スマートエネルギーWeek 春
世界最大級!新エネルギー総合展 2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。 世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。 世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 会長

天野眞也 氏
(株)FAプロダクツ
代表取締役会長
Team Cross FA
プロデュース統括
DX を GX が 追い抜いた!? ―今だからできる企業価値・競争力向上―
競争力の源泉は、低コストから低炭素へと移行している。
脱炭素とビジネス推進の間でジレンマも生じている現状は、
多数のGXソリューションが創出されるチャンスでもある。
エネルギーと製造業それぞれの視点から、カーボンニュートラルと
競争力向上につながるGXを展望していく。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

豊田祐介 氏
デジタルグリッド(株)
代表取締役社長
DX を GX が 追い抜いた!? ―今だからできる企業価値・競争力向上―
競争力の源泉は、低コストから低炭素へと移行している。
脱炭素とビジネス推進の間でジレンマも生じている現状は、
多数のGXソリューションが創出されるチャンスでもある。
エネルギーと製造業それぞれの視点から、カーボンニュートラルと
競争力向上につながるGXを展望していく。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

草野吉雅 氏
京セラ(株)
東京事務所 エネルギーソリューション事業部 GXビジネス開発部
部責任者
GXを推進する需要家のための電力ビジネスへの挑戦
2050年カーボンニュートラルに向けた需要側そして供給側の立場でGXを実践している取組みを紹介します。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

夏目利沙 氏
Tesla Motors Japan(同)
エナジープロダクツ インサイドセールス&マーケットディベロップメントマネージャー
テスラエナジープロダクツとテスラ蓄電池によるVPP
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

新貝英己 氏
東芝ネクストクラフトベルケ(株)
代表取締役社長
スマートエネルギーWeek 春
世界最大級!新エネルギー総合展
2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。
世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 社長

伊藤剛 氏
EX4Energy(株)
代表取締役社長
【次世代】分散型エネルギーシステムの構築と展望
カーボンニュートラルの実現と地域レジリエンスの向上に向けて、地域に賦存している分散型エネルギー資源(DER)を最大限に活用することが求められている。クラウド型ソフトウェアによるVPP事業、DERの相互接続インフラなどの最新動向、一般送配電事業者の取組み状況などを紹介しながら、今後の方向性についてディスカッションを行う。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

守屋伸祐 氏
SBエナジー(株)
執行役員 兼 Chief Strategy Officer
戦略事業本部 本部長
ポストFIT時代の新エネルギービジネス
ポストFIT時代に於ける収益機会を見出すために、SBエナジーがVPPプラットフォーム「ReEra」をどのように活用しようとしているかを解説する。またその取組を通じてReEraがSBエナジー以外の事業者にも使って頂けるプラットフォームへ成長する道筋を示す。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

鈴木結希 氏
華為技術日本(株)
デジタルパワー事業部 スマートソーラー営業部
シニアアカウントマネージャー
ファーウェイが考える今後の太陽光発電と蓄電池の10のトレンド
電力システムのデジタル化は、太陽光発電と蓄電池にますますのスマート化を求めています。
世界で展開するファーウェイのデジタルパワー事業分野における顧客、第3社機関および自社の見地に基づき、今度の10の市場トレンドをお話しします。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

原田武 氏
(独)エネルギー・金属鉱物資源機構[JOGMEC]
金属企画部調査課
課長
バッテリー鉱物の上流資源開発の課題と政策
我が国は、バッテリー鉱物を含むレアメタルの太宗を海外に依存している。国の政策実施機関であるJOGMECは、従前より、それら金属資源の上流資源開発動向を注視してきており、探査事業やファイナンスによる本邦企業支援を行ってきた。本公演では、上流から中流の課題と資源確保のための政策の状況を概説したい。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

吉瀬周作 氏
経済産業省
資源エネルギー庁
電力産業・市場室長
電力ネットワークの次世代化
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

白銀隆之 氏
関西電力送配電(株)
取締役副社長執行役員
カーボンニュートラルに向けた社会変革を支える次世代電カネットワーク
2050年のカーボンニュートラル実現に向けて、自立・分散型の地域社会づくりなど、いま起こりつつある社会の構造変化が加速していくことが予想される。
関西電力送配電をはじめとした送配電事業者は、そのような社会変革を支える次世代電力ネットワークを、新たな発想や技術を活用しながら構築することを目指しており、その取り組みや課題等について紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員

