Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
2020年。 生活者と店舗の関係が大きくかわった。 お店に来られない人が増え、収益構造も大きく変わる状況は “短期的に環境に適応するための” DX化を推し進めました。 あれから2年、今の時代に必要なDXはあの頃と同じでしょうか。 機械的な効率性を重視する人もいれば 人やお店との交流の価値を再発見した人もいます。 生活に求める価値観が大きく広がったなかで 店舗にはこれまで以上に可能性が満ちている今だから。 “その場しのぎのDX” ではなく “これからの店舗の未来をつくっていくDX”を。 店舗ビジネスの再スタート(未来)に向けて 一緒に考え始めませんか。皆様のご参加をお待ちしております。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
山下健志 氏
株式会社フリークアウト
RetailTech Product section
事業開発担当
デジタル広告×ジオターゲティングで小売DXを実現 〜チラシの動画広告で得た成果〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
田村善幸 氏
株式会社GRoooVE 代表取締役
「来店客」と「スタッフ」の動線分析で小売店のDXを加速! 〜国内外ブランド店舗の事例で学ぶ、店舗オペレーション改善〜
店舗DXの他にも「売らないお店」「RaaS」といったキーワードが飛び交うことが増えた小売業界において、今、小売店は何を目的として店舗のデジタル化を進めるべきなのでしょうか。デジタル化で重要なのは「どのような目的でどのデータをどのように取得しどのように組み合わせるか」です。 小売店をはじめ800社以上の支援実績を持つGRoooVEは、国内外で店舗を持つブランドに対し、店舗がDXで達成したい目的に応じたソリューションを提供することでオペレーション改善を支援しています。本セッションでは「来店客」と「スタッフ」の動線分析を行うことに小売店のDXをどう成功させたのか、具体事例を交えながらご紹介します。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
成田直人 氏
ジャパンブルーコンサルティング株式会社 代表取締役
販促費に頼らない店舗集客術〜口コミに特化するだけで繁盛店は作れる〜
口コミは店舗ビジネスに必要なすべての経営資源が手に入ります。口コミ管理の効果は売上アップ・クレームがほぼゼロになる・名指しコメントや店舗内最適化による離職率の低下と様々です。そんな口コミの管理運用に欠かせないのが口コミ件数・点数・全口コミへの返信です。本セミナーでは、年商約50億の企業の口コミ管理を支援し、年間4000万円以上の新規集客コストをほぼゼロにした実績を持つ当社が「口コミ件数や点数が魅力的ではない」「集客に繋がる口コミの返信方法がわからない」という企業様に、口コミを活用した店舗集客術をご紹介。本セミナーをキッカケに売上利益アップ・コスト低減を実現して超高収益店舗を作っていきましょう。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
柳瀬隆志 氏
株式会社グッデイ 代表取締役社長
小売産業DXの現在地と未来〜 〜顧客の変化にDXを通してどう対応していくか〜
北部九州・山口に64店舗を展開するホームセンター「GooDay」は、 2015年からデータ活用を中心にDXを推進し、業務効率化や販促方法のデジタル化に取り組んでいる。 元々メールも使っていなかった会社を、デジタルにより変革する中で、組織風土の変化や人材育成をどのように行ったのか、 小売業として今後目指すべき方向性は何なのか、等について議論を深めていく。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
秋山祐太朗 氏
株式会社カンリー
代表取締役 Co-CEO
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
2020年。
生活者と店舗の関係が大きくかわった。
お店に来られない人が増え、収益構造も大きく変わる状況は
“短期的に環境に適応するための” DX化を推し進めました。
あれから2年、今の時代に必要なDXはあの頃と同じでしょうか。
機械的な効率性を重視する人もいれば
人やお店との交流の価値を再発見した人もいます。
生活に求める価値観が大きく広がったなかで
店舗にはこれまで以上に可能性が満ちている今だから。
“その場しのぎのDX” ではなく
