3D都市モデル・Project PLATEAUの今後の可能性

Project PLATEAUは、国土交通省が進める3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化のリーディングプロジェクトです。都市活動のプラットフォームデータとして 3D都市モデルを整備し、 そのユースケースを創出するものであり、まちづくりのみならず、多様な分野での活用が期待されています。 今回のまちづくり懇話会では、国土交通省からProject PLATEAUの事業概要の説明、地方公共団体からはまちづくりの現場における3D都市モデルの活用の紹介、民間企業の立場から3D都市モデルへの期待についてご講演を頂いた上で、鼎談を通じてProject PLATEAUの今後の可能性を探ります。

3D都市モデル・Project PLATEAUの今後の可能性

2021/06/17 〜 2021/06/17
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

内山裕弥

国土交通省 都市局 都市政策課 課長補佐

国土交通省 Project PLATEAUについて ー3D都市モデルの整備・活用・オープンデータ化プロジェクトの今後の展開

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

3D都市モデル・Project PLATEAUの今後の可能性

2021/06/17 〜 2021/06/17
  • 国内講演者
  • 国・地方公共団体
  • 管理職

杉本直也

静岡県交通基盤部建設政策課未来まちづくり室イノベーション推進班長

3Dデータで地域の「記憶」を「記録」する ーVIRTUAL SHIZUOKA構想』

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。

3D都市モデル・Project PLATEAUの今後の可能性

2021/06/17 〜 2021/06/17
  • 国内講演者
  • 他所属
  • 管理職

齋藤精一

パノラマティクス 主宰

民間による3D都市モデル活用の可能性

講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。