岡本浩 氏
東京電力パワーグリッド(株)
取締役 副社長執行役員 技監
スマートレジリエンスネットワーク
代表幹事
【次世代】分散型エネルギーシステムの構築と展望
カーボンニュートラルの実現と地域レジリエンスの向上に向けて、地域に賦存している分散型エネルギー資源(DER)を最大限に活用することが求められている。クラウド型ソフトウェアによるVPP事業、DERの相互接続インフラなどの最新動向、一般送配電事業者の取組み状況などを紹介しながら、今後の方向性についてディスカッションを行う。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

山口正倫 氏
(株)富士経済
エネルギーシステム事業部
AD
次世代電池の技術動向と市場展望
全固体電池を筆頭に、研究開発・社会実装が進む次世代電池の技術動向、市場展望をお伝えする。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

佐藤洋 氏
TDK(株)
技術・知財本部 応用製品開発センター エネルギーユニット開発部 第2開発室
室長
酸化物系固体電解質を用いた全固体電池の開発とその応用例
酸化物系固体電解質は、化学的に安定で、大気中での取扱いが可能なことから、材料合成ならびに電池製造プロセスにおいてドライルームなどの特殊な環境を必要とせず、低コストで高い安全性を有した全固体電池を構築できる。本講演では、酸化物系固体電解質を用いた全固体電池の特徴や応用例を述べると共に、全固体電池開発におけるキーポイントならびに当社での最近の開発品を事例にその優れた特徴について紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職

幸琢寛 氏
技術研究組合リチウムイオン電池材料評価研究センター(LIBTEC)
委託事業部
委託事業部長
NEDOプロジェクトSOLiD-EVにおける共通基盤技術開発
LIBTECでは、NEDOの委託事業として、車載用全固体リチウムイオン電池の実用化で世界の先手を取り、技術革新においても世界をリードしていくことを狙いとして、産業界の共通指標として機能する材料評価技術を中心とした共通基盤技術の開発と、そのプラットフォームの構築に取り組んでいる。本講演では、「先進・革新蓄電池材料評価技術開発(第2期)」(SOLiD-EV)の概要を紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

片山昌治 氏
豊田通商(株)
金属本部
執行幹部 金属本部COO
リチウム市場環境と豊田通商のリチウム事業紹介
電動車や再生可能エネルギーの需要拡大により二次電池市場が大幅に伸びている。それに伴いリチウム需要は5年間で2倍以上に増加した。本講演では最近のリチウム市場環境を概観し、当社がアルゼンチン及び日本で展開するリチウム事業に関して紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

堀江裕 氏
フォーアールエナジー(株)
代表取締役社長
スマートエネルギーWeek 春
世界最大級!新エネルギー総合展
2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。
世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員

閔炳淳 氏
Kokam
システム開発研究所
専務
Kokamバッテリーシステム開発現況と戦略
1. Kokam会社紹介 2. Kokamバッテリーセルの技術 3. Kokamシステム統合能力
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 教授

玉光賢次 氏
日本ケミコン(株)
基礎研究センター
基礎研究センター長
客員教授
キャパシタを用いた太陽光発電微弱電力回収システム
キャパシタは数百万サイクルにも及ぶ充放電耐久性をもつ。この特長を生かしたアプリケーションとして、現状の太陽光発電システムでは困難であった微弱光の発電電力を高効率で回収する手法を実証データを交えて紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

田中善章 氏
(株)矢野経済研究所
インダストリアルテクノロジーユニット
上席マネージャー
LiB部材市場の現状と将来展望
LiB市場の動向を車載用をメインに踏まえつつ、LiB部材に関して正極材、負極材、電解液、セパレータの主要四部材を中心に、現状と今後の展望について、市場動向、事業展望等を中心にお伝えする。また、注目度が高まっているLiBリサイクル関連の動向についても取り上げる。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

大津和樹 氏
横河ソリューションサービス(株)
ソリューションビジネス本部
コンサルティングセンターエネルギーマネージメントビジネス部ESS Gr
GL
YOKOGAWAの蓄電池状態推定技術と蓄電池価値向上に向けた取り組み
電力のピークシフトや出力安定化の用途において蓄電池が重要設備として注目されている。ただし、蓄電池を効率よく運用していくためには状態を的確に把握する必要がある。本講では蓄電池の状態を把握するYOKOGAWAの技術と蓄電池価値向上に向けた取り組みについて紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

