TECH+ EXPO 2021 Summer for データ活用 イノベーションのベースを創る
新型コロナウイルス感染拡大の影響は広範囲に及び、いまだ企業経営をめぐる先行きは不透明なままです。 一方で、社会全体で加速するデジタル化により、ビジネスの拡張、創出につなげる動きは今後も強まっていくものと思われます。 この流れを見極めより一層迅速な意思決定を下すために、企業はデータを活用したビジネスの変革、データ経営へのトランスフォーメーション(構造改革)への対応が求められます。 今回で10回目を迎える本フォーラムは、前回より規模を拡大して開催します。3日間「データ × ビジネス」で先を行く9社を編集部セッションに招聘。データ活用に不可欠なソリューションを解説するスポンサーセッションと合わせ、計45セッションをご用意しました。視聴いただく皆様にはその事例を通じて、経営戦略を考察するヒントを提供いたします。
TECH+ EXPO 2021 Summer for データ活用 イノベーションのベースを創る
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
目黒雄一 氏
株式会社ノーチラス・テクノロジーズ
代表取締役社長
10年続けて感じる業務データ運用の大変さについて
当社は、業務系データの処理(バッチにあたるもの)を対象に、高速化・効率化できるミドルウェアをもとにシステム開発の協力・運用支援をおこなってきました。 これまでにも紹介をしていた西鉄ストア様の基幹系業務データの処理について、10年にわたってクラウド上で開発・運用をしてきた苦労と現状をお話します。
TECH+ EXPO 2021 Summer for データ活用 イノベーションのベースを創る
- 国内講演者
- 他所属
- 基調講演
- その他職名
落合陽一 氏
メディアアーティスト
祝祭性とサーキュラーエコノミー
コロナ禍で様々な業態に変化が訪れる中・DXの市場は成長を続け,我々の生活にはデジタルツールを用いたコミュニケーションが増え続けている.落合陽一はコンピュータ研究者や起業家やアーティストの側面から社会を観察し続ける中で,現代社会の変化に着目している.コロナ禍において社会がどう変化してきて,今後どういう展望が想定されうるのか.2020年から2021年への変化を振り返り, 多くの異なる分野の識者との議論の中で生まれてきた気づきやきっかけを共有し,祝祭性とサーキュラーエコノミーをキーワードとして今後の社会の働き方や動向について,特に起こりつつあるイノベーションを軸に俯瞰した視点を提供する.
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
福島隆文 氏
株式会社セールスフォース・ドットコム Tableau, A salesforce company
金融営業本部
本部長
世界中の金融機関が採用するデータドリブン文化の醸成必勝法
もはやDX関連記事を目にしない日はなく、金融業界においては改正銀行法の成立をはじめ外部環境が大きく変化していく今、旧態依然のデータ利用プロセスを前提に迅速な正しい意思決定を図り、今後のビジネス競争を勝ち抜くことが本当に可能でしょうか。本セッションでは、世界中の金融機関にて採用されてきた、データドリブン文化の醸成を成功するための最新フレームワークを、事例を交えながらご紹介致します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
廣岡雅人 氏
トレノケート株式会社
ラーニングサービス部/テクニカルトレーニング第1チーム
Google Cloud認定トレーナーが教える「ローコードで始めるデータ活用」
データ活用の需要が高まる一方、ノウハウ不足や環境構築の問題等で苦戦している企業が多いのが現状です。 Google Cloud(以下GCP)ではNoOps・ローコードな分析基盤などが用意されており、手軽でスピーディなデータ分析が可能です。 GCPを熟知したGCP認定トレーナーがおすすめの活用方法と、データ分析人材育成トレーニングをご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
鈴木隆司 氏
山形カシオ株式会社
コンシューマ製造技術部 技術戦略課 アドバイザリー・エンジニア
TECH+ EXPO 2021 Summer for データ活用 イノベーションのベースを創る
新型コロナウイルス感染拡大の影響は広範囲に及び、いまだ企業経営をめぐる先行きは不透明なままです。
一方で、社会全体で加速するデジタル化により、ビジネスの拡張、創出につなげる動きは今後も強まっていくものと思われます。
この流れを見極めより一層迅速な意思決定を下すために、企業はデータを活用したビジネスの変革、データ経営へのトランスフォーメーション(構造改革)への対応が求められます。
今回で10回目を迎える本フォーラムは、前回より規模を拡大して開催します。3日間「データ × ビジネス」で先を行く9社を編集部セッションに招聘。データ活用に不可欠なソリューションを解説するスポンサーセッションと合わせ、計45セッションをご用意しました。視聴いただく皆様にはその事例を通じて、経営戦略を考察するヒントを提供いたします。
TECH+ EXPO 2021 Summer for データ活用 イノベーションのベースを創る
