タイラー・ピエッツ

MightyHive, Inc. グローバルデータ担当バイスプレジデント

MightyHiveのグローバルデータプラクティスを統括しており、Fortune500に入るクライアント企業のビジネス変革とソリューションアーキテクチャを主に担当しています。MightyHive入社前は、IPG Mediabrandsのアドテクノロジー部門Cadreonでプログラマティック担当バイスプレジデントを務め、Coca-Colaを担当したほか、あらゆる業種業界の顧客のモバイルプログラマティック戦略とイノベーションをリードしました。

「最高の顧客体験」をつくるヒント PLAZMA 15 –&CDP–

2021/02/15 〜 2021/02/28
  • 海外講演者
  • 民間企業
  • ディスカッション
  • その他職名

タイラー・ピエッツ

MightyHive, Inc. グローバルデータ担当バイスプレジデント

最新の米国データ活用事例とコロナ禍でのトレンドの変化

マーケティングやデータ活用において、最先端を行くのは米国です。本セッションでは、アナリティクスおよびデジタルメディアのコンサルタント会社である米国MightyHive社のお二人をお迎えして、データ活用のフレームワークや先進事例、新型コロナウィルスの流行によるトレンドの変化を、ディスカッションも交えて、考察していきます。消費財メーカーのモンデリーズ社、製薬会社、電機メーカーの事例をご紹介します。