“これからの店舗の未来をつくっていくDX”を。
店舗ビジネスの再スタート(未来)に向けて
一緒に考え始めませんか。皆様のご参加をお待ちしております。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
石郷岡信彦 氏
株式会社リンコム 取締役
カスタマーサクセス部部長
お飾りの「情報共有」にノー! ツルハドラッグ、マックスバリュ西日本、東急ストア、平和堂が到達した実行力100%のゾーン
普段何気なく行われる本部から店舗への情報共有。当たり前すぎて「お飾り」になってしまっていないでしょうか?実はそれが店舗の負担を増やし、実行・徹底の阻害要因になっていることをご存知でしょうか? ドラッグストア、スーパー、レストラン、ホテルなど、様々な業態で急速に浸透する「実行力」に着目した改善手法があります。従来の情報共有手段を見直したことで到達できた実行力100%のゾーン。達成した企業だからこそ語れる、各社の改善効果についてご説明します。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 会長
菊地唯夫 氏
ロイヤルホールディングス株式会社 代表取締役会長
サービス産業DXの現在地と未来 〜「DX」が産業にもたらす変革とは〜
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、様々な業界に多大な影響を与えています。一方、デジタル化の加速により、大きなパラダイムシフトが起きています。コロナによって加速した変革の流れは、コロナによる影響がなくともいずれ乗り越えなければならない課題が表面化したものと考えれば、これを機会に課題を解決しようと、より前向きな視点に立てるのではないでしょうか。サービス産業がどのような変革に迫られ、企業はその変革にどのように対処をすべきか。ロイヤルグループの取り組みを紹介しつつ、サービス産業にとってのコロナ前からの課題、コロナによって加速したデジタルによる変革の現在地と未来について考える機会としたいと思っております。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
辰巳衛 氏
株式会社カンリー 代表取締役 Co-CEO
サービス産業DXの現在地と未来 〜「DX」が産業にもたらす変革とは〜
新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、様々な業界に多大な影響を与えています。一方、デジタル化の加速により、大きなパラダイムシフトが起きています。コロナによって加速した変革の流れは、コロナによる影響がなくともいずれ乗り越えなければならない課題が表面化したものと考えれば、これを機会に課題を解決しようと、より前向きな視点に立てるのではないでしょうか。サービス産業がどのような変革に迫られ、企業はその変革にどのように対処をすべきか。ロイヤルグループの取り組みを紹介しつつ、サービス産業にとってのコロナ前からの課題、コロナによって加速したデジタルによる変革の現在地と未来について考える機会としたいと思っております。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 役員
彦坂祐次 氏
株式会社ビジョナリーホールディングス
デジタル・コマース事業部 IT事業部 執行役員
店舗集客×DXの現在地〜デジタルを活用して実店舗への来訪・購買を促進し成果を上げるには〜
Withコロナ時代の到来、SNSやGoogle・Yahooなどのマップサービスの普及により、ユーザの店舗探索行動が変化しています。 これからの時代において、実店舗への来店・購買を促進していくためにどのチャネルをどう活用していくべきかは店舗ビジネスに従事される方にとって重要な関心事項だと思います。 本講演では「メガネスーパー」を全国に300店舗以上運営している株式会社ビジョナリーホールディングスの彦坂様にご登壇頂き、 デジタルを活用した来店促進への取り組み、特にGoogleマップ・自社HPを有効活用して実店舗への来店・購買の強化を実現したお話を具体的な取り組み内容・成果と共にお話頂きます。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
神田大成 氏
株式会社カンリー Canly事業部 マーケティングチーム マネージャー
店舗集客×DXの現在地〜デジタルを活用して実店舗への来訪・購買を促進し成果を上げるには〜
