官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~ 2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。 今回のウェビナーでは、「2050年カーボンニュートラル」という大きな目標にむけて、業界全体としてどのような方向に進もうとしているのか、官・民・NGO様々な視点からの最新の事例や動向をご紹介します。 温室効果ガスの削減を推進するご担当にとっては、目的に合わせてどういった温室効果ガス排出量可視化方法をとればよいのか、その際に考慮するべきルール・ガイドラインは何か、実務的な内容も絡めた知見の獲得にお役立ていただけるウェビナーになっております。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 管理職

下垣徹

株式会社NTTデータ グリーンイノベーション推進室長

サプライチェーンや社会全体のGHG排出量可視化を進めていくために必要なもの

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • ディスカッション
  • その他職名

平尾禎秀

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ビジネス推進室

サプライチェーンや社会全体のGHG排出量可視化を進めていくために必要なもの

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

國田航

旭化成株式会社 モビリティ&インダストリアル事業本部 企画管理部

サプライチェーンや社会全体のGHG排出量可視化を進めていくために必要なもの

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • 理事

森澤充世

DP Worldwide-Japan 理事・ディレクター

サプライチェーンや社会全体のGHG排出量可視化を進めていくために必要なもの

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

三木誠

日本取引所グループ  サステナビリティ推進本部 事務局長 公益社団法人日本証券アナリスト協会 認定アナリスト

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~ 2020年10月、政府は2050年までに温室効果ガスの排出を全体としてゼロにする、カーボンニュートラルを目指すことを宣言しました。 今回のウェビナーでは、「2050年カーボンニュートラル」という大きな目標にむけて、業界全体としてどのような方向に進もうとしているのか、官・民・NGO様々な視点からの最新の事例や動向をご紹介します。 温室効果ガスの削減を推進するご担当にとっては、目的に合わせてどういった温室効果ガス排出量可視化方法をとればよいのか、その際に考慮するべきルール・ガイドラインは何か、実務的な内容も絡めた知見の獲得にお役立ていただけるウェビナーになっております。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 管理職

南田晋作

株式会社NTTデータ サステナビリティサービス&ストラテジー推進室長

脱炭素化努力をサプライチェーン全体で共有する排出量可視化

世の高まりを受け、カーボンニュートラルへの取り組みが活性化している中、脱炭素経営の第一歩である「排出量可視化」についてサプライチェーン全体としてどう排出量を管理していくべきか、「企業全体の排出量管理」と「製品・サービス別の排出量の積み上げ管理」どちらの課題も触れながら、あるべき姿とソリューションについてご紹介します。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • その他職名

國田航

旭化成株式会社 モビリティ&インダストリアル事業本部 企画管理部

旭化成の製品別GHG排出量可視化事例ソリューション

原油価格の高騰や、コロナなどにより、市場の不透明性は高まっています。また、SDGsの観点からCFPなどのサステナ情報を損益と合わせて評価することが求められています。旭化成機能樹脂事業では"Be a Trailblazer"の中計スローガンのもと、データを活用した先進経営を目指します。当日はAnaplanとTableauを用いて取り組んだ、グローバルに跨る大量の取引データ×CFPの見える化事例をご紹介いたします。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 民間企業
  • 理事

森澤充世

DP Worldwide-Japan 理事・ディレクター

CDPとともに実現する脱炭素経営

カーボンニュートラル実現にむけては、協働による取り組みが不可欠です。重要性がサプライチェーンにある先駆的企業では、既にサプライチェーンへの働きかけを実施しています。 情報開示を通じて環境影響を認識し、排出削減に取り組めます。 国際サステナビリティ基準審議会が発足し、また日本においても有価証券報告書にサステナビリティ開示項目が設定されていく状況です。企業には開示が更に重要となっていきます。

官・民・NGOが解説!カーボンニュートラル実現への第一歩 ~温室効果ガスの可視化・削減の最新動向と具体事例~

2022/11/14 〜 2022/11/14
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 基調講演
  • その他職名

平尾禎秀

環境省 地球環境局 地球温暖化対策課 脱炭素ビジネス推進室

2050年カーボンニュートラルに向けた脱炭素経営の取組 

サプライチェーン全体での企業の脱炭素経営(気候変動対策の観点を織り込んだ企業経営)を普及・高度化し、企業の脱炭素化を進めるための環境省の取組の紹介を行います。