久世真也 氏
エスペック(株)
テストコンサルティング本部 試験部
バッテリー安全認証センター
所長
バッテリー安全性試験の現状とバッテリー安全認証センターでの取り組み
弊社は2015年にECE R100型式認証ワンストップサービスを開始し、規格認証試験の他、認証前の技術評価試験において国内有数の試験実績を有している。本講演では、バッテリー安全性試験の動向と市場の変化や顧客課題解決に向けたバッテリー安全認証センターでの取り組みについて紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

佐藤利秋 氏
JX金属(株)
技術本部技術戦略部電池材料リサイクル事業推進室
室長
JX金属のLiBリサイクルPJ概要
JX金属では2010年からリチウムイオン電池(LiB)に含まれるレアメタルのリサイクル実証試験操業を開始、2020年からは車載LiBに含まれる正極活物質の水平リサイクル技術を開発中である。当社のこれまでの取組みとグリーンイノベーション基金を活用した今後の開発方針について説明する
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

早瀬慶 氏
EYストラテジー・アンド・コンサルティング(株)
Cross Sector Strategy / Commercial Vehicle & Mobility Leader
グローバルモビリティトレンドから見る小型商用EVへの期待と課題解決の方向性
気候変動やモノの移動需要の拡大に伴うドライバー不足等の社会課題への対応として、小型商用EVへの期待は高まっている。一方で、充電N/W整備やバッテリー再利用、エネルギーマネジメント等、解決すべき課題は多い。本講演では、グローバルのモビリティトレンドから見た小型商用EVの進むべき方向性を具体例を交えて解説する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

村井英介 氏
伊藤忠商事(株)
自動車・建機・産機部門 いすゞモビリティ部
国内事業課
チームリーダー
バッテリー交換式EV開発及び再エネ活用の組み合わせによるセクターカップリング実証事業
環境省からの委託事業である「バッテリー交換式EV開発及び再エネ活用の組み合わせによるセクターカップリング実証事業」について案件概要のご紹介、ならびにこれまでの成果についてご紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

熊谷芳太郎 氏
Oura
Marketing
Director
日本そしてアジアからの素晴らしい電池に支えられてのビジネス、小さな指輪型の健康機器から空飛ぶ自動車まで、シリコンバレーより
小さな指輪から夢の空飛ぶ自動車まで、全てそれらは大切な電池のエネルギーに支えられている。
OURA RING, FITBIT, UNAGIブランドのシリコンバレーモデルの電動スクーター、空飛ぶASKA自動車など、大切な電池を必要とする製品のビジネスに関わる視点から、電池との長いお付き合い、電池との不足の事故、電池の有難い恩恵を交えてのビジネス経験の話をする。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

金洋国 氏
SWALLOW(同)
代表社員
日本における電動キックボード/マイクロモビリティー市場の展望について
SWALLOWは2019年より公道走行可能な電動キックボードを販売している電動キックボードのパイオニアである。
電動キックボードは話題性がある乗り物である一方、既存の自転車やバイクに比べるとその市場がどのくらいなのかはまだまだ世の中にデータが少ない状態だ。
本講演ではこれまで最前線で市場に関わってきた知見を活かし、電動キックボードに代表されるマイクロモビリティーの市場や課題について解説する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

三島洋光 氏
京セラ(株)
研究開発本部 エネルギーシステム研究開発部
主席技師
クレイ型リチウムイオン電池の開発状況と今後の展望について
開発状況としてクレイ型電池とクレイ型電池を使った住宅用蓄電システムを紹介する。また、今後の展望としてはセル生産工程のカーボンフットプリントの小ささやリサイクルの容易さなどの環境性能に優れている点を紹介しつつ今後の開発の方向性や商品展開について講演する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

江藤弘康 氏
日亜化学工業(株)
第一部門 技術本部 開発技術部
部長
スマートエネルギーWeek 春
世界最大級!新エネルギー総合展
2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。
世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

田中克知 氏
MUアイオニックソリューションズ(株)
技術部
部長
リチウムイオン二次電池向け電解液の開発概要と今後の展開
LIBの用途がxEVなどに拡大する中、高容量化・長寿命・高入出力等の性能向上要求に対して、電解液には高度かつ多様な役割機能が必要とされている。
本講演では、電解液技術の変遷並びに更なる高性能化に寄与する最新の技術動向を報告する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