Withコロナ時代の到来、SNSやGoogle・Yahooなどのマップサービスの普及により、ユーザの店舗探索行動が変化しています。 これからの時代において、実店舗への来店・購買を促進していくためにどのチャネルをどう活用していくべきかは店舗ビジネスに従事される方にとって重要な関心事項だと思います。 本講演では「メガネスーパー」を全国に300店舗以上運営している株式会社ビジョナリーホールディングスの彦坂様にご登壇頂き、 デジタルを活用した来店促進への取り組み、特にGoogleマップ・自社HPを有効活用して実店舗への来店・購買の強化を実現したお話を具体的な取り組み内容・成果と共にお話頂きます。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
妹尾浩充 氏
株式会社リチカ
事業開発Sec 事業開発責任者
デジタル広告×ジオターゲティングで小売DXを実現 〜チラシの動画広告で得た成果〜
講演者の登壇内容は、下部の「登壇イベントはこちら」からご覧ください。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 社長
西口一希 氏
株式会社Strategy Partners 代表取締役(元ロクシタンジャポン代表取締役社長)
成功する顧客起点の店舗ビジネスとは何か
デジタル技術の急速な浸透で、あらゆるリアル店舗ビジネスは変革を迫られている。 EC対応、デリバリー対応、デジタルマーケティング強化、そして日々のたゆまない接客強化と新しい思索の投入、、、残念ながら、それらは成功は保証しません。 どのような店舗ビジネスであっても、自社顧客の徹底的な理解こそが成功を左右するのです。 代表取締役に就任し、それまで5年以上続いていた収益低下をわずか2年で最高利益まで引き上げたロクシタンの顧客理解と施策の具体事例、 そして、飲食チェーン業界の顧客分析データを見ながら、顧客理解の要諦を紹介します。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
富永翔 氏
マーケティングソリューションカンパニー バーティカル事業部 事業部長
【主に飲食店様向け】 予約数が倍増!?活用事例を使って紹介させていただくリピーター獲得と店舗運用改善を目指すLINE活用セミナー
主に飲食店様に向けたリピーター獲得施策や店舗運用改善に対してのサービスや実際の導入事例をご紹介します。 セミナー前半では、昨今非常に多くご利用頂いているLINE公式アカウントの概要や事例をご紹介します。 どういった業界・業種の店舗様がご利用頂いているのかや、LINE公式アカウントのクーポン機能などを使った事例をご紹介します。 後半では、業務の効率化を図る「順番待ち」や「店内モバイルオーダー」といったLINEミニアプリを用いてキャンセル率の低減や人件費の削減に成功した企業様の事例紹介や、LINEで予約というサービスを使って予約数を倍増させた企業様のLINE公式アカウント活用術をご紹介します。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
阪茉紘 氏
株式会社プレイド KARTE Division 執行役員
デジタルでの顧客理解が店舗DXの鍵 〜オンラインとオフラインをデータで繋げてLTVを向上するKARTEのご紹介〜
事業成長において、長期的なロイヤルティ醸成は必須です。しかし、店舗の運営や集客だけでも手一杯となってしまいがちではないでしょうか。 KARTEはデジタルでの顧客理解を生かして、多様なアクションに生かすことのできるCXプラットフォームです。 日々のマーケティング活動でも実践できる、LTV向上に向けての取り組みや実践方法をご紹介いたします。
Store Update Day 2022 〜デジタルと融合した店舗ビジネスの未来を考える〜
- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
渡邊大介 氏
株式会社Zeals 執行役員
DX3.0-DX思考自体の変革を! 企業視点からユーザー視点で作り変える接客DX
DXとは、「デジタル技術を活用して効率化を図るだけでなくビジネスを変革させるもの」と定義されています。コロナ以降、業界の垣根を超えた競争や生活者ニーズの多様化、慢性的な人手不足など、小売業界ではさまざまな課題が顕在化しDX推進が加速しました。 多くの企業が取り組むDX。本質的な便利を生み出し、ユーザーの満足度を向上させるために絶対に必要なものですが・・・ それは本当に生活者目線のDXになっているのでしょうか?私たちは、DXという言葉の捉え方自体を企業視点からユーザー視点へ置き換える時が来ていると考えています。当日は、現場社員からユーザーまで、誰もが使いたくなる接客領域のDXについてお話します。