Slack はたらき場所改革 未来の働き方にSlackがもたらす5つのポイント
私たちの「はたらく場所」は日々変化しています。分散型ワークの需要が高まる中、オフィスはもはや仕事の中心ではなくなり、デジタルワークプレイスへと仕事の中心は急速に変化しています。 このウェビナーシリーズでは、「これまでの働き方」から解放され「未来の働き方」へシフトしている各界のリーダーたちに学んだ 5 つのポイントをみなさんにお伝えします。 ウェビナーを通して、「はたらき場所改革」にいま必要なヒントを探し、仕事の方法を見直してみませんか。Slack を「はたらく場所」にすることは、 5 つの解放につながる 1 つの答えかもしれません。
Slack はたらき場所改革 未来の働き方にSlackがもたらす5つのポイント
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
- 社長
夏野剛 氏
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授
株式会社ドワンゴ 代表取締役社長
セクショナリズムからの解放 部門・組織横断で加速するイノベーション創造
組織が大きくなればなるほど「見えない壁」が増えるのは、企業の成長痛と言えるかもしれません。しかし縦割り組織型で、新たな事業アイデアが生まれるものでしょうか。
部門を超えた交流、雑談、情報交換の活性化がオープンなコミュニケーションができる土壌をつくることが企業成長のカギとなります。これまで多くのプロダクトを世に送り出してきた夏野 剛さんとともにコミュニケーション術とイノベーション創造について紐解きます。
Slack はたらき場所改革 未来の働き方にSlackがもたらす5つのポイント
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
- 社長
沢渡あまね 氏
あまねキャリア工房 代表
作家、業務プロセス/オフィスコミュニケーション改善士
動きの遅い企業体質からの解放 「タテ」「ヨコ」連携で組織スピードを加速
「新しい発想はあるが発言しづらい環境」「階層が深くて話が通らない」など「上意下達」に表現されることの多い企業のコミュニケーション。
組織の「タテ」と「ヨコ」の連携で意思決定スピードや業務スピードを加速させるために必要な要素とは。企業の組織改革をサポートする沢渡あまねさんと不確実性の増す時代における「アジャイルな組織形成」について考察します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
澤円 氏
株式会社圓窓 代表取締役
古い企業文化からの解放 「個」と「組織」の成長を促すフラットな組織
従来型の企業風土は、終身雇用を前提とした意識の上に成り立っていました。いま求められているのは、多様な働き方、さまざまな意見、あらゆる個性のつながりで、新しいビジネスが生まれていく働き方です。
理想的な企業カルチャーとしてよく語られる「フラットな組織」。Slack の調査でも世代を問わず、75.3% がその実現を望んでいます。「個」と「組織」、「従業員」と「経営層」の関係はどうあることが望ましいのか、自ら「新しい働き方」を実践する澤 円さんに、これからの「企業カルチャー」について聞きました。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
平野未来 氏
株式会社シナモン
代表取締役社長CEO
アナログワークからの解放 分散型ワークを支える業務のデジタル化
本社移転やオフィス廃止など、大胆な決断をする企業も増え、「はたらく場所」の自由度は私たちの想像を超えて高くなってきています。
どこにいても社員が繋がり、生産性を保ちながら働ける環境を整備するためには、コミュニケーション基盤とあらゆるサービス、アプリが連携し、すべてオンライン上にあることが前提となります。そして、オフィスの在り方そのものを変えるために必要な業務のデジタル化とはどのように進めていくべきか。起業当初より海外複数拠点との業務を日常とされている株式会社シナモンの平野 未来さんからそのヒントを探ります。
Slack はたらき場所改革 未来の働き方にSlackがもたらす5つのポイント
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
小室淑恵 氏
株式会社ワーク・ライフバランス
代表取締役社長
Slack はたらき場所改革 未来の働き方にSlackがもたらす5つのポイント
私たちの「はたらく場所」は日々変化しています。分散型ワークの需要が高まる中、オフィスはもはや仕事の中心ではなくなり、デジタルワークプレイスへと仕事の中心は急速に変化しています。
このウェビナーシリーズでは、「これまでの働き方」から解放され「未来の働き方」へシフトしている各界のリーダーたちに学んだ 5 つのポイントをみなさんにお伝えします。
ウェビナーを通して、「はたらき場所改革」にいま必要なヒントを探し、仕事の方法を見直してみませんか。Slack を「はたらく場所」にすることは、 5 つの解放につながる 1 つの答えかもしれません。