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
小早川誠 氏
NECソリューションイノベータ株式会社
ストレージソリューションセンター
シニアプロフェッショナル ビジネスコーディネータ
ビジネスコーディネータが詳しく解説! 事例から見る、企業データ活用の次の一手とは
AIを活用した最新のデータ保護ツールやシステム障害・各種災害からスムーズに復旧可能なマネージドサービスなど、貴社のビジネス戦略を加速させるITソリューションを実際の活用シーンを基にご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
黒川健一 氏
株式会社ゼンリンデータコム
パートナー事業本部 パートナー第二事業部
専任課長
物流業務の効率化を支援する「ZENRIN ロジスティクスサービス」ご紹介
流通/小売業や製造業などの荷主企業が抱える物流課題に対して、「ZENRINロジスティクスサービス」を活用した課題解決についてご紹介いたします。AIエンジンを活用した自動配車計画、住宅地図を活用したナビゲーション、位置情報を活用した業務進捗管理など、地図を活用した業務改善支援をご提案いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
若竹岳二 氏
株式会社ゼンリン
IoT事業本部 IoT営業部
副長
物流業務の効率化を支援する「ZENRIN ロジスティクスサービス」ご紹介
流通/小売業や製造業などの荷主企業が抱える物流課題に対して、「ZENRINロジスティクスサービス」を活用した課題解決についてご紹介いたします。AIエンジンを活用した自動配車計画、住宅地図を活用したナビゲーション、位置情報を活用した業務進捗管理など、地図を活用した業務改善支援をご提案いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
赤木一平太 氏
株式会社DearOne
グロースマーケティング部 カスタマーサクセスユニット
「顧客理解の高速化」を実現するグロースマーケティング
顧客行動が多様化/複雑化する昨今、データ分析による顧客理解とマーケティング施策の最適化が重要です。しかし、従来の分析手法ではスピード/試行回数/工数などの課題が立ち塞がります。今回は顧客行動分析でトップシェアを誇る「Amplitude」と、これを用いたグロースマーケティングの概念をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
宮本直宗 氏
ソニービズネットワークス株式会社
AIビジネス開発部 データサイエンティスト
失敗しないAI活用~AI導入・定着の「3つの壁」を乗り越える方法~
AIプロジェクトの失敗理由に多い「データがない」「人材がいない」「現場が納得しない」といった3つの壁。本セッションでは、AI活用に立ちはだかるこれらの壁をどう乗り越えるかを解説すると共に、AIプロジェクトをスモールスタート・クイックヒットさせるための秘訣をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
丸岡政貴 氏
株式会社常陽銀行
ダイレクト営業部 次長
常陽銀行における新アプリを基点としたDXへの挑戦
当行が投入した新アプリ。これは単なる「商品」ではなく、店舗やATMを超えた「メインチャネル」になるものです。UI/UXを重視した新アプリを基点とし、個人向けビジネスのあり方から、支店の役割・接客スタイルに至るまで一貫して変革していく計画です。単なるIT化にとどまらないDXへの挑戦。その概要や背景をご説明します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
赤羽善浩 氏
Denodo Technologies株式会社
パートナービジネス戦略部長
データ仮想化によるマルチクラウド時代のデータ統合基盤とは
クラウドが単なるITコストを抑えるソリューションから、「最先端のテクノロジーに容易にアクセスし、ビジネスの改善・高度化(DX)を促進するためのソリューション」へと革新し、マルチクラウド環境の活用も進みつつあります。このマルチクラウド時代における革新的なDX基盤・データ統合基盤として、データ仮想化(Denodo)を活用したアーキテクチャー、そのメリットについてご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
細見征司 氏
株式会社セゾン情報システムズ
マーケティング部
データドリブンから始める企業体質改善、セゾン情報の事例を紹介
2016年、大型システム開発案件の遅延に伴う特別損失の計上を機に、企業体質の改善に取り組んだ当社。上意下達を払拭し、ひとりひとりが強みを活かして成果を出せる労働環境の実現にこだわって考え抜いた結果、DXとデータドリブンに行きつきました。本セッションでは、セゾン情報システムズの事例をご紹介します。
TECH+ EXPO 2021 Summer for データ活用 イノベーションのベースを創る
- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- 管理職