岩田和之 氏
(株)本田技術研究所 先進パワーユニット・エネルギー研究所 エグゼクティブ チーフエンジニア
本田技研工業(株) 事業開発本部
電池視点からの自動車産業のカーボンニュートラル
世界各国で環境規制が厳しくなる中、自動車産業は100年に一度の変革期と言われ、特に脱炭素対応が必須になる。その中で電池はキーになるが、単に内燃機関をバッテリーとモータに置き換えるだけでは脱炭素化は達成できず、個社ではなく業界・社会全体としての取組が必要になる。今回はホンダモバイルパワーパックを例に電池のバリューチェーン全体を考えた時の脱炭素化を説明する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

川原武裕 氏
ブルームバーグ L.P.
ブルームバーグNEF 航空部門スペシャリスト
自動車・船舶・航空分野における蓄電池応用・産業動向
脱炭素化の潮流の中、乗用車に限らず商用車、バス、船舶から航空に至るまで、蓄電池の役割は今後更に大きくなると予想される。本講演では世界の交通分野における蓄電池の様々な応用やそれに取り組む技術供給および需要サイドの動向に焦点を当てる。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

松岡亘 氏
(株)パワーエックス
テクニカルソリューション部
シニアマネージャー
蓄電池とクラウド型AIアプリケーションを組み合わせた「新たなトータル・エネルギー・ソリューション」
(株)パワーエックスは、自然エネルギーの爆発的普及をミッションに、エネルギーを「溜める」・「使う」・「運ぶ」に関わる事業を展開している。現在、国内最大級の蓄電池工場を建設しており、今年の後半には定置用蓄電池やEV充電器などの製品を出荷開始する予定である。これらの蓄電池製品の上で、当社にて自社開発のクラウド型AIアプリケーションを使用することにより、産業や目的に応じたAI最適制御を実現することができる。例えば、ピークカット・ピークシフト・ 再エネ率最大化などの目的を設定するだけで、AIが最適な充放電をコントロールしたり、系統用蓄電池向けには、JEPX価格予測モデルに基づいたAI卸電力取引・最適充放電制御を提供する。本講演では、これらのソフトウェアによって可能になる蓄電池を活用した「新たなトータル・エネルギー・ソリューション」をご紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授

駒場慎一 氏
東京理科大学
教授
ナトリウムイオン二次電池の研究開発と今後の展望
レアメタルであるリチウムやコバルトを使わない高性能電池としてナトリウムイオン電池が注目されている。最近の材料開発の研究成果や実用化の動き、今後の展望について紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
- 社長

渡辺宏 氏
出光興産(株) 上席執行役員
ソーラーフロンティア(株) 代表取締役社長
太陽光発電の主力電源化に向けた出光グループの戦略と取組
第6次エネルギー基本計画で掲げられている再エネの主力電源化に向けた太陽光発電の拡大のため、解決すべき3つの社会課題(設置場所の限界、長期安定利用と大量廃棄問題、系統の安定)について出光興産、及びソーラーフロンティアの戦略と具体的な取り組みを紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

武尾伸隆 氏
経済産業省
商務情報政策局 情報産業課 電池産業室
室長
蓄電地産業の現状と今後の方向性 ~蓄電地産業戦略について~
蓄電池は電化社会のエネルギー貯蔵手段であり、2050年カーボンニュートラル実現のカギである。本講演では、蓄電池の技術革新と市場拡大が進み、各国が大胆な誘致や規制を進める中で、我が国の蓄電池産業戦略について、基本的な考え方と方向性等を御紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

荒井和誠 氏
東京都環境局
気候変動対策部
制度調整担当課長
都における中小新築建物に係る新制度の概要と支援策について
・中小新築建物に係る新制度のご紹介
・新制度の円滑な施行に向けた支援策
例 令和5年度の都の地域特性に適したPV支援などの補助の拡充(検討中)
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 他所属
- 役員
- 理事

池内敬 氏
(一社)再生可能エネルギー長期安定電源推進協会(REASP)
代表理事
/
東急不動産(株)
取締役 専務執行役員 戦略事業ユニット長
REASPが目指す太陽光発電事業の発展像
2050年カーボンニュートラル実現に向けて国内での再エネ導入拡大が進む中で、再エネを長期安定電源としていくためには、適切な事業規律の下で地域と共生しながら、様々な手法で需要家に電力を供給する必要がある。本講演ではREASPが目指す太陽光発電事業を展望する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

山根史之 氏
東芝エネルギーシステムズ(株)
エネルギーアグリゲーション事業部 水素エネルギー技術部
フェロー
Power to Gas -福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)の最新状況-
東芝は、再エネ由来のCO2フリー水素を利活用するエネルギーシステムの製品化及び技術開発を推進している。本講演では、当社の水素に関する代表的な取り組みである、福島県において取り組んでいる再生可能エネルギーを活用する世界有数規模の大規模水素エネルギーシステム(Power-to-Gasシステム)である「福島水素エネルギー研究フィールド(FH2R)」における技術開発状況について紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

佐野洋介 氏
(株)INPEX
技術本部 技術研究所 I-RHEX EXグループ
マネージャー
Power to Chemical – ネットゼロ社会に向けたINPEXの取組み
ネットゼロ社会を実現するためのカギとなる再生可能エネルギーは、発生する地域と消費する地域に隔たりがあり、かつ出力が安定しないという問題点があり、貯蔵・運搬が可能な物質に変換する必要がある。この課題を解決するINPEXの取り組みを紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

井上和也 氏
環境省
地球環境局 地球温暖化対策課
課長
スマートエネルギーWeek 春
世界最大級!新エネルギー総合展
2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。
世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 理事

森本勝哉 氏
川崎重工業(株)
水素戦略本部 技術総括部
理事
液化水素サプライチェーンの現状と商用へ向けた取り組み
川崎重工では脱炭素社会構築に向け、国際水素サプライチェーンの構築を提案し、各社と協力し、豪州から世界初となる長距離大量液化水素輸送、および日本での荷役技術の実証に成功した。本講演では、実証プロジェクト状況と商用へ向けた取り組みなどを紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

広瀬雄彦 氏
(株)HyWealth
代表取締役社長 兼 チーフコンサルタント
カーボンニュートラルに向けた基幹インフラ水素パイプラインの世界の動向
CNに向けては再エネの貯蔵・輸送・活用手段である水素が大変重要である。欧米では最も低コストの貯蔵輸送手段は水素ガスパイプラインという認識で真剣に準備が進んでいる。日本でも北海道や東北の再エネを大量に安価に活用できかつ海外からの水素を活用するためにはパイプラインが必要でその可能性について述べる。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

井上幾郎 氏
豊田通商(株)
ネクストモビリティ推進部 水素事業開発グループ
グループリーダー
ロサンゼルス港における地産地消水素サプライチェーンの構築
港湾荷役機械やトラックのゼロエミッション化で野心的な目標を掲げるロサンゼルス港において、燃料電池を搭載した機器の導入、バイオガスからの水素製造、移動式充填車による水素供給など、豊田通商が推進している地産地消水素サプライチェーン構築の取組みを紹介
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

足利貢 氏
川崎重工業(株)
水素戦略本部 技術総括部 開発部
副部長
水素CGSによる地域水素利活用モデル
水素ガスタービンを用いたコージェネレーションシステム(水素CGS)による熱電供給の実証事業の概要と、水素CGSの社会実装促進を目的に行った地域水素利活用の事業モデルに関する検討結果について紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

MartinHablutzel 氏
Siemens Energy
Sustainable Energy Systems,
Head of Sustainable Energy Systems Asia Pacific,
シーメンスエナジーにおける電解装置の研究開発の現状と今後の事業計画について
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

SubhasishMukerjee 氏
Ceres Power Ltd.
Chief Scientific Officer,
高効率クリーン電力とグリーン水素を実現するセレスSteelCell技術
セレス社(Ceres)独自の金属支持型SteelCell技術は、堅牢性、高効率、低コストを兼ね備えた固体酸化物セルの世界標準として、ますますその地位を確立している。この技術は、定置および運輸分野に加え、急成長している電解技術やE-fuel(合成燃料)分野など、幅広い用途で利用されている。本講演では、急速に拡大するセレスSteelCell技術の商業的牽引力のほか、高効率クリーン発電とグリーン水素製造を世界的に推進するための製品および製造計画について紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

丸田昭輝 氏
(株)テクノバ
エネルギー研究部
統括主査
ウクライナ危機と脱炭素化の流れを受けて急加速する世界の水素政策
欧州はウクライナ危機を受け、脱ロシア産天然ガスのために2030年の水素普及目標を倍増させた。米国はクリーン水素戦略の案を発表し、韓国も水素サプライチェーン構築のために3UP戦略(Scale-Up、Build-Up、Level-Up)を打ち出した。世界を追う立場に追い込まれた日本の取るべき道を考える。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

伊藤祥 氏
(株)野村総合研究所
サステナビリティ事業コンサルティング部
カーボンニュートラル戦略グループ
シニアコンサルタント
首都圏におけるCO2フリー水素の需要ポテンシャルと最適供給システム
野村総合研究所・東京ガスが共同で行ったNEDO調査事業において、首都圏におけるCO2フリー水素の需要ポテンシャルについて地理的分布を含めて把握するとともに、最適な供給システムを検討した。本講演では、調査結果について、「需要」「供給」「経済性」の3つの観点で紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

安部洋 氏
デノラ・ペルメレック(株)
Marketing and Business Development
Business Development Manager
デノラ・ペルメレックのエネルギートランジションへの取組み
長年にわたり世界のクロール・アルカリ産業に不溶性電極「DSE」を提供しているデノラグループではDSEの技術を応用してアルカリ水電解用の電極開発を進めている。本発表ではデノラグループにおける電極開発への過去からの取組みから将来展望について紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 管理職

伊藤博 氏
(国研)産業技術総合研究所
省エネルギー研究部門
研究グループ長
アニオン交換膜を用いた低コスト高性能水電解装置の開発
低コスト・高性能が期待される次世代水電解装置としてアルカリ性アニオン交換膜(AEM)を電解質に用いる水電解装置の開発が国内外で活発に行われている。本講演では、アニオン交換膜(AEM)水電解装置について、その特徴と産総研におけるこれまでの研究開発内容を紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名

HeikoStaubitz 氏
ドイツ貿易・投資振興機関
Senior Manager,
カーボンニュートラルに向けたドイツの取り組み ~水素製造の現状と今後の展望~
ウクライナ戦争を受け、ドイツではロシア産ガスへの依存度を減らすため2024年まで2000億ユーロに相当する広範囲なエネルギー救済措置が提案されている。再生可能エネルギーは、化石燃料に代わるエネルギー源としてすでに大きな役割を果たしており、今後は電力以外の分野、特に熱や運輸部門におけるシェアの拡大も図られている。また、水素国家戦略では、再生可能エネルギー導入状況等も踏まえ市場拡大のための具体的な数値(2030年までに10GW)を掲げ、その目標達成のための施策を打ち出している。本講演では、これらを踏まえカーボンニュートラルに向けたドイツの取り組みとしての水素製造の現状と今後の展望を紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

伊勢勝巳 氏
東日本旅客鉄道(株)
代表取締役副社長 イノベーション戦略本部長
スマートエネルギーWeek 春
世界最大級!新エネルギー総合展
2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。
世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

丸山剛広 氏
ヤンマーホールディングス(株)
技術本部 中央研究所
主幹
船舶への水素燃料電池の展開 ~ヤンマーにおける取組み~
近年、船舶分野におけるGHG排出削減の取組みが加速しており、沿岸旅客船や港湾内作業船等への水素燃料電池の搭載検討が活発化している。本講演では、水素燃料電池の船舶への適用において求められる事およびヤンマーにおける舶用水素燃料電池に関する取組みについて紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

酒井眞一 氏
トヨタ自動車(株)
新事業企画部 エネルギー事業室
室長
トヨタと取り組む水素・FC定置電源の未来
CN社会の実現へ向け、MIRAIの技術を活用した水素・FC定置電源開発・実証および仲間作りの事例、そこから学んだ普及への課題や打ち手をご紹介し、会場の皆様との意見交換を通じて未来の水素社会実現を共に考える
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

霜鳥宗一郎 氏
東芝エネルギーシステムズ(株)
エネルギーアグリゲーション事業部
燃料電池設計部
シニアマネジャー
純水素燃料電池開発の最新動向とカーボンニュートラル実現への取組み
東芝エネルギーシステムズでは、定置用の水素燃料型の固体高分子形燃料電池(PEFC)の開発に取り組み、5kWから100kWまで幅広い出力の燃料電池セルスタックを商品化した。燃料電池開発の最新動向やCO2電解セルスタックなどのカーボンニュートラル社会に貢献する新技術について紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

斗ヶ沢秀一 氏
(株)本田技術研究所
先進パワーユニット・エネルギー研究所
チーフエンジニア
Hondaの燃料電池開発 ~多用途展開への取り組み~
ホンダは、CN実現の重要技術として早くから燃料電池車の開発を進めてきた。 次期モデル開発では、車も含めた幅広い商品に展開出来る様コスト・耐久性の目標を設定し、現在最終段階の検証を行っている。講演では多用途への取り組みや水素事業の方向性について説明する。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

WookjinNa 氏
Hyundai Motor Company
Truck LCM Group,
Vice President,
FC大型トラックの開発・商品化について
Hyundai Motorが開発し商用化して社会実装が進む燃料電池駆動の大型トラックXcientの現況を紹介する。世界初の量産型FC大型トラックの開発には、FCとバッテリーのデュアル電源のパッケージ化、熱管理と動力性能を維持した効率のバランスが課題である。開発戦略として、市場調査に基づく商品企画とトータルエンジニアリング技術に基づく車体構造について一体的に取り組んできた。またGVW最大40トンというFC大型トラック実現に必要な要求性能を達成するための技術課題解決には、統合システムシミュレーションが重要な役割を担っている。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

ChristianMohrdieck 氏
cellcentric GmbH & Co.KG
Chief Commercial Officer,
大型車(HDV)向けに最適化された燃料電池システムの将来展望
長距離・重量輸送トラック用途に対する燃料電池システムの性能と耐用年数の最適化の実現には、トラック運用中の特定ストレス要因に対応した燃料電池の設計と実証が必要となる。ここでは、技術的・経済的側面から、現状および将来を見据えたその実用化について説明する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 理事

山本滋 氏
技術研究組合CO₂フリー水素サプライチェーン推進機構(HySTRA)
理事長/
川崎重工業(株)
水素戦略本部
副本部長(上席理事)
国際水素サプライチェーン構築へ向けたHySTRAの取組み
HySTRAならびに川崎重工はかねてより国際水素サプライチェーンの構築に取組んできた。本講演では世界初となる日豪水素サプライチェーンパイロット実証および水素ガスタービンコージェネレーション実証を中心に、プロジェクトの概要および今後の商用化に至る取組みを紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 国・地方公共団体
- その他職名

SunitaSatyapal 氏
米国エネルギー省(DOE)
Hydrogen and Fuel Cell Technologies Office,
Director,
米国エネルギー省の水素プログラムの展望と概要
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

ZergerCatherine 氏
Australian Government(オーストラリア政府)
Hydrogen, Department of Climate Change, Energy, the Environment and Water
Acting Branch Head
各国トップが語る!水素ビジネスの将来展望
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

折橋信行 氏
トヨタ自動車(株)
CVカンパニー 水素事業領域 水素製品開発部
主査、担当部長
トヨタが取り組む水素・燃料電池によるカーボンニュートラル社会への貢献
CNの実現に向け水素への期待が高まっている。第2世代MIRAIの投入を機に、様々なアプリケーションへの適用を目指した「FCユニットのモジュール化」、豊富な電力を活かした「FCEVの新価値創造」等、水素社会に興味をもって頂くための取り組みについて述べる。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- その他職名

玉木直季 氏
英国王立国際問題研究所(チャタムハウス)
Environment and Society Programme,
Visiting Fellow
包括的な循環型経済のためのグローバルロードマップ
多くの国が循環型経済のロードマップを作成している。しかし、多国間レベルで政策の調整を進めるのに十分なメカニズムは存在しない。サイロ化されたビジョンに続くステップとして、包括的な要素に関するビジョンを共有するグローバルロードマップの策定が求められている。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- その他職名

BrentWanner 氏
国際エネルギー機関(IEA)
World Energy Outlook
Head of Power Sector Unit
スマートエネルギーWeek 春
世界最大級!新エネルギー総合展
2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。
世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名

半谷陽一 氏
ボストン コンサルティング グループ(BCG)
マネージング・ディレクター&パートナー
2050年ネットゼロ実現のために必要なこと
ネットゼロ社会の実現は、エネルギー転換と消費者の行動変容を伴う、数十年に一度の大変革であり、長期に及ぶ段階的な取り組みを通じて実現される。本講演では、変化を経済成長の好機と捉えて新たな市場メカニズムと競争環境を急速に整備する欧米の取り組みから日本企業への学びを解説する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 基調講演
- 管理職

安達知彦 氏
経済産業省
資源エネルギー庁 新エネルギーシステム課
水素・燃料電池戦略室長
カーボンニュートラル時代における水素政策の今後の方向性
2050年カーボンニュートラル実現に向けた鍵である水素。「作る、運ぶ・貯める、使う」という水素のサプライチェーンに注目しながら、水素社会実現に向けた資源エネルギー庁の取り組む政策の概要と最新動向を紹介。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

丹羽弘善 氏
デロイト トーマツ コンサルティング(同)
モニターデロイト
G&PS sustainability Unit Leader
企業成長を加速するサーキュラー・エコノミーとは?その最前線に迫る
サーキュラーエコノミーを踏まえたビジネスモデルの最前線を、先進企業の皆様に講演してもらいます。またビジネス推進におけるポイントや課題についても議論を深め、今後の企業の取り組みへの示唆を、グローバル市場や業界といった垣根を越えてディスカッションしていきます。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

谷口伸一 氏
(株)日立製作所
研究開発グループ
生産・モノづくりイノベーションセンタ
サーキュラーインダストリー研究部
部長
企業成長を加速するサーキュラー・エコノミーとは?その最前線に迫る
サーキュラーエコノミーを踏まえたビジネスモデルの最前線を、先進企業の皆様に講演してもらいます。またビジネス推進におけるポイントや課題についても議論を深め、今後の企業の取り組みへの示唆を、グローバル市場や業界といった垣根を越えてディスカッションしていきます。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職

宮川英樹 氏
ヴェオリア・ジャパン(株)
シニアマネージャー
企業成長を加速するサーキュラー・エコノミーとは?その最前線に迫る
サーキュラーエコノミーを踏まえたビジネスモデルの最前線を、先進企業の皆様に講演してもらいます。またビジネス推進におけるポイントや課題についても議論を深め、今後の企業の取り組みへの示唆を、グローバル市場や業界といった垣根を越えてディスカッションしていきます。
スマートエネルギーWeek 春
- 海外講演者
- 民間企業
- その他職名

KariHerlevi 氏
Sitra
Global collaboration, Sustainability solutions,
Head of Unit
Sitraが見据える循環型経済社会の今後の展望
循環型経済の実現に向けたSitraのこれまでの実績と今後の展望を紹介するとともに、欧州や世界の現状について、官民の実践事例を交えて解説する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職

稲継明宏 氏
(株)ブリヂストン
グローバルサステナビリティ統括部門
統括部門長
ブリヂストンが進めるサーキュラーエコノミーを軸としたビジネス戦略
サーキュラーエコノミーの実現に向けた取り組みについて、当社独自のサステナビリティビジネスモデルを中心に、実例をもとにご紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

水谷努 氏
環境省
環境再生・資源循環局総務課
リサイクル推進室長 兼 循環型社会推進室長
プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律と資源循環の展望
2022年4月に施行した「プラスチックに係る資源循環の促進等に関する法律」の概要をはじめ、プラスチック資源循環や循環経済への移行を巡る最近の動向について講演する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長

宮坂信義 氏
帝人(株) マテリアル事業統轄付 兼 グローバル戦略管掌補佐
(株)RePEaT 代表取締役社長
ポリエステルのケミカル・リサイクル技術を起点としたエコシステムの醸成
現在、帝人の持つポリエステルのケミカル・リサイクル技術を、日揮の持つ世界屈指のエンジニアリング技術と、伊藤忠の持つ繊維業界の幅広いネットワークを活用し、グローバルにライセンスする事業を推進している。コスト効率に優れたケミカル・リサイクルのエコシステムの醸成を目指している。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 国・地方公共団体
- 管理職

田中将吾 氏
経済産業省
産業技術環境局
資源循環経済課長
我が国におけるサーキュラー・エコノミー(循環経済)のこれから
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 他所属
- 管理職

吉田一雄 氏
(一社)日本経済団体連合会
環境エネルギー本部
統括主幹
経団連のサーキュラー・エコノミーへの取組み
経団連のサーキュラーエコノミーへの取組みについて紹介する。
スマートエネルギーWeek 春
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授

梅田靖 氏
東京大学
大学院工学系研究科 人工物工学研究センター
教授
スマートエネルギーWeek 春
世界最大級!新エネルギー総合展
2050年カーボンニュートラル実現に向け、ますますの普及が期待される再生可能エネルギー。
世界最大級の新エネルギー総合展である本展は、水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力などあらゆる技術が出展し、世界各国から専門家が来場する展示会として業界に定着しています。
世界中から人と情報が『リアル』に集まる本展は、face to faceでエネルギービジネスを加速させる重要なプラットフォームです。