推進。品質風土改革では「そもそも現場が品質不適切行為を起こす必要のない仕組みの構築」を目標に19施策を実施。試験、検査のデジタル化、エンジニアリング領域の体制・管理スパンの最適化、Quick DR導入、生成AIによる技術資産の活用等で設計業務支援、技術伝承の効率化を図っており、進捗はTQMスタイルで管理、取締役会へ定期報告。さらに、風化防止の活動、常設展示施設「品質の絆」を紹介する。

DX(デジタルトランスフォーメーション) ものづくり サイバーセキュリティ・リスクマネジメント・インシデント
中井良和 | 三菱電機株式会社 | 常務執行役 CPO CQO

1984年 3月 電気通信大学電子工学科卒 1984年 4月 日産自動車株式会社入社 2014年 4月 同社 理事 トータルカスタマーサティスファクション本部 企画・管理部担当 2016年 4月 同社 常務執行役員 トータルカスタマーサティスファクション本部 生産・市場品質、品質監査担当 2020年 11月 日本電産株式会社 車載事業本部 グローバル品質統括部長 2022年 4月 三菱電機株式会社 常務執行役 CPO、CQO

渡邉輝明

激変するモノづくり:今こそ「守りのAI」を 現場の予兆検知とガバナンス強化で企業の存続を守り抜く

技術承継の断絶やリスクマネジメントの形骸化。企業の存続を脅かすリスクは、現場事業部門から管理部門まで組織の至る所に潜んでいます。本講演では、長年の知見に基づくFRONTEOの「守りのAI」戦略を解説。膨大な社内データからリスクの「機微」を捕捉する独自技術「発見探索特化型AI」の活用法を提示します。従来の検索や目視を凌駕する精度で、組織全域の危機を早期に捕捉。不確実な時代において、AIでガバナンスを再定義し、盤石な経営基盤を守り抜くための「経営の羅針盤」を提示します。

AI(人工知能) ものづくり サイバーセキュリティ・リスクマネジメント・インシデント
渡邉輝明 | 株式会社FRONTEO | 執行役員
田中和生

シゴトを楽しくするAI-BPR─現場が動き出すAI資本経営の始め方

AI導入による効率化が進む一方、多くの現場では「AI疲れ」が広がっています。AIを既存業務に継ぎ足しただけの導入では、仕事は速くなっても本質的な価値創造は起こりません。本講演では、業務プロセスをAI前提で再設計する「AI BPR」により、現場を「AIの確認作業」から解放してシゴト本来の楽しさを感じながら価値創造へシフトさせていく次世代の「AI資本経営」の概要をご紹介します。

AI(人工知能) DX(デジタルトランスフォーメーション) 企業変革(CX)
田中和生 | ストックマーク株式会社 | CMO/CPO
志賀俊之

経済安全保障時代の「次世代モノづくり」〜サプライチェーンの分断を乗り越え、日本の強みを活かす「変化に強い現場」〜

製造業は今、地政学リスクやサプライチェーン分断が常態化する「経済安全保障」の時代を迎えています。その変化は、かつての「計画通りに安く効率よく作る」モデルの限界を意味します。次世代モノづくりはデジタル化に注目が集まりますが、不測の事態に知恵を絞る「変化に強い現場の底力」がより重要です。デジタルの力による危機察知と、我々が得意とする「すり合わせ」の泥臭い対応力を融合させる新たな挑戦が不可欠です。 トップダウンの戦略を現場の実行力へと落とし込み、危機を勝機に変えて、日本の強みを活かした次世代モノづくりについてお話しいただきます。

ものづくり サプライチェーン サイバーセキュリティ・リスクマネジメント・インシデント
志賀俊之 | 元日産自動車/元株式会社INCJ | 元日産自動車 代表取締役副会長/元株式会社INCJ 代表取締役会長

和歌山市生まれ、大阪府立大学卒業後、1976年日産自動車に入社。主にアジア営業を担当し、1991年から約6年インドネシアに駐在。 1999年ルノーとのアライアンス締結に関わり、企画室長及びアライアンス推進室長を兼務。現場とのパイプ役として、日産リバイバルプランの立案・実行に参画し、2000年46歳で常務執行役員に抜擢された。 新興市場、特に中国進出で成果を上げ、2005年4月から2013年11月代表取締役副会長に就任するまで、最高執行責任者(COO)を務めた。 2015年6月官民ファンド株式会社産業革新機構(現INCJ)代表取締役会長に就任し、2025年6月、INCJの業務がほぼ完了したことに伴い退任した。INCJでは、産業再編や海外投資に積極的に取り組む一方、新しい技術やビジネスモデルを提案するスタートアップ企業を幅広く支援し、オープンイノベーションを通じて、新しい産業の創出・育成を目指した。