平野克幸 氏
京セラ株式会社
経営管理本部 経営情報システム部
部長
京セラのデータ活用術 〜検索とAIを活用したアナリティクス〜
事業領域を横断した経営データ(売上、在庫など)の分析が難しい、データ件数が多くユーザー部門によるデータ分析があまり進んでいないという課題に対して、ThoughtSpotを活用してどのように解決を図っているかなどについて京セラ様からお話しいただきます。また、ThoughtSpotの概要について、デモを交えてご紹介させていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
赤栗雅史 氏
ソートスポット合同会社
シニアソリューションエンジニア
京セラのデータ活用術 〜検索とAIを活用したアナリティクス〜
事業領域を横断した経営データ(売上、在庫など)の分析が難しい、データ件数が多くユーザー部門によるデータ分析があまり進んでいないという課題に対して、ThoughtSpotを活用してどのように解決を図っているかなどについて京セラ様からお話しいただきます。また、ThoughtSpotの概要について、デモを交えてご紹介させていただきます。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
上村巨樹 氏
テクマトリックス株式会社
ビジネスソリューション営業課
課長代理
データを活用した業務効率化・自動化ソリューションのご紹介
データ活用の重要性は年々増すばかりです。データが活用される領域はもはや単純な分析に留まらず、業務の効率化・自動化の領域にまで広がっています。本セッションでは小売業界におけるさまざまなデータ活用事例を交えつつ、テクマトリックスが提供する最新のデータ活用ソリューションをご紹介致します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
- 会長
大前研一 氏
株式会社ビジネス・ブレークスルー
代表取締役会長 ビジネス・ブレークスルー大学 学長
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新型コロナウイルス感染拡大の影響は広範囲に及び、いまだ企業経営をめぐる先行きは不透明なままです。
一方で、社会全体で加速するデジタル化により、ビジネスの拡張、創出につなげる動きは今後も強まっていくものと思われます。
この流れを見極めより一層迅速な意思決定を下すために、企業はデータを活用したビジネスの変革、データ経営へのトランスフォーメーション(構造改革)への対応が求められます。
今回で10回目を迎える本フォーラムは、前回より規模を拡大して開催します。3日間「データ × ビジネス」で先を行く9社を編集部セッションに招聘。データ活用に不可欠なソリューションを解説するスポンサーセッションと合わせ、計45セッションをご用意しました。視聴いただく皆様にはその事例を通じて、経営戦略を考察するヒントを提供いたします。
TECH+ EXPO 2021 Summer for データ活用 イノベーションのベースを創る
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
須本祐一朗 氏
株式会社セールスフォース・ドットコム
ソリューション・エンジニアリング統括本部
自動車・製造 第1ソリューション部 リードソリューションエンジニア
データを介して全社がつながる、製造業の新しい価値創造のカタチ
社会情勢の変化に伴い、顧客との対面機会は減少、社内の連携にも影響を及ぼしています。顧客への価値創造を目指す製造業にとってこの状況はカイゼンすべき重要ポイントです。 品質保証・設計・製品企画といった複数部門におけるデータを介したコラボレーションの姿の一例を、デモンストレーションを交えてご紹介いたします。
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- 国内講演者
- 民間企業
- 役員
藤原雄彦 氏
沖電気工業株式会社
執行役員 イノベーション責任者(CINO)兼 技術責任者(CTO)
OKIのイノベーション・マネジメントシステム“Yume Pro”の取り組み紹介
OKIは、ISO 56002 を先取りした、イノベーション・マネジメントシスム ”Yume Pro”を導入し、イノベーションを組織的に創出するための活動を行ってきました。OKIの「全員参加型イノベーション」の取組みとその成果をご紹介します。
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- 国内講演者
- 民間企業
- ディスカッション
- その他職名
中谷祐哉 氏
日鉄ソリューションズ株式会社
金融ソリューション事業本部 営業本部 営業第四部
エキスパート
データ仮想化によるマルチクラウド時代のデータ統合基盤とは
クラウドが単なるITコストを抑えるソリューションから、「最先端のテクノロジーに容易にアクセスし、ビジネスの改善・高度化(DX)を促進するためのソリューション」へと革新し、マルチクラウド環境の活用も進みつつあります。このマルチクラウド時代における革新的なDX基盤・データ統合基盤として、データ仮想化(Denodo)を活用したアーキテクチャー、そのメリットについてご紹介します。