バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
AIとデジタルが企業を変える、バックオフィス発のデジタル経営改革 働き方改革の推進やコロナ禍の影響を受け、多くの企業が業務の見直し・改革に取り組んでいます。なかでもバックオフィス部門は、会社全体に関わるため、DXを推進することで会社全体の変革につながるとして注目を集めています。経理や人事、総務といったバックオフィス業務を、デジタル技術の活用によって変革し、企業の競争力を強化するバックオフィスDXが求められています。 本セミナーではコロナパンデミック影響下で企業や組織が成長し続けるためにバックオフィス部門に求められる在り方を模索し、それらを支援するツールやソリューションをご紹介します。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 教授
野口悠紀雄 氏
経済学者
一橋大学名誉教授
生成AIでバックオフィス業務はどう変わる?
ChatGPTは、バックオフィス業務の効率化に絶大な力を発揮する。そのためには、データの全社的な統一(サイロ状態からの脱出)が必要だ。また、すべての従業員が直接に利用できることが必要だ。特に、経営者の理解がポイントになる。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- その他職名
平岩諒介 氏
オリンピア法律事務所
弁護士
知っておこう! バックオフィスのための法律基礎知識と法務DX
普段の業務の中で、なんとなく聞いたことがある・決まっていることだから、で済ませている業務はありませんか?基礎的な法律知識をアップデートし、今後の日常業務に役立つ情報をお伝えします。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 社長
藤田美樹 氏
株式会社リセ
代表取締役社長 弁護士
契約書チェックのポイントとは? ~契約書AIレビュー支援サービスの活用法も~
法務部門では、契約書チェックに多大な負担がかかっているのではないでしょうか。 契約書業務には、専門性が高く法的知識や会社の業務知識が必要です。特に法務人数が限られる中小企業においては、契約書業務を安心安全に遂行するためのリーズナブルな契約書AIレビュー支援ツールの活用が求められます。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
織戸誠 氏
富士電機ITソリューション株式会社
ソリューション推進事業本部 パッケージソリューション統括部 課長
法対応だけじゃもったいない!「DXのススメ」
インボイス制度、スキャナ保存制度への対応が活況となっている今、さらなるDX化に向けたアプローチも並行して行ってく必要があります。本講演では、法対応後のシステムの更なる利便性向上及びDX化に向けた別切り口でのアプローチなどをご説明致します。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- その他職名
朝日健一朗 氏
株式会社ラクス
楽楽販売事業統括部 インサイドセールス課
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
AIとデジタルが企業を変える、バックオフィス発のデジタル経営改革
働き方改革の推進やコロナ禍の影響を受け、多くの企業が業務の見直し・改革に取り組んでいます。なかでもバックオフィス部門は、会社全体に関わるため、DXを推進することで会社全体の変革につながるとして注目を集めています。経理や人事、総務といったバックオフィス業務を、デジタル技術の活用によって変革し、企業の競争力を強化するバックオフィスDXが求められています。
本セミナーではコロナパンデミック影響下で企業や組織が成長し続けるためにバックオフィス部門に求められる在り方を模索し、それらを支援するツールやソリューションをご紹介します。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
福田陽平 氏
ウイングアーク1st株式会社
Business Document事業部
BD事業戦略部
invoiceAgent戦略営業グループ
グループマネージャー
帳票電子化から始めるDX ―紙が残る過渡期~Peppol対応
バックオフィスDXへ向け、全社基盤としての帳票システムの活用を考えませんか? インボイス制度で紙運用では請求業務の負荷増大!取引先も電子化の動きが加速することから今まさに紙脱却、帳票電子化の急務。 今回は、帳票電子化をテーマに、電子化に向け紙文書も残る過渡期からデジタルインボイスの対応まで、取るべき対策をご紹介します。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 教育・研究機関
- 基調講演
- 教授
- 顧問
岸博幸 氏
慶應義塾大学大学院 教授
エイベックス株式会社 顧問
バックオフィスのDXを通じたイノベーションの創出
グローバルには1990年台から始まったデジタル化の潮流に日本はこれまでずっと乗り遅れてきましたが、コロナを契機にようやくデジタル化が加速しつつあります。この機に遅れているバックオフィスのDXをいかに進めるか、そしてそれをイノベーション創出にどう繋げるかを考えます。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
藤田綾香 氏
株式会社マネーフォワード
HRソリューション本部 マーケティング部 副部長
DX推進の鍵とは?「システム連携」でさらなる業務効率化を促進する
近年、日本のデジタル化が進み、バックオフィスでもシステム導入が拡大しています。デジタル化により勤怠打刻や従業員管理が改善され、業務効率化が生まれている一方で、部分的なシステム導入により手間が発生している場合も。本セミナーでは、クラウド同士を連携させるAPIを活用した企業の成功事例から業務効率化のヒントをご紹介。システムを見直し、効率と生産性を向上させ、DXを推進していきましょう。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 管理職
滝澤篤 氏
株式会社エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート
プロキュアメントビジネス本部
営業グループ グループリーダー
DX時代のクラウド型調達・購買システムの実践的な活用法 ~業務の効率化と支出の最適化を実現~
業務の効率化と支出の最適化を実現する上で、メールや紙によるアナログ作業をデジタル化するDXは必要不可欠です。本セッションでは、調達・購買業務のDX実現に向けた実践的な手法とともに、クラウドサービスの調達・購買システムであるintra-mart Procurement Cloudについて解説いたします。
バックオフィスDXカンファレンス 2024 冬
- 国内講演者
- 民間企業
- 基調講演
- 役員
野田武 氏
PwCコンサルティング合同会社
執行役員 Officer パートナー
効果が体感できるDX:調達購買改革のススメ
DXが経営のキーワードになって久しいが、効果の創出に苦しむ企業も多いのではないか。DXは効率化と付加価値の向上の二つの側面を持つ。バックオフィスにおいては、旧来から効率化を期待されており、縮小均衡の結果、効率化疲れが見受けられる。調達購買領域でも、効率化は進められてきたが、付加価値の向上については未だ取り組む余地がある。効果を体感できる調達購買改革の視点を提示したい。