志賀俊之

AIには代替できない、現場の"暗黙知"が競争力になる〜ノウハウを『企業資産』へ拡張する、次世代モノづくりの成長戦略〜

製造業はデジタル化の波の中にありますが、AIが進化するほど、現場で品質を担保する「人」の重要性が増しています。AIには代替できない現場特有のすり合わせや臨機応変な対応力こそが、これからの競争優位の源泉です。 本講演では、現場の優れたノウハウを強固な「企業資産」へと拡張し、テクノロジーの力で暗黙知を標準化することで実現する、次世代モノづくりの持続的な成長戦略を語り合います。

DX(デジタルトランスフォーメーション) マネジメント・人材育成 ものづくり
志賀俊之 | 元日産自動車/元株式会社INCJ | 元日産自動車 代表取締役副会長/元株式会社INCJ 代表取締役会長

和歌山市生まれ、大阪府立大学卒業後、1976年日産自動車に入社。主にアジア営業を担当し、1991年から約6年インドネシアに駐在。 1999年ルノーとのアライアンス締結に関わり、企画室長及びアライアンス推進室長を兼務。現場とのパイプ役として、日産リバイバルプランの立案・実行に参画し、2000年46歳で常務執行役員に抜擢された。 新興市場、特に中国進出で成果を上げ、2005年4月から2013年11月代表取締役副会長に就任するまで、最高執行責任者(COO)を務めた。 2015年6月官民ファンド株式会社産業革新機構(現INCJ)代表取締役会長に就任し、2025年6月、INCJの業務がほぼ完了したことに伴い退任した。INCJでは、産業再編や海外投資に積極的に取り組む一方、新しい技術やビジネスモデルを提案するスタートアップ企業を幅広く支援し、オープンイノベーションを通じて、新しい産業の創出・育成を目指した。

貴山敬

AIには代替できない、現場の"暗黙知"が競争力になる〜ノウハウを『企業資産』へ拡張する、次世代モノづくりの成長戦略〜

製造業はデジタル化の波の中にありますが、AIが進化するほど、現場で品質を担保する「人」の重要性が増しています。AIには代替できない現場特有のすり合わせや臨機応変な対応力こそが、これからの競争優位の源泉です。 本講演では、現場の優れたノウハウを強固な「企業資産」へと拡張し、テクノロジーの力で暗黙知を標準化することで実現する、次世代モノづくりの持続的な成長戦略を語り合います。

DX(デジタルトランスフォーメーション) マネジメント・人材育成 ものづくり
貴山敬 | Tebiki株式会社 | 代表取締役 CEO
堀江貴文

"変われない組織"の共通点 イノベーションと共創を阻む構造と、変革を起こす戦略論

なぜ優れた人材が揃っているのに、組織は変われないのか。 堀江 貴文氏は、複数の企業・組織運営に携わる中で、日本の会社が共通して陥る「変われないパターン」を体感してきました。 本講演では、変革者が既存組織にぶつかる瞬間とそこから得た学びをもとに、イノベーションと共創を阻む構造の正体を解き明かします。 そして、数多くの壁を乗り越えながら挑戦を実現してきた堀江氏自身の経験から、変革を起こすための戦略論を余すことなくお伝えします。

組織づくり・エンゲージメント イノベーション 企業変革(CX)
堀江貴文 | SNSグループ株式会社 | ファウンダー

1972年10月29日、福岡県生まれ。実業家。SNSグループ株式会社ファウンダー。 現在はロケット開発や、アプリのプロデュース、また予防医療普及協会として予防医療を啓蒙する等 様々な分野で活動する。 会員制オンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』では、500名近い会員とともに多彩なプロジェクトを展開している。(http://salon.horiemon.com/) 著書 『小学ゼロ年生 7歳からの進路相談』『体力が9割 結局、動いた者が勝つ』など その他詳細はhttps://snsgroup.jp/ X アカウント @takapon